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初報についてはすでに語ったとおりの感想。
ただ、ここに来て
首相が健康問題を理由に退陣を決意したかのような論調が
流通していることに危惧を感じる。
日本人はそういうことには極めてもろい民族だから・・・。
もし、たとえば安倍氏がガンを宣告されていて
余命幾ばくもなかったとしよう。
それが、数日後にマスコミよって報じられる。
その途端に安倍氏に対する同情票が集まり
これまでの無能無策は彼方に追いやられる。
ところが、それと政治とは訳が違うのが実際のはず。
首相というのは日本の場合
1億数千万人の生活を預かる立場だ。
たった一人の命など賭したとしてもお釣りが来る。
その覚悟がない限りは
所詮、きれい事のお遊び政治でしかない。
だから内閣もお友達内閣などといわれることになる。
それにしても、
そんな考えよりはるかにひどい考えで太平洋戦争を起こした人たちを
支持しているのがとりもなおさず安倍氏なのだから・・・
あきれるとしか言いようがない。
東京裁判で全員無罪を主張した
インドのパール判事の息子さんに
税金を使ってわざわざ会いに行き
お父様には感謝していますなどという人間ってどうよ。
さらに、仮に体調が極めて重篤な事態だったとしよう。
しかしたとえそうであったとしても
その責務を果たさなければならないのが
1億を超す人口の国家、日本国を預かったものの宿命。
一億人の生命を預かった重さのはず。
それを軽く考えているから
社会保険庁のデタラメさを重く受け止められない。
そんな人間が仮にも首相であったわけで
その責任はとっていただきたい。
責任をとる! と事ある度におっしゃっていたのだから。
一度も責任をとってはいない方ではあるが・・・
私はなにも右だの左だのと
イデオロギーの話をしているわけではない。
単純に、大人として、一人の日本人として
いろんな制度に縛られている一人のビジネスマンとして
歯がゆく思うことを言っているだけ。
どう考えたって理不尽だからね。
心理学者が安倍氏の状況を「幼児性退行」と言っているようだけど
ごもっともと思わざるを得ない。
それほど幼児的な振る舞いをしていることに
自らが気づいていないようなのが致命傷かなあ・・・
よっぽど頭が悪いんだろうね。
学校の試験での成績とは関係なく・・・。
恐らくそれも大したことはなかったと思えてしょうがないのですが・・・。
あ!
くれぐれも言っておきますが
私は誹謗中傷を好まない人間です、基本的に。
その私がこんな風に記したと言うそのわけを
みなさんも考えていただけるとうれしいかな。
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