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想い出の中に取り残されていた謎をめぐる、ミステリー珠玉集。
あの事件は、結局誰が犯人で、どう解決されて、彼や彼女はどうかかわっていたのだろう──。 知らされていなかった真相が、時を経て、意外なきっかけから解き明かされる。 多彩な趣向が味わえる、五つのミステリー。 (内容紹介引用) タイトルから可愛らしい作品を想像していたのですが、ちっがーーーう!!!^^;;
あらすじにあるように、忘れ物は”物”ではなく”真相”。
知らなくていい”忘れ物”も世の中にはあるよねぇ。。。
既に図書館に返却してしまったので、記憶に残ったものだけで失礼します。
一番残ったのは「沙羅の実」ですね。
ラストでくるんと引っくり返り、どこかにヒントがあったのか探す作業アリ^^
最後の会話は泣きそうでした。
それから3話目の「雪の糸」。
1時間のズレ、それが何か影響を与えていたのか、ひんやりした気分で読みました。
時間が正しくないときがいいこともあるんですね・・・めったにないと思うけど。
逆に「君の歌」はあまり印象がないんですよねえ。
読んで「なんじゃそりゃ」と思った記憶しかない^^;;
あ、発想の仕方が私にはないな、って思ったんだな、確か。
期限に追われながら読んでしまったので、文庫になったらもう一度じっくり読みたいです。
特に「沙羅の実」!!!(←自分への課題)
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「沙羅の実」て最初のヤツ?
だとしたら、私も好きですよ^^ 最初の話で、ズキューンと胸をうたれ、、、でも、最初以外は そんなにズキューンは来なかったかな?
私も詳しい感想を書いた覚えは無いけど、TBさせてください
2014/8/3(日) 午前 1:47
面白い趣向の短編集でしたね。「今だから話せる」じゃないけど、過去の事件の真相というか裏側が時を経てから明かされる。
「沙羅の実」では後半の反転が見事でした。
「おとなりの」も意外性があって良かったです。
TBさせてください。
2014/8/3(日) 午後 3:54