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4回目の今回は
「船橋記念」を取り上げたいと思います。
南関東競馬のひとつ、船橋競馬場でおこなわれる重賞で、
今年で50回を数える伝統重賞です。
船橋でおこなわれる重賞は数あれど、なんといっても「船橋」の名を冠している
重賞ですからね。統一ダートグレード重賞ではありませんが格が違います。
南関東重賞(G3)に格付けされていて
サラ系4歳上、別定が条件。1着賞金は1200万円。
しかし、なんといっても南関東に50ある重賞のなかで唯一の1000m戦!
これは貴重です。ちなみに直線走路ではありません。
第1回の優勝馬はグレートリバー(4歳牡)、サチアズマ(4歳牡)の同着だったそうです。
もともとはこの船橋記念はアラブ馬の重賞としておこなわれました。
と、いうことで両方ともアラ系。
第41回まで続きます。この間第28回目は競馬場の馬場改修に伴い
2000m戦として施行されています。
第42回は初めてオールカマー(牡、牝、セン馬、サラ、アラ問わない無条件戦)で施行。
第43回からはサラ系競走として現在に至っています。
トライアル競走として東京スポーツ盃という特別競走が組まれています。
同じ船橋の1000m戦で格付けA2以下、サラブレッド系の別定戦。
1着賞金は450万円 です。
例年は多頭数でおこなわれていた船橋記念も
今年は取り消しも出て9頭立てとちょっとさみしい顔ぶれとなってます。
数少ない1000m戦で結果を残している馬がやはり有利。
前出の東京スポーツ盃や千重波(ちえなみ)スプリント(格付けB1、B2級のハンデ戦)が
参考レースかなと思います。
私としては高崎からの転厩馬、フォースキックに期待してます。
マイルを中心に使われてましたが南関に来てからは
スプリント路線で1着、1着、4着と堅実な走りですから
重賞でも勝負になるかと。
船橋の新年を飾るスピード勝負。
今年のスプリント路線を占う意味でも必見です!!
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