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ZAPZAPの記事から。
タイトルは
「CO2を減らしながらメタノールを生産する人工島構想」
海上に太陽光パネルを並べて発電し、
電気分解で水素を発生させ、
海水から二酸化炭素を抽出し、
反応させてメタノールを発生させ、
燃料として利用する、
そうだ。
実験室レベルではできそうだ。
だが、海上はムリ。
今後、地球温暖化により、気候はより
激しく変動するようになる。
年々巨大化する台風にどうやって
対処するのか。
波高数メートルの波にもまれて、
設備に影響は出ないのか。
波しぶきが立ち、塩分を含んだ
潮風が年中吹き付ける中で、
電気系統は影響を受けないのか。
腐食はしないのか。
海上に浮かべないと太陽光は
得られない。
浮体には、大量の海洋生物、
とりわけ貝のたぐいが付着し、
ぶらさがる。
船は定期的に陸に上げ、付着物を
はがすが、メンテナンスはどうするのか。
技術的な面を考えただけでも
相当にネガティブな状況である。
海でエネルギー生産をするのは
私も考えた。
しかし、場所は海中である。
海中での海流発電。
プロペラを海中に沈めて発電する。
海中なので、台風の影響はない。
漁業にも影響は少ない。
太陽光ではないので、昼も夜も発電できる。
設置場所は伊豆諸島。
黒潮がすり抜けていく場所である。
島の工場で効率的に水素を作り、
液化して工業地帯へ運搬する。
無理に運ばなくてもいいのかも
しれない。
格安の電力を売りにして、
電力を大量消費する工場を誘致する。
アルミ製造や電気炉を使う部品製造など。
ほかにも、サーバーやストレージなどの
IT関連の事業もありうる。
独自電源になるので、全国的な停電に
なっても、サーバー類だけはダメージなしに
稼動し続けられる。
利用方法は必ずしも水素だけではない、
ということだ。
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メタノールなどの有機物を作るなら、
わざわざ面倒な太陽光発電なんか
する必要はない。
「琵琶湖計画」
琵琶湖の北端に、石油生産ができる藻を
バラまく。
それは数を増やしてやがて琵琶湖全体を
覆う。
琵琶湖の南端に取水口を設け、
藻を吸い上げる。
圧縮して油を取り出す。
絞りカスからは、腐らせてメタンガスを
取り出す。
これだけでよい。
観光資源としての琵琶湖、漁業資源としての
琵琶湖は消滅するが、滋賀県は日本一の
石油、天然ガスの輸出県になるだろう。
[ ven*6*27 ]
2019/6/17(月) 午後 3:46