第三政経塾

どうなっとるんだ!この国は

永田町の懲りない面々

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

タウンミーティング?

政府も馬鹿なことしたものですね。
格好の攻撃材料を野党に与えてしまう結果になったのですから。

元々、アメリカのシステムに範をとったこのタウンミーティング。
日本で有効に機能すると政府のお偉方は本当に思っていたのでしょうか?
「届かぬ声を汲み取る」といえば聞こえはいいが、
タウンミーティングのように、活発に意見交換を行う、ディスカッションするという習慣のない
日本において、
「じゃ、議論してください」なんて言ったところでそうそう議論が成立するとも思えませんね。

アメリカではタウンミーティングに『議論しに来ている』『意見を言いに来ている』
日本では『議論している内容を聞きに来ている』
これが現実。

基本的に政府のやったことは間違っています。
誰が見たって救いようが無い。

政府はこんな小手先の人気取りはやるべきではなかった。
僕はそう思いますね。
だって、この国は【間接民主制】でしょ?
なんでもかんでも国民全員の意見を聞いてその内容を吟味し、全ての国民が納得するような
政策を…なんてできればいいでしょうが不可能でしょ?
だから国民の代表者たる国会議員を国民が選出して国政を任せる。

分かりますか?国民の一番の意思表明、民意の現れるのは「選挙」なんです。
だから各党とも選挙になるとなりふりかまわないんです。
一議席でも多くの議席を確保し、発言力を増そう、そして過半数を取って政権与党となろうと
必死になるんです。
その過程の選挙で「公約」というかたちで考えを述べ、それを元に有権者は判断を下すんです。

民主主義国家において、こんな明確な国民の「意思表明」はありませんよ。

国民の声を無視してよいというわけではありません。
でも、間接民主主義、議会制民主主義のわが国においては選挙が国民の「声」。
そこで選ばれたのですから、国会議員の方々には
安易に国民に媚びずに自分達の考えをつらぬいてほしいものです。

さて、沖縄県知事選挙で自公推薦の仲井真氏が民主、共産などの推薦する糸数氏を破り
当選をはたしました。
メディアはこぞって「僅差」「辛勝」「出口調査で基地反対は7割」と
選挙は自公推薦候補が勝ったがそんなことは関係ない。
沖縄の人は30万人が新知事に「反対票」を投じたのだ!的な論評、社説、解説者コメントが…(--;)
確かに4万票差というのは「僅差」かもしれませんね。

でも、選挙に「圧勝」した候補者と「辛勝」した候補者の間になにか差はあるのですか?
辛勝だと権限が縮小されたりするんですか?

これが仮に糸数氏が当選していたなら、「辛勝」とか「これは県民の総意ではない!」
なんていうキャンペーンをメディアはしたでしょうか?

「民意は示された!」「沖縄の市民は基地など望んでいない!」な〜んて
ここぞとばかりに言うんでしょうね。

でも、今回の「民意」は示されましたよ。
基地問題も重要。これは前提。
でも、産業の少ない沖縄県において、基地に依存している方は想像以上に多いんです。
米軍を追い出した後の雇用問題は切実。
「基地はイヤ!」「戦争反対!」「基地が無い平和な島に!」
なんて言うだけでその後のことをまったく考えてないから当選できないんですよ。

糸数氏陣営は「立候補が送れ、時間が無かった」などと敗戦の弁を語ってましたが、
戦争反対、基地反対というだけで実効性、実現性のある経済政策を語れなかったから
4万票の「差」になったんでしょ?
何で経済問題を語らなかったの?
メディアはここでも「基地問題をぼかして経済振興しかアピールしない仲井真氏」
とネガティブキャンペーンまがいの報道。
でも待ってよ?それなら基地問題、戦争反対しか訴えない糸数氏も同様でしょ?
同じアナの狢。

どちらも沖縄にとっては大事な問題。
基地問題しか訴えないのはイイが経済振興しか訴えないのはイケナイの?

おかしいでしょ?

ま、よく「市民」のみなさんがのたまうように、

「民意は示されました」よ。選挙という最高の形で。

いくら外野(自称市民団体や平和活動家)がギャーギャー言おうと
「その後」のことまで考えてくれないやつは×ってこと。
それが沖縄の「民意」ですよ。

責任取れよ!

<尖閣抗議船>冬柴国交相 「排除は現場判断」で

冬柴国交相は27日の閣議後会見で、香港の活動家の船が領海に侵入したことについて
「許可なしに領海内に入った場合は、海上警察行動を取らざるを得ない。
巡視船が領海から出るよう指導、警告を続けている」と語った。
上陸前に強制的に排除するかどうかについては「現場の担当官の判断になる」と明言を避けた。
(毎日新聞)

〜引用ここまで〜

腰抜けですね〜(--;)

こんな時に組織のトップが確固たる意思を示さないでどうするの?

現場に一任ってさ…、現場の責任者が全責任を被るの?

人の上に立つ資格無いよ、この人。

かつて、初代内閣安全室長、佐々淳行氏がいみじくも語っています。

平時には部下を立て、一歩引いて部下を動かす。
有事には全責任は自分が負うから付いて来い!という「フォローザリーダー」の精神が肝要だと。

適材適所って言葉は政治の世界には無いんでしょうかね…。

政治家>役人>民間人

都心の宿舎は有事の備え 久間氏、売却方針に異議

自民党の久間章生総務会長は11日夕、東京都立川市で講演し、
中川秀直政調会長らが財政再建のため検討している都心の公務員宿舎売却について
「官庁は永田町、霞が関周辺にある。公務員が都心に住まなければ何か起こった時に対応できない」
と批判、有事に備える必要性を強調し、異議を唱えた。
公務員宿舎売却については森喜朗前首相が9日、売却にこだわらず、高層化や民間との併用などの
有効活用を検討すべきだとの考えを表明。
これに武部勤幹事長が国有財産の売却を財政再建への一助とするべきだと反論するなど、
自民党内で議論を呼んでいる。
(共同通信)

〜引用ここまで〜

だからといってあそこまで家賃を抑える必要があるんですか?

全員が非常時に例えば10分とか30分で招集される方々なんでしょうか?

そういえば、
東京都で同じような低家賃の「緊急時招集」職員住宅に入居している
都の職員に抜き打ちで緊急招集訓練を実施したら
連絡がつかない職員さえいたそうです。
もちろんほとんどが規定時間内には到着できず。
石原東京都知事は激怒したそうですが、当然ですね。

森元総理は「こんなことをしたら役人はどう思うか?」などと発言していました。

彼の意識は、自分たち政治家>役人>その他の国民 
という序列なんでしょう。

国民の代表であるなら
「こんなことをして国民はどう思うだろうか?」と問うべきじゃないか
と思うのは私だけでしょうか?

開く トラックバック(1)

これで大丈夫?

皇室典範 首相発言、理解不足? 党内に困惑

自民党内で女系天皇容認への慎重論が広がる中、「仮に愛子さまが天皇になられたときに、
そのお子さまが男子でも(皇位継承を)認めないということになる。それを分かって反対しているのか」という小泉純一郎首相の反論に戸惑いと困惑が広がっている。
男系尊重派は、愛子さまが天皇となり、その子供が即位すると男女を問わず初の女系天皇となり、
皇室伝統の大転換を意味することが問題と指摘してきた。
このため、首相の発言に党内からは「そんなこと初めから分かっている」(若手議員)と
当惑の声が漏れる。
首相が「愛子さまのお子さまが男子でも…」と述べた部分についても、政府の
「皇室典範に関する有識者会議」は皇位継承者について男女を問わず第一子優先を打ち出しており、
「第一子が女子だったらどうするのか。首相は報告書の内容をよく理解していない」(研究者)
という見方が出ている。首相の理解度についてはこれまでも政府内で
「女系と男系の違いはよく分かっていないようだ」との観測も流れていた。
(産経新聞)

〜引用ここまで〜

はぁ〜(--;)
愛子様が即位して生まれたお子様は男児であれ女児であれ「女系」なんですがねぇ。

いつも思うのですが、「愛子様」という冠をつけて世の同情や共感を得ようとするのは
本末転倒です。
愛子様だから良い、悪いじゃないですよね?
愛子様をダシに使って自論を有利に持っていこうとする輩には
憤りを禁じえません。勘違いするなと言いたいですね。
皇太子様も健在なんですよ?秋篠宮様も。
「皇統の危機だ!」と性急な皇室典範改正を主張する一部勢力は
とっても失礼ですよ。
改正は必要になってくるとは思いますが、「今年中に決めないと大変なことに!」
みたいな論には共感できませんね。

日本の皇室というのは西洋の王室とは異質だと思うんです。

西洋の王室はその正当性を「富と権力」に求めました。
悪い意味じゃないですよ。一番の「力」を持ったもの、それすなわち「王」なのです。
ですから、その国で一番の財力と武力を持っていたんです。
そのため、継承は世襲でなくてもよかったのです。
権力の継承ができていればその「王朝」としては正当性が保たれたのです。

そう、あくまで「王朝」なんですね。
英国王室も王室は存続していますが、それを構成する「王朝」は幾度か代わっています。
他国の王室出身の「王」もいます。

しかし、日本の皇室は富や権力を背景に君臨してきたわけではありません。

その存立基盤は世襲による「血統」が保証する「尊さ」。

長年に渡って、血がつながってきたという事実に対する人々の尊敬が
その存在を担保しているんですね。

大日本帝国憲法で天皇には「統帥権」があって、天皇の軍隊じゃなかったのか?
という指摘が必ず出てきますが、天皇が作戦会議で指示したことはありません。
御前会議で了承するだけ。
「天皇の軍隊」というのも、教育の結果であり、実態とはかけ離れた「虚像」であったといえます。

戦国時代、富も権力もなくなっていた皇室になぜ、諸大名が献金、献品したのか?
それは「天皇」という権威があったから。
その権威からお墨付きをもらう(○○守などの官位ですね)ことで飛躍的な地歩の強化に
なったということはそれだけの裏づけがあったのです。

お分かりでしょうか?
「武力」や「財力」じゃないんです。「尊い」という一点で
天皇というのは一般人とは違う存在なんです。
伊達に「陛下」という尊称をつけられているんじゃありません。
「殿下」や「閣下」とは格が違うんです。
だから、諸外国に行くと尊敬の念を持って迎えられるんです。
王家をギロチンで皆殺しにしてしまったフランス人は今でも後悔しているそうです。
ベルギーにしろ、ノルウェーにしろ
このような「王家」は存在しませんからね。

王家の冠婚葬祭で各国の王族が会する場合は、
在位期間の長い順、又はその王家(王朝)が続いている期間が長い順で
席次が決まるというのが不文律。
昭和天皇は在位も天皇家の存続年数も世界で並ぶものがいなかったので
どの王家の方よりも上座だったそうです。
なんで在位が長いから上座なの?じゃないんです。
長く続いているのが「尊い」からなんです。
価値があるんです、そこに。

この日本の皇室が誇るべき「尊さ」を
「欧州の王室もやってるから」と女系を認めた瞬間、
なくすことにはなりはしませんか?
「いや、日本人が天皇に対する気持ちは変わらない」という方がいるかと思いますが、
気持ちの問題ではないのです。
世界的にも類を見ない「尊さ」は人々の気持ちが担保しているんじゃありませんからね。
連綿として受け継がれてきた「血」が「尊さ」を裏付けているんです、何度も言いますが。

「有識者」の方々はこのようなことを「有識」していたのでしょうか?

まだ「皇統の危機」なんかじゃありません。
だからこそ、将来を見据えて慎重に議論を深めていくべきなんじゃないかと思うんです。
それがまだできるだけの時間的余裕があるんですから。

余談ですが、外国から見ると天皇が日本の「元首」とみなされているんですね。
つまり、日本は「立憲君主制」、ようはイギリスと同じだという扱い。
「違う!国民主権だ!」と血相を変える方が目に浮かびますが(笑)

その証拠に、「礼砲」の存在があります。
礼砲とは軍隊の礼式の一つで、外国の港に軍艦が入った時に敬意・祝意を表すしるしとして
撃つ奇数発の空砲をいいます。はじまりは当時の要塞砲はいったん弾を込めると撃たない限り
弾を抜くことができなかったため、撃つことによって大砲には弾は込めていませんよ、
つまり、交戦の意思はありませんよということを示す儀礼だったといいます。

現在では外国からの賓客を迎えた時に、敬意を表して撃つ国際儀礼として存続していて
その撃つ数は国際慣習に基づいて決められていています。
そして、日本国の要人が海外に行った場合、
元首に送られる最大礼砲数、21発を送られるのが天皇陛下なんですね。
総理大臣が行ってもその下のランクの19発です。
つまり、外国から見たら天皇は紛れもなく「元首」なんです。

ホントに余談なんですが。

開く トラックバック(1)

いつか来た道(笑)

「お金だけで何でもできるって思ってる」

ライブドア事件についての
加藤紘一さんの発言です。

金満政治の体現者である自民党、加藤さんの言えたことではありませんね。

「中国にゴマをすっていれば何でもいいと思ってる」

こう言われたらどうします?加藤さん?(笑)

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
ver*ili**_200*_1
ver*ili**_200*_1
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事