「戦場に輝くベガ」

プラネタリウム番組「戦場に輝くベガ」の上映情報や感想を紹介するページです。

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「8月16日は旧暦の七夕です」という高橋真理子さんの解説で今日の星空を楽しんだ後、戦後65年目のベガを鑑賞してきました。
何度目かのベガ。心に落ちる音楽にのせて、銀河の搭乗員からの視点で星空が広がります。
繰り返されるベガの上映にも日々、発見があり進展があることを感じた今日の上映でした。

まずは毎年、繰り返し上映されることの大切さ。日常の仕事や学業に忙殺され60年あまり前の悲劇と教訓を忘れがちな私たちが一時、記憶を呼び覚まし、その記憶を次代に引き継ぐ8月という月。この時期に日本の幾つかの土地でベガが上映されていることが本当に意味があるのだと思い返しました。

そして今年は終戦65年目。65年前1945年は沢山の人の命が奪われてしまいました。3月の東京大空襲。4月からの沖縄戦。8月の広島・長崎の原爆投下。そして世界各地での戦。
65年目というのは終戦から65年でもありますが、先の大戦中もっとも多くの方の命が奪われて65年なんだなと、ベガの輝くプラネタリウムの星空を見ながらそんなことも思い返しました。星空の元に過ぎゆく時間は想像するという時を与えてくれます。

そしてベガの番組を核とした人との繋がりと科学的な広がり。
今年の山梨県立科学館には「高度方位暦」の実物が展示されています。
高度方位暦の詳しい説明は折々に触れますが、ベガがプラネタリウムの番組であること、科学館で上映されている意味も、この高度方位暦の展示が深みを与えてくれます。
ベガで訴えている星が武器として利用されていた時代のまさしく証人であり、実物から紐解かれるメッセージは科学的側面、戦時中の歴史的考察、そして科学史としての位置づけと様々に広げてくれるように感じました。
高度方位暦の考察は今まさに始まったばかりです。この時代の証人からのメッセージを一言でも多く感じてられれば、「戦場に輝くベガ」をより深く学ぶことが出来ることを確信しました。
この夏の山梨県立科学館でのベガの上映は番組の普遍性と可能性を再認識させてくれたように思います。

イメージ 1

↑ 山梨県立科学館での展示

イメージ 2

↑ 高度方位暦と手回し計算機

ベガ委員 松本

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えっと、初めてブログに書き込みさせて貰いますヾ(≧∇≦)ゞ
迷ったんですけど、どうしてもありがとうを伝えたくて書き込みしました(*・∀-)

スポーツとかでもそうですが、ブログも小説みたいに書き手のセンスが問われるんだなって。
同じようにブログを書いてる者としては刺激的でもあり、実力の差を知ってちょっとがっかりしたり笑(´ェ`*)

でも純粋に一読者として楽しくブログを拝見させた貰いましたし、あっというまにファンの一人になってました(*´▽`*)

自分のブログでもないのにちょっと書くか迷ったことがあるんです。
というのもちょっと抱え込んでる悩みがあって。
私の悩みにどんなことを、veg*_t*kyo*of*iceさんなら言ってくれるんだろうって率直に知りたい気持ちです。

koikaren@i.softbank.jp

時間がある時でもちろん構わないので、もしよかったら連絡を貰えませんか。

2015/2/22(日) 午前 5:51 [ kik*q*qwpg*r ]


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