第三政経塾

どうなっとるんだ!この国は

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平和を護る映画???

現在、「平和を護る映画」と銘打った

『日本の青空』という映画が製作されているということですが、

またぞろ「〜九条の会」が賛美の嵐ですが…(--;)

ストーリーとしては、
日本国憲法制定時に、日本人独自の民主的な憲法をと、「憲法研究会」なるグループを
鈴木安蔵という憲法学者を中心に、新憲法草案を作成。
政府によって作られた草案が大日本帝国憲法とあまり変わらずGHQに一顧だにされなかったのに対し、
この「新憲法草案」は英訳されてGHQの憲法作成に多大な影響を与えた…

というものだそうです。

つまり、彼らが何を言いたいかっていうと、

『日本国憲法はアメリカの押し付け憲法ではない!だから改正する理由はない!!!』

ま、こういうことなんですな。

九条の会が入れ込むのも分かる気がします。

でも、その「草案」を見てみると、9条と何も関係ないと思うんですがねぇ…(^^;)

〜引用開始〜

憲法草案要綱    憲法研究会案

高野岩三郎、馬場恒吾、杉森孝次郎、森戸辰男、岩渕辰雄、
室伏高信、鈴木安蔵

根本原則(統治権)
一、 日本国ノ統治権ハ日本国民ヨリ発ス
一、 皇ハ国政ヲ親ラセス国政ノ一切ノ最高責任者ハ内閣トス
一、 天皇ハ国民ノ委任ニヨリ専国家的儀礼ヲ司ル
一、 天皇ノ即位ハ議会ノ承認ヲ経ルモノトス
一、 摂政ヲ置クハ議会ノ議決ニヨル

国民権利義務
一、 国民ハ法律ノ前ニ平等ニシテ出生又ハ身分ニ基ク一切ノ差別ハ之ヲ廃止ス
一、 爵位勲章其ノ他ノ栄典ハ総テ廃止ス
一、 国民ノ言論学術芸術宗教ノ自由ヲ妨ケル如何ナル法令ヲモ発布スルヲ得ス
一、 国民ハ拷問ヲ加ヘラレルルコトナシ
一、 国民ハ国民請願国民発案及国民表決ノ権利ヲ有ス
一、 国民ハ労働ノ義務ヲ有ス
一、 国民ハ労働ニ従事シ其ノ労働ニ対シテ報酬ヲ受クルノ権利ヲ有ス
一、 国民ハ健康ニシテ文化的水準ノ生活ヲ営ム権利ヲ有ス
一、 国民ハ休息ノ権利ヲ有ス国家ハ最高八時間労働ノ実施勤労者ニ対スル有給休暇制療養所社交教養機関ノ完備ヲナスベシ
一、 国民ハ老年疾病其ノ他ノ事情ニヨリ労働不能ニ陥リタル場合生活ヲ保障サル権利ヲ有ス
一、 男女ハ公約並私的ニ完全ニ平等ノ権利ヲ享有ス
一、 民族人種ニヨル差別ヲ禁ス
一、 国民ハ民主主義並平和思想ニ基ク人格完成社会道徳確立諸民族トノ協同ニ努ムルノ義務ヲ有ス

議会
一、 議会ハ立法権ヲ掌握ス法律ヲ議決シ歳入及歳出予算ヲ承認シ行政ニ関スル順
   則ヲ定メ及其ノ承認ヲ得ルヲ要ス
一、 議会ハ二院ヨリ成ル
一、 第一院ハ全国一区ノ大選挙区制ニヨリ満二十歳以上ノ男女平等直接秘密選挙(比例代表ノ主義)ニヨリテ満二十歳以上ノ者ヨリ
   公選セラレタル議員ヲ以テ組織サレ其ノ権限ハ第二院ニ優先ス
一、 第二院ハ各種職業並其ノ中ノ階層ヨリ公選セラレタル満二十歳以上ノ議員ヲ以テ組織サル
一、 第一院ニ於テ二度可決サレタル一切ノ法律案ハ第二院ニ於テ否決スルヲ得ス
一、 議会ハ無休トス
   ソノ休会スル場合ハ常任委員会ソノ職責ヲ代行ス
一、 議会ノ会議ハ公開ス秘密会ヲ廃ス
一、 議会ハ議長並書記官長ヲ選出ス
一、 議会ハ憲法違反其ノ他重大ナル過失ノ廉ニヨリ大臣並官史ニ対スル公訴ヲ提起スルヲ得之カ審理ノ為ニ国事裁判所ヲ設ク
一、 議会ハ国民投票ニヨリテ解散ヲ可決サレタルトキハ直チニ解散スヘシ
一、 国民投票ニヨリ議会ノ決議ヲ無効ナラシムルニハ有権者ノ過半数カ投票ニ参加セル場合ナルヲ要ス

内閣
一、 総理大臣ハ両院議長ノ推薦ニヨリテ決ス
   各省大臣国務大臣ハ総理大臣任命ス
一、 内閣ハ外ニ対シ国ヲ代表ス
一、 内閣ハ議会ニ対シ連帯責任ヲ負フ其ノ職ニ在ルニハ議会ノ信任アルコトヲ要ス
一、 国民投票ニヨリテ不信任ヲ決議サレタルトキハ内閣ノ其ノ職ヲ去ルヘシ
一、 内閣ハ官史を任免ス
一、 内閣ハ国民ノ名ニ於テ恩赦権ヲ行フ
一、 内閣ハ法律ヲ執行スル為ニ命令ヲ発ス

司法
一、 司法権ハ国民ノ名ニヨリ裁判所構成法及陪審法ノ定ムル所ニヨリ裁判之ヲ行フ
一、 裁判官ハ独立ニシテ唯法律ニノミ服ス
一、 大審院ハ最高ノ司法機関ニシテ一切ノ下級司法機関ヲ監督ス
   大審院長ハ公選トス国事裁判所長ヲ兼ヌ
   大審院判事ハ第二院議長ノ推薦ニヨリ第二院ノ承認ヲ経テ就任ス
一、 行政裁判所長検事総長ハ公選トス
一、 検察官ハ行政機関ヨリ独立ス
一、 無罪ノ判決ヲ受ケタル者ニ対スル国家補償ハ遺憾ナキヲ期スヘシ

会計及財政
一、 国ノ歳出歳入ハ各会計年度毎ニ詳細明確ニ予算ニ規定シ会計年度ノ開始前ニ法律ヲ以テ之ヲ定ム
一、 事業会計ニ就テハ毎年事業計画書ヲ提出シ議会ノ承認ヲ経ヘシ
   特別会計ハ唯事業会計ニ就テノミ之ヲ設クルヲ得
一、 租税ヲ課シ税率ヲ変更スルハ一年毎ニ法律ヲ以テ之ヲ定ムヘシ
一、 国債其ノ他予算ニ定メタルモノヲ除ク外国庫ノ負担トナルヘキ契約ハ一年毎ニ議会ノ承認ヲ経ヘシ
一、 皇室費ハ一年毎ニ議会ノ承認ヲ経ヘシ
一、 予算ハ先ツ第一院ニ提出スヘシ其ノ承認ヲ経タル項目及金額ニ就テハ第二院之ヲ否決スルヲ得ス
一、 租税ノ賦課ハ公正ナルヘシ苟モ消費税ヲ偏重シテ国民ニ過重ノ負担ヲ負ハシムルヲ禁ス
一、 歳入歳出ノ決算ハ速ニ会計検査院ニ提出シ其ノ検査ヲ経タル後之ヲ次ノ会計年度ニ議会ニ提出シ政府ノ責任解除ヲ求ムヘシ
   会計検査院ノ組織及権限ハ法律ヲ以テ之ヲ定ム
   会計検査院長ハ公選トス

経済
一、 経済生活ハ国民各自ヲシテ人間ニ値スヘキ健全ナル生活ヲ為サシムルヲ目的トシ正義進歩平等ノ原則ニ適合スルヲ要ス
   各人ノ私有並経済上ノ自由ハ此ノ限界内ニ於テ保障サル
   所有権ハ同時ニ公共ノ福利ニ役立ツヘキ義務ヲ要ス
一、 土地ノ分配及利用ハ総テノ国民ニ健康ナル生活ヲ保障シ得ル如ク為サルヘシ
   寄生的土地所有並封建的小作料ハ禁止ス
一、 精神的労作著作者発明家芸術家ノ権利ハ保護セラルヘシ
一、 労働者其ノ他一切ノ勤労者ノ労働条件改善ノ為ノ結社並運動ノ自由ハ保障セラルヘシ
   之を制限又ハ妨害スル法令契約及処置ハ総テ禁止ス

補則
一、 憲法ハ立法ニヨリ改正ス但シ議員ノ三分ノ二以上ノ出席及出席議員ノ半数以上
   ノ同意アルヲ要ス
   国民請願ニ基キ国民投票ヲ以テ憲法ノ改正ヲ決スル場合ニ於テハ有権者ノ過半数ノ同意アルコトヲ要ス
一、 此ノ憲法ノ規定並精神ニ反スル一切ノ法令及制度ハ直チニ廃止ス
一、 皇室典範ハ議会ノ議ヲ経テ定ムルヲ要ス
一、 此ノ憲法公布後遅クモ十年以内ニ国民投票ニヨル新憲法ノ制定ヲナスヘシ

   ※この「憲法草案要綱」憲法研究会案は一九四五年十二月二十六日にGHQと日本政府に
    提出された。

〜引用ここまで〜

さあ、どこに軍備放棄、交戦権放棄なんて思想や条文がありますか?

おかしいですねぇ

これをもって「9条を護れ」なんてこじつけも甚だしいですね。

しかし、よくもまぁ色々とネタを見つけてくるもんですね。

もっと別な方にこのエネルギー使ったほうがよっぽど世の中のためだと思うんですが。

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期待権???(--?)ハァ

番組改編 原告市民団体、全面勝訴にわく 「画期的判決」

「想像もできない判決だ」。NHK番組改変(判決では改編)訴訟の29日の東京高裁判決を受け、
会見した原告の市民団体「戦争と女性への暴力」日本ネットワークのメンバーらは「全面勝訴」に
わいた。番組内容への「期待権」という訴えを認め、1審で免責されたNHKにも賠償を命じる
「画期的な判決」。一方で弁護団からは「取材行為に法律が介入することにはリスクもある」と、
判決の悪用を警戒する発言も出た。【高倉友彰】
会見場となった東京・霞が関の司法記者クラブは原告と支持者で埋まり、熱気にあふれた。
「全面勝訴」の文字が躍る垂れ幕を背に、ネットの共同代表、西野瑠美子さんは「驚いています」と
素直に喜んだ。判決は政治家の直接的な圧力は認めなかったものの「NHKが(政治家の発言に)
過剰に反応し、幹部が圧力と感じたから変更した、と指摘していると思う。権力の座にいる人が
発する言葉がどれだけ影響を与えるのか政治家も考えてほしい」と話した。
もう一人の共同代表、東海林路得子(るつこ)さんも「言い逃ればかりだったNHKは
私たちに謝罪してほしい」と続けた。
飯田正剛・弁護団長は「『自律した意思を持って編集・報道すべきだ』とNHKに求めているとも言える」と判決を分析。一方で、政治家らが「期待権」を理由に取材・報道に介入してくる
おそれはないかとの質問には「悪用を招かないよう注意してきた。判決も『期待を持たせる特段の事情』があった場合に限る内容で

〜引用ここまで〜

「期待権」ですか…。

これまで「表現の自由」やら「言論の自由」をふりかざしてきた市民団体の皆さんが
今度はそれを否定する主張をし始めましたね。

そうかと思えば、政治家には「悪用するな」ですって。
あなた方は「絶対善」ですか?あなた方は絶対に間違いを犯さないと思ってるのですか?

空恐ろしいですね。まるでカルト宗教。

「期待を持たせる特段の事情」とは何か?
今回の「事情」は
『これほど偏向し、かつ独善的な主張と思い込み企画を放送してくれるってことは
NHKも我々と同じ思想を共有しているんだ。』
っていう妄想でしょ?

そんなんで、日頃市民団体が「錦の御旗」にしている憲法の「表現、言論の自由」を
あっさり制限しちゃうんですか?

おかしいですね。

しかも早々に「政治家に釘を刺しておきました」なんてのたまう神経、理解に苦しみます。

そんなに自分たちだけの「伝家の宝刀」にしたいのでしょうか?

NHKは即刻上告したみたいですし、
最高裁の判断を見守りましょう。

戦争のつくりかた

「戦争のつくりかた」って絵本、ご存知でしょうか?

ま、平たく言えば
「政府のやってることは全部人殺し、戦争準備。このままだとみんな戦争に駆りだされるよ〜」
っていうことを言いたいんでしょう。

でも、すべてを「戦争」ってひっくるめますね〜、こういう人。

こちらに非がなくとも侵略されることだってあるでしょう。

そのための「国防」も彼らは一緒くたにして全否定。

彼らは言います。

軍事力では国は護れない。平和外交で仲良くすればいいんだ、と。

では、一番身近でわかりやすい(笑)中国を見てみましょうか?

彼らが尖閣諸島を「中国領だ」と言い、不法測量や領空侵犯を繰り返すのも
日本が軍事力を持っているからですか?

違いますよね?

中国は核を持ち、日本に照準をあわせています。
日本が中国に軍事的恫喝を加えていますか?そんな能力がありますか?

中国が日本にちょっかいを出してくるのは、
日本が過去の戦争を反省せず、中国の嫌なことばかりするからだ、と言う人もいます。

違いますよね?

彼らが尖閣諸島を自国領と言い出したのは、
大陸棚調査で、尖閣付近に有望な海底油田の存在がクローズアップされてから。
石油欲しさ、領土拡張欲の結果です。

このように、お互いの関係以前に、相手国の思惑だけでも
軍事的緊張が生まれるんです。
いくらこちらが仲良くしようとしたとしてもね。

この本を書いたような人たちに共通するのは

「日本人は軍事から隔離し純粋培養しなければすぐに『軍国主義』が芽生え、『侵略戦争』を
おっぱじめる」

という思想、というか被害妄想。

かと思えば、「同じ日本人でも自分だけは違う」と思ってるところが度し難い。

そんなにわが日本民族は愚かで残酷で浅はかだと思いますか?

『みんなで、ふだんから、戦争のときのための練習をします。
なんかへんだな、と思っても、「どうして?」と聞けません。
聞けるような感じじゃありません。』

絵本の一節です。

これ、国民保護法のことをあげつらってるんでしょうね。

「聞けるような感じじゃありません」ってだれがどこで体験したの?
教えてくださいよ。
つい先日も「戦争準備に小学生を『強制動員』」などという見出しをつけて
治安維持訓練を非難した新聞記事がありましたが、
治安維持ってたぶん「治安維持法」の存在によって「悪」の響きを感じるのでしょう。

でも、これってただの「言葉狩り」。

治安維持って「治安」を「維持する」、ただそれだけの意味。

思想を弾圧したり、秘密警察が拷問や不当逮捕をほしいままにする、なんて意味はありません。

災害や有事の際、そこには絶対に「子供」はいません!っていうなら、
この訓練は無意味でしょう。

でも、実際問題、子供が絶対存在しないなんてシュチエーション、ありえないでしょ?
大人のように災害時、対応も判断もできない弱い立場の子供達を
どう安全に誘導、非難させるか。
これはとても重要ですよね?
これが無意味だ!といえます?
しかも「参加」じゃなくて「強制動員」なんて
わざとらしく書くのかなぁ…。アホらし。

そんなことしたら、運動会も「強制動員」。
できなくなっちゃいますよ(笑)

いいですよ、自分がなにを考えようが、なにを妄想しようが、
それは犯罪でもないですし、誰の迷惑にもなりません。

でも、いけしゃあしゃあと「絵本」などにして

妄想を元に誹謗中傷するのはどうかと思いますよ。

さらに最近、この手の「絵本、童話」系の左翼本が店頭に目立ちますね。
表現の自由は当然認められていますが、「誹謗中傷する自由」なんてありましたっけ?

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以下はPeace_Community 「平和の井戸端会議」と称する方々のサイトから。
〜引用開始〜
みなさま

教育基本法の影にかくれて可決しそうな防衛庁設置法改定案(防衛省に格上げ案)について、
「りぼんぷろじぇくと」のいとうみよしさんからのメールを転送させていただきます。いとうさんは
教育基本法についてのすばらしい絵本『11の約束』(GPCストアでも扱っています)を池田香代子さんと書かれた方です。もう既にお受け取りの方には申し訳ありません。この国のあり方が根本から変わり、近隣諸国へも間違ったメッセージ(軍拡するゾー、と)を送る危険性をはらんでいます。
手遅れになる前にアクションをしましょう。

きくちゆみ

いとうみよしです。

防衛庁「省」昇格法案、読めば読むほど怖いものなので、たまらなくなり、りぼんぷろじぇくと有志で
こんな呼びかけをはじめました。民主党議員が鍵と聞いています。どうか一言、お願いします。
さらに、公明党議員となんらかのつながりのある方は、ぜひ公明党議員にも一言を。

転送・転載歓迎です。よろしくお願いいたします。


転送・転載歓迎


―このまま通していいの?「防衛庁を省に移行する法案」―

衆議院安全保障委員会で審議中の「防衛庁「省」昇格法案」。

あまり注目を集めていませんが、じつは改憲にストレートに結びつく、重大な内容の法案です。

この法案は、一口でいうと
「防衛庁を『省』に格上げ+自衛隊海外派遣を本来任務に格上げ」
するもの。

●防衛庁を「省」に格上げ
防衛庁が「省」になると、防衛庁に防衛主任の大臣がおかれることとなり、法令制定や自衛隊の活動に
関する閣議の要請、予算の要求などを、防衛大臣が直接行えるようになります。

また、いままで外務省が受け持っていた日本の安全保障外交を「防衛省」がともに担当することが、
公然のものとなります。

さらに、いままで自衛隊は内閣総理大臣の指揮監督を受けて防衛庁長官が統括していましたが、
この法案では防衛大臣が直接統括するようになります。自衛隊の防衛出動への歯止めがひとつ、
はずれるわけです。

●自衛隊海外派遣を本来任務に格上げ
自衛隊の本来任務は、いままではあくまで「本土防衛」と「国内の災害救援」「国内の治安維持」
に限られていました。「専守防衛」を建前としていたからです。

この法案で、「周辺事態への対処」「国連などの要請にもとづくPKO活動」、そして、
「他国の要請にもとづく、他国の軍事行動の支援」が、自衛隊の本来任務に格上げされます。

今後、自衛隊の任務の中心がしだいに海外での活動に移っていくことになるのではないか、と心配です。

ことに、「他国の要請にもとづく、他国の軍事行動の支援」には、地理的な限定も、
国連の要請といった限定もいっさいありません。

これで、イラクに行ったときのように苦しい言い訳を考える必要もなく、堂々とアメリカの
要請に応じて武器を持って海外に出かけていくことができるようになるのではないでしょうか。

〜引用ここまで〜

え〜っと…(^^;)ツッコミどころ満載なのでどこからいこうかなぁ〜(笑)

じゃ、まずは
>近隣諸国へも間違ったメッセージ(軍拡するゾー、と)を送る危険性をはらんでいます。
から俎上へ。
ってことはですね、中国(国防部: Ministry)、韓国(国防部:Ministry)、
北朝鮮(人民武力部:Ministry)共に現在に至るまで近隣諸国に間違ったメッセージを送りつけてる
ことになりますね。Ministryとは「省」。
こんなこと書くと「他の国は関係ない!」なんて言われそうですけど、
なんで日本だけ「省」にしちゃいけないの?理由が分かりません。
そんなに同じ「日本人」が信用できませんか?「省」にしたら、とたんに一部「平和主義者」以外の
「日本人」は中国人や韓国人を殺したくなり、侵略したくなり、陵辱したくなるんですか?
お笑い。

>防衛庁が「省」になると、防衛庁に防衛主任の大臣がおかれることとなり、法令制定や
自衛隊の活動に関する閣議の要請、予算の要求などを、防衛大臣が直接行えるようになります。

これもなにか問題でも?「防衛大臣」って文民でしょ?文民が「軍隊」をコントロールする。
それがシビリアンコントロール。大臣が置かれてなにか困ります?
何を勘違いしてるの、この人達。下衆の勘繰りって言うんですよ、こういうの。
「国防」「防衛」「軍事」「戦争」
こういうフレーズを使わせるのも嫌なんでしょうね。これじゃただの「言葉狩り」。
自衛隊発足当時、戦車を「特車」なんて言い換えてたのと思考レベルは一緒。

>また、いままで外務省が受け持っていた日本の安全保障外交を「防衛省」がともに担当することが、
公然のものとなります。

これも「下衆の勘ぐり」に類するものですね。
国防に関することはその国の「軍人」が一番詳しい、これ常識。その分野の交渉においても
情報分析、助言、補佐をするのは当たり前ですよね。
大体、今まで専門分野「シロウト」の外務省職員だけで「外交」していた…なんて
思ってるんですかね?この方々は(--+)
できるわけないでしょ?
>公然のものとなります
???
じゃぁ、「非公然」ならいいの?臭いものには蓋をすれば万事解決なんだ?へぇ〜。

>自衛隊の本来任務は、いままではあくまで「本土防衛」と「国内の災害救援」「国内の治安維持」
に限られていました。「専守防衛」を建前としていたからです。

あっ、そう。あなた方、自衛隊の「本来任務」として「本土防衛」はお認めになるんですね?
それじゃ、今まで執拗に続けられてきた自衛隊に対する「嫌がらせ」、
あれはなんだったんでしょうかね〜(--+)
上陸阻止の地雷原構築訓練すれば「住民の安全と環境が脅かされる」などと抗議、
防災訓練でLCAC使えば「憲法違反の自衛隊が防災訓練になぜ参加するのか?」と言いがかり。
「自衛官は死神」なんて誹謗中傷しながら立川で人権侵害続けてる輩もいますね。

本土防衛さえ満足に出来ないようにしておきながら何を言ってるんですか?

>ことに、「他国の要請にもとづく、他国の軍事行動の支援」には、地理的な限定も、
国連の要請といった限定もいっさいありません。

言いたいことは分かります。国内防衛限定使用目的の自衛隊が海外で同盟国とはいえ
他国の国益のために戦うことになるのでは?というのでしょう。

けど、よく考えてみてくださいよ?国連の要請があればいいの?
国連のお墨付きって言ったところで5大国の「意のまま」でしょ?結局。
アメリカが主導して成立した国連決議でもあなた方、認めますか?
国連の正式訳は「連合国」。戦勝国による利益配分の場です。決して世界平和と協調を担保する場
ではありませんよ。日本人は「平和」に異常な執着を示すあまりに過剰な国連幻想を抱いてしまって
いると思いますね。
そして、地理的限定。そんなものも理由として持ち出さないでよ。
だって、すぐお隣の国で紛争が起きてもあなた方、認めないんでしょ?
都合のいい時だけ使うのは止めてください。

シビリアンコントロールが骨抜きになるという彼らの主張は根拠のないものです。
内閣総理大臣がトップにいて、その下で防衛大臣が統括する。
どこが「軍人主導」なの?
その「シビリアン」を選ぶのが我々でしょ?
しっかりとコントロールして、いざという時にはリーダーシップを発揮して
自衛隊を指揮できる人物。そういう人間を選べばいいんじゃないんですか?
多くの国民が、ぉらが村に道路を造ってくれるから、補助金をばら撒いてくれるセンセイに、
知り合いの学○員に頼まれて…なんていう投票してるようじゃ。
ましてや投票率が5割にも満たなかったりするんですからね。
政府、自衛隊、アメリカ…
非難する前に、ちょっと自分を見直してみてください。

あ、自分以外の日本人は「残酷で卑劣で憲法や法律の縛りがなくなったらとたんに侵略を始める」
という被害妄想にとらわれている方々には何いっても無駄ですかね…。
そういう人が書いた本が書店の片隅にありました。

「憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本」

ですって。

「憲法9条さえあれば戦争にならないって思っている人のための本」

オススメです(笑)

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やっぱり悪用

ビラ配布無罪
2006/08/29 妥当な判決を受け入れよ

イラクへの自衛隊派遣後、都内では、「イラク派兵反対」や「憲法を守れ」などと訴えるビラ、
政党機関紙の配布が摘発される事件が相次いだ。東京地裁は二十八日、政党ビラを各戸配布するため
マンションに立ち入り、住居侵入罪に問われた男性に対し、無罪(求刑罰金十万円)
の判決を言い渡した。

四件の摘発事件のうち、無罪判決は同じく住居侵入罪に問われた「立川反戦ビラ事件」の一審判決
(二審有罪、上告中)に続いて二件目。反戦平和活動などを「狙い撃ち」にしたと言わざるを得ない
強引な逮捕、起訴の不当性があらためて浮き彫りになった。警視庁、検察庁は判決を重く受け止める
べきである。

男性は二〇〇四年十二月、葛飾区内のマンションに立ち入り、各戸の玄関ドアポストに共産党の
「都議会報告」「区議団だより」などを投函(とうかん)していたところを逮捕された。

判決は、ビラを投函する目的で通路などに短時間立ち入ることは「明らかに許容されない行為という
社会的合意が確立しているとは言い難い」と指摘。また、同マンション住民の立ち入り拒否の合意も
「来訪者に伝わるような表示がされていたとはいえない」とし、住居侵入罪にはあたらないとした。
政治的表現の自由と、住居の平穏、プライバシーとを慎重に検討した結果であり、常識的な判決と
言えるだろう。

問われるのは、警視庁、検察庁である。商業ビラ配布が事実上黙認されている社会情勢の中で、
特定の政治ビラを「狙い撃ち」にした摘発には疑問が残る。さらに、同じような配布行為にも
かかわらず、今回の事件と「立川反戦ビラ事件」では住居侵入罪を適用。その一方で、中央、
世田谷区での事件では、四十年近くも封印されてきた国家公務員法第一〇二条(政治的行為の制限)
違反を持ち出すなど、「逮捕、起訴」そのものが目的だったとの疑いをぬぐえない。
強制捜査の威圧によって、政府の政策に異を唱える勢力への牽制(けんせい)ではないのか。

今回の住居侵入罪をめぐる議論も、ビラを配布した側と、それを受けるマンション住民側との衝突という局面だけを見ては本質を大きく見誤るだろう。市民の権利を守る形を取りながら、市民のより重要な
別の権利が国家権力によって侵害される。そのような危険性を憂慮すべきである。

その意味で、今回の判決では、政治的表現の自由の優越性や、表現の自由と民主主義の関係などに
ついて、十分な言及がなかったのは不満が残る。

今後、警察、検察の権力行使のあり方についても厳しく監視し、国民的議論を深める必要がある。
不当な強制捜査、逮捕、起訴、拘置などは、重大な人権侵害になることをあらためて強調したい。
(神奈川新聞)

〜引用ここまで〜

葛飾と立川は全然別物でしょう(--+)
必ずリンクしようとする輩が出るとは思っていましたが…

立川の住居不法侵入事件は
再三の注意(これ重要!)を受けていたにもかかわらず
ビラ配りをしようと侵入したことから通報されたのです。
当然の報い。
警察が特定政治思想を弾圧?

通報したのは住民ですよ。
警察が張り込みしていてヤツラをしょっ引いたわけじゃありません。

そして、この手のビラ配り容認派に共通するのですが、

「市民団体」とオブラートでぐるぐる巻きにして表現しているこの団体は

あきらかに自衛隊を敵視している団体です。
彼らは「自衛隊解体」を標榜し、
「自衛隊はイラクでは強盗と同じ」「自衛官は死神です」などと誹謗中傷しています。
これは裁判の判決文に掲載されているものですから確かなもの。

葛飾の共産党のビラ配りとは性質が全然違います。

そこの住民、つまり自衛官とその家族を敵視し、誹謗中傷し続けている団体の構成員が
自分達をどう美化しようと、
住民から見たらどうみても「敵」ですよ。

そんなやつらが自分達の警告にも従わず住んでいる場所に入ってくるのです。

警告どおり通報しただけのこと。
左翼団体の構成員も覚悟の上でしょ?警告されたにもかかわらず強行したんだから。
それともまた「自分達は絶対善」「だからなんでも許される」とでも思ってた?

笑止!!!

神奈川新聞もピントが狂ってますね〜(--;)

>今回の住居侵入罪をめぐる議論も、ビラを配布した側と、それを受けるマンション住民側との衝突という局面だけを見ては本質を大きく見誤るだろう

???

本質はそこにあるんじゃないの?

衝突するような挑発行為を左翼団体はしてるんでしょ?

商業ビラは…って言いますけどね、

ピザ屋が「自衛隊解体」を目論んでますか?
マンション販売業者が「自衛隊は死神」なんてアジテーションするためにビラ配ってますか?

そこの住民が嫌悪感を抱くようなことしてるのは左翼団体。

それとも「政治活動」なら法を犯してもいいの?

神奈川新聞に関わらず、偏りすぎてるんじゃないの。

加藤紘一事務所が放火された!!!って大騒ぎ、「言論に対するテロだ」って
あちこちで気勢をあげてますが、
あれ?「つくる会」の事務所に脅迫文が届いた時、何かリアクション起こしました?
「つくる会」の教科書の採択阻止のために圧力をかけた馬鹿を見て見ぬ振りしてませんでしたか?

左翼が攻撃されたら「言論弾圧」で右翼が攻撃されてもシカトですか?

はぁ〜、都合いいですなぁ〜(--+)


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