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永住外国人の地方選挙権法案 民主、提出へ調整
産経新聞
民主党は18日、永住外国人への地方選挙権を付与する法案の通常国会提出に向けた調整に入った。
小沢一郎代表は同日、韓国の次期大統領特使として来日中の李相得国会副議長との会談で、
「以前から早く実施すべきだと考えている。党内で早くまとめて実現したい」と述べるなど、
積極的に取り組む考えを示した。李氏が「民主党と公明党が積極的に活動しているが、
自民党が躊躇(ちゅうちょ)している。民主党がリードしてほしい」と要請したことに答えた。
参院へ民主党の法案を提出し、付与に前向きな公明党と慎重な自民党の「足並みの乱れを誘う」
(参院民主党幹部)ねらいもあるようだ。
民主党内には、在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する
議員連盟の動きがある。また、民主党執行部の1人は産経新聞の取材に
「代表が積極的なのだから旧自由党出身議員から反対の声はあがらないだろう。
議論を始める」と述べた。
だが保守系議員には「自治体も安全保障に関する事務をとる。外国人が参政権で直接間接に
影響を及ぼすのは困る」「選挙権は主権者である国民のもの」との反対意見がある。
このため「逆に党内にガタつかないようにしなければ」(中堅)と警戒する声もあり、
手続きがすんなり進むかは不透明だ。
民主党は結党時の「基本政策」で「定住外国人の地方参政権を早期に実現する」と明言。
これまで、地方選挙権付与法案を国会提出したこともあるが、
昨年の参院選の政権公約(マニフェスト)には、永住外国人の参政権に関する具体的な言及はなかった。
〜引用ここまで〜
あいた口が塞がらないとはこのこと。
そんなに外国人票が欲しいのか?
そもそも、外国人に選挙権がないのは「不当」なことなのか?
「永住」していれば、その国の「国民」なの?
じゃ、「国籍」って何のためにあるの?
あたかも、永住外国人に選挙権が無いのは
「外国人差別だ」とか「人権侵害だ」などと
またぞろ「人権派」を自称する弁護士や怪しげな活動家、大学教授らが
キーキーいってますが、
そもそも、基本的人権に代表される「生まれながらにして何人も持っている」類の権利では
ないですよね、参政権って。
その国に属している国民が、自分たちが直接にしろ間接的にしろ、
政治に参加できるようにという制度。
ですから、帰化もしていない「他国民」が「他国」の政治に関わることに
制限があるのは当然でしょ?
彼らは言います。
「納税の義務を果たしている彼らに権利を認めないのはおかしい」と。
そんなことはない!
だったら、20歳以上の学生は選挙権を持つ権利が無いのか?
専業主婦は勤労の義務も納税の義務も果たしていないから選挙権は無いのか?
おかしいだろ?
税金の納付の有無は選挙権とはまったく関係ない話です。
彼らは言います。
「世界の流れは永住外国人の参政権を認める方向にある。日本だけが鎖国のようなことを
していていいのか?」と。
馬鹿をいうな。
彼らの言う「外国」がどこのことを言うのかはわかりませんが、
よく引き合いに出されるのは
お隣韓国の事例。
2005年に韓国は在韓永住日本人に参政権を与えました。
「よし、だから日本も…」などとそうは問屋が卸さない。
なぜなら、無条件ではなく、相当に厳しい資格条件(高額投資、高収入)があり、
一般の人間には満たせない資格であり、
そして、こちらの方が重要なのですが、
在韓永住日本人の数は2005年現在でわずか59人、
その中で上記資格を満たし、実際に参政権が与えられたのは
10数人に過ぎないという事実。
こんな微々たる人数ならそりゃホイホイと認めるわけですよね。
2005年の民団の資料によれば、
在日韓国、朝鮮人の数は589000人!
もし、同数の在韓永住日本人がいたならば、
韓国が日本人に参政権を認めることは無かったでしょう。
地方選挙など、国政選挙と違い
100票、へたをしたら10票単位の争いとなることも珍しくありません。
いかに、全国59万人という「数の力」が凶悪か、お分かりになるでしょう。
地方自治だから…
と、たかをくくってる人もいるようですが、
教育などは、地方自治体がほとんどを所掌しているんですよ。
教育委員会が外国籍の人間で固められたら
教育は「彼らのもの」になるでしょう。
国民保護法など、防衛立法成立で
地方自治体の戦時における役割はどんどん大きくなっています。
そんな時、
仮に北朝鮮が侵攻してきた際、
朝鮮人の多数派が議会を占める町や村が
「北朝鮮協力援護条例」のようなものをつくり、
自衛隊の行動を妨害し、北朝鮮軍を招き入れることだってできます。
荒唐無稽と思われるでしょうが、
自衛隊は自治体の協力なしには
移動や兵站といった業務は成り立ちません。
ここまで「裏切り」をしなくても
サボタージュや妨害活動は十分考えられます。
地方参政権の扱いというものが
どれだけ重いものか、軽々しく考えてはいけないものか、
票数しか数えられない永田町の住人には
理解できないんでしょうかね(--+)
重ねて言います。
「地方参政権を永住外国人に与えないのは人権侵害などではない」
「地方自治が外国籍の人間に抑えられたら、安全保障上重大な支障を及ぼす」
「安易なイメージ戦略や票欲しさに何も考えずイイ子ぶって人権言うな!国会議員!」
この件に関してはまともな自民党の踏ん張りに期待しています。
詭弁や人権を盾にした汚い「攻撃」に屈しないよう
お願いしたいものです。
でも、
そんなに権利が欲しかったら
なんで「日本人」にならないのかね?
不思議でしょうがないんだけど。
帰化しない、ということを
自ら選択した外国人が
なんで「権利」だけを声高に主張できるのか?
傲慢極まりないですね。増長するなといいたい。
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