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どこにいたって、怖いものや汚いものには遭遇する。
それが生きることだ。財閥企業で社内報を編集する杉村三郎は、
トラブルを起こした女性アシスタントの身上調査のため、私立探偵・北見のもとを訪れる。
そこで出会ったのは、連続無差別毒殺事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。
内容(「BOOK」データベースより)

待ちました。。。
去年の10月に予約をして半年待ち。
途中何度も古本屋で買おうか悩みながらも今日にいたりました(^^
更に後ろには予約してる人が40人超。
相変わらず大人気の本のようです。

『誰か』のメンバー再びです(^^
声を大にして言える、断然こちらの方が好きだー!!(笑)
『誰か』は読後があまりよくなかったし。
こちらは爽快感♪…まではいかなくてもスッキリ読める。

それにしてもシーナちゃん(お気に入りだったのに)の後釜の原田いずみ!!
こりゃすごい!!(笑)
嫌悪感通り過ぎて笑ってしまった(^^;
職場に一人や二人、「おいおい」と言いたくなる人はいるけど彼女はチャンピオン。
これでもか!の嫌がらせ。
こんな子を相手にする杉村さん、すごいよ。。。

原田いずみの更に後釜のゴンちゃんがまたまた良い!
「正しくない!」という一言には背筋がピッと伸びる思いがしました。
普通なら「間違ってる!」って言いそうなのに。
「正しくない!」という方が心に響くな…メモメモ(いつ使うのだ?)。
ついでに従兄の秋山も良かったな〜。
彼はおいしいとこ、持っていったねぇ〜(^^

今多会長の「権力」の話はなかなか興味深かった。
あれだけの“力”を持っている人でも「究極の権力」の前には
力なんて無いに等しいのだということを改めて思い知らされました。
誰でもそうですよね。
元々権力なんて持ってない私なんて…おぉコワイ。。。

それからストーリーとは少し外れますが、黒井次長へのインタビューは勉強になりました。
シックハウス症候群に土壌汚染。。。
おいおい、私のために知識を植え付けてくれてるのか?と思ってしまいました(^^
いやータイムリー♪

この本を読んだおかげで多少常識ハズレな人と出会っても対応できる…かも。

閉じる コメント(24)

べるさん>>原田いずみ、強烈すぎ!と思いながらも同じ会社だった人の顔がよぎりました(^^;東野作品の女性陣に負けないくらい強烈でしたね。宮部さんはこんな感じだっけ?と過去の作品を振り返りたくなりました。うー、何から片付けよう。。。(^^;

2007/4/7(土) 午後 11:30 紅子

tammyさん>>過去の話に触れてあったり、人物関係をサラっと流してあるだけのとこもあったと。気にするほどでもないかとは思いますが、順番どおりの方が読むのが楽かな?という気はします(^^;

2007/4/7(土) 午後 11:34 紅子

あまりす先生>>目に見える毒だけでなく、見えない、分からない毒の方が怖いですね。宮部さん、見事でした。喫茶店のちょっとおせっかいマスターですね(^^一人一人のキャラだけでも十分楽しめました。

2007/4/7(土) 午後 11:36 紅子

ぞうの耳さん>>いずみは救いようのないことばかりしてるんですが、実際はどうなの?!と不明なとこが残っていて…悲しい女性でしたね。でも現実で身近にいられると非常に困ります(^^;

2007/4/7(土) 午後 11:39 紅子

初めて宮部さんの作品に触れたのは新聞の連載で毎日配達されてくるのを心待ちにして読みましたよ。

2007/4/7(土) 午後 11:50 [ アーちゃん ]

さつきさん>>そうですね!連載されてましたね〜!!毎日読むより一気に、と思い横目でチラチラ見てるだけでした(^^;

2007/4/9(月) 午後 11:28 紅子

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ちょうどこの本を読んだ後、前の職場で同じバイトで女性に毒を吹きかけられて参りました。私が悪いのかなと落ち込んだら、彼女が前にいた職場の人から、「実は・・」とちょっと○○と耳打ちされたの・・。やはりいずみぽい人いるんだわ・・。TBします。

2007/4/11(水) 午後 8:33 ヨねこ

ヨねこさん>>ええ?!大丈夫でしたか?常識の範囲内で動けない人というのは怖いですよね。何をされるか分からないし。段々年をとってくると、自分が気付かないうちに毒を吐いてないかも心配ですが…(^^;

2007/4/11(水) 午後 10:56 紅子

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いっぱいの愛情を注いで育てても 原田いずみのような娘ができるのだとしたら 子育てって本当に難しいし 責任のいることだなと思います。誰もが持ってるであろう「毒」はきっと自分の中にもあるのよね。 できるだけ表面に出さないように生きていきたいと思うけど 少しの毒は人を魅力的に見せたりもするんですよね〜。子悪魔って感じ?!^^

2007/5/4(金) 午後 11:59 tammy

私もやっと読めました(^_^;)発行と同時に予約して待ちに待った十ヶ月…(T_T)原田いずみは一般人には理解できない「サイコパス」という症例ではないかと思い当たりました。宮部さんのオススメ本「犯罪に向かう脳」という本の中に載っていたのにピッタリ。彼女の印象が凄すぎる一冊でした。後の毒はすべて吹き飛んでしまったかのよう…。トラバさせてね。

2007/5/7(月) 午前 10:49 金平糖

tammyさん>>確かに自分の子供が原田いずみのようにならない!とは言い切れませんよね。うーん、それを怖がって子供に接していくのもバカらしいですが(^^;見えない「毒」なんて誰にでもあるはずですよね。それを上手に使えるかどうか。小悪魔?なんともいい響きです(笑)

2007/5/7(月) 午後 11:40 紅子

金平糖さん>>半年でも待ちわびた〜と思っていたのに10ヶ月ですか?妊娠してた人が出産してやっと読める?(笑)確かに原田いずみの毒が最も猛毒でしたね。金平糖さんのところで「サイコパス」については読んできましたが、なるほど、そんな感じですね。脳から話を引っ張ってくるなんて宮部さん、スゴイ!!

2007/5/7(月) 午後 11:44 紅子

原田さんのところだけ、何だかホラー小説のような気分でした。怖かったぁ…!今多会長ってワンマン経営者・独裁権力者かと思えば…すごくまっとうな感じがして、好感が持てました。家族を大事にしてるし、「権力」についてきちんと考えてるし。

2007/7/12(木) 午後 8:54 ユカ

ユカさん>>ははは、確かに原田さんはホラーですね(^^本の中での世界だからまだいいけど、ここまでひどい人が近くにいたらフレディやジェイソンよりも怖いかも(^^;今多社長は人間的に感じのいい人でしたね。権力に溺れることもなく、裸の王様でもなく。。。TBありがとうございました♪

2007/7/14(土) 午後 0:09 紅子

この本を読むと、世の中いたるところに蔓延している毒のことを改めて思い知らされるね。今多会長の言葉は印象に残るものが多かったです。それにしても、原田いずみは強烈だったわ^^;

2007/11/20(火) 午後 11:26 れおぽん

れおぽんさん>>見えない毒ってそこらへんにたくさんあるんだろうねぇ〜。毒とは縁遠いとこで生きていたいよ(^^;今多会長が常識人で良かった!と思ったなぁ。ただ権力に踊らされている人じゃなかったということで。原田いずみはねー、できれば関係を持ちたくないね。見知らぬ人のまま、で終わらせたいわ(^^;

2007/11/21(水) 午後 11:02 紅子

またまた1年以上も前のを今頃読んでる私ですが・・・しかも何も知らずに「誰か」は未読という始末・・・(笑)
でも、面白かったです。タイトルの毒はともかく、人物設定にも脱帽、でしたね。トラバさせてください。

2008/9/12(金) 午後 2:40 mrt

mrtさん>>いいのいいの!時間は関係なくってよ^^『誰か』は確かにこの前の作品になりますが、そんなに気にされることもないかと。記事にも書いてますが『誰か』は読後感が^^;;;
TBありがとうございました。

2008/9/18(木) 午後 0:31 紅子

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私としたことが紅子さんのところにお邪魔していませんでしたわぁ〜〜><
と、今頃、やってきました。ププッ ( ̄m ̄*)
これは…毒の怖さと…原田いずみの怖さがすごかった作品でしたよねww
TBさせてくださいね♬

2008/9/21(日) 午後 9:54 チュウ

チュウさん>>あらら!ということはこちらからも伺い忘れているということですね^^;;すぐにお邪魔いたします。
原田さんは絶対に近くにいて欲しくない人物ですねぇ^^;名前は素敵なのに(原田知世ファン^^)。
TBありがとうございました♪

2008/9/26(金) 午後 11:55 紅子

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