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大きな間違い

「生きて謝罪を」死刑判決の少年控訴…石巻事件

読売新聞 12月6日(月)17時9分配信
宮城県石巻市の民家で2月、3人を死傷させたとして殺人罪などに問われ、仙台地裁の裁判員裁判で、
死刑を言い渡された同市、元解体工少年(19)の弁護人は6日、
判決を不服として、控訴したことを明らかにした。

少年は、判決直後や今月2日に接見した弁護人に、控訴に消極的な姿勢を示していたが、
6日に接見した弁護人に対し、控訴に同意したという。
弁護人は、「少年が死刑を受け入れて死ぬことだけが償いではなく、
生きて被害者に謝罪の気持ちを持ち続けることも一つの方法という気持ちになったようだ」としている。

同地裁で11月25日に言い渡された判決で、鈴木信行裁判長は「被告の罪責は誠に重大。
極刑を持って望むほかない」と述べ、少年事件の裁判員裁判で初めて死刑を言い渡していた。
最終更新:12月6日(月)17時9分
 
〜引用ここまで〜
 
この少年は控訴に消極的な姿勢を示していた、ではなく死刑を受け入れると言っていたはずだ。
 
それが「控訴に同意した」ということはだ、
弁護士に説得された、と見るのが正しい。
 
弁護士が「控訴するべきだ」と説得して、それに「同意した」ということだろう。
 
しかし、何か勘違いしてやいないか?
 
生きて罪を償うか、死をもって罪を贖うか、
 
それを決めるのは「犯罪者」ではない。
 
裁判官だ。
 
起訴内容に重大な事実誤認があるのであれば
控訴するのもいいだろう。
犯罪者に与えられた「権利」だ、一応。
 
だが、弁護士の「死刑は回避」ありきのための控訴は
まったく意味がない。
死刑回避に暗躍する「弁護屋」に成り下がった最近の弁護士の言動は目に余る。
 
もう一度言う。
 
生きて罪を償うか、死をもって罪を贖うか、もう結論は出ている。
 
くだらない抵抗はよせ。
 
汚れた晩節をさらに汚すことになるぞ。

<大阪刑務所>「軍隊式行進」やめて 大阪弁護士会が勧告

毎日新聞 12月7日(火)20時30分配信
受刑者を移動させる際、大声でかけ声を上げ、手足を必要以上に振って行進させるのは
人権侵害にあたるとして、大阪弁護士会は7日、大阪刑務所(堺市)に対し、やめるように勧告した。
勧告書によると、こういった行進は「軍隊式行進」で「受刑者の行動を不必要に制限し、
人間性を無視するもので、許されない」としている。

07年3月に受刑者からの申告に基づき、弁護士会が「膝が90度に曲がるまで高く上げ、
腕も水平になるまで上げた形で、行進させているのか」と事実を確認。
これに対し、同刑務所はその質問には答えず、「規律維持のため、一定の行進方法をさせる必要がある」
と回答した。そのため、「軍隊式行進」がされていると判断、是正を求めることにした。【苅田伸宏】
 
〜引用ここまで〜
 
もうここまでくると言う気もなくなりそうですが…(--+)
 
犯罪被害者の「人権」はそっちのけで
 
囚人の行進の仕方にイチャモンつけるとは…
 
いいご身分ですな。
 
受刑者の行動を不必要に制限?
意味わかりません。
受刑者に行動の自由などない。
決められたことを決められたようにやるんだ。
別に身体的苦痛や危害が加えられている訳ではない。
 
それなら、自衛隊の行進はどうなるんですか?
 
「重大な人権侵害」ですよ?
 
どうなんだ?弁護士の大先生方?www
 
くだらないことにうつつを抜かす前に
もっとやることがあるだろうが。

死刑の執行停止を=アムネスティなど―2人殺害切断裁判

時事通信 11月16日(火)17時30分配信
 
裁判員裁判で初の死刑判決が言い渡された16日、アムネスティ・インターナショナル日本など24団体は
「市民が多数決で死刑を言い渡すことができる現在の制度が進んでいくことに改めて強い懸念を表明する」
として、死刑執行停止を求める共同声明を出した。
声明では、死刑囚の処遇や執行命令までの手続きが不透明だと指摘。
「裁判員に選ばれる市民には、量刑を適切に判断できるような情報はほとんど提供されていない」と非難した。
 
〜引用ここまで〜
 
何をほざくか。
 
そんなに死刑を無くしたければ
刑法を改正する努力せよ。
 
法治国家である日本で
法を無視したゆがんだ理想通りになると思ったら大間違いだ。
 
それよりも、被害者の人権救済に動くべきなんじゃないのか?
仮にも「人権」を振りかざすのならな、。
 

こんにゃくゼリー 窒息死事故17日判決 危険性争点に

毎日新聞 11月14日(日)10時16分配信
 
こんにゃくゼリーで窒息死した兵庫県内の男児(事故当時1歳9カ月)の両親が
製造元のマンナンライフ(本社・群馬県)に対し、「商品に欠陥がある」などとして製造物責任法(PL法)
などに基づき約6240万円の損害賠償と製造差し止めを求めた訴訟の判決が17日、
神戸地裁姫路支部で言い渡される。こんにゃくゼリーは、寒天などの代わりにこんにゃく粉末を用いた食品で、崩れにくく口の中でも溶けない。乳幼児や高齢者の窒息事故が相次ぎ、
過去にも企業責任を問う訴訟があったが、いずれも和解し、判決は初めて。

訴状によると、男児は08年7月、凍らせたミニカップ入りゼリー「蒟蒻畑(こんにゃくばたけ)マンゴー味」を
のどに詰まらせて脳死状態となり、約2カ月後に多臓器不全で死亡した。
両親は(1)寒天やゼラチンのゼリーよりも硬く、弾力性が強い
(2)のどをふさぎやすい大きさ(3)吸い出すと、のどに詰まりやすい
(4)いったん気道にはまると、除去が困難−−と指摘する。

マ社は「餅よりも危険性が低く、食品として通常の安全性を備えている」と反論。
凍らせて食べたことや、大人が見ていなかったことを指摘し、過失相殺も主張している。

消費者庁把握のこんにゃくゼリーによる窒息事故は94年以降54件(うち死亡22件)。
最新の死亡がこの事故で、発生の2カ月後に国民生活センターの公表で発覚した。
マ社は翌月、製造を休止し、包装袋の警告表示を大きくするなどして2カ月後に再開した。

一方、EU(欧州連合)や豪州、カナダなどでは、内外の事故を受けてゼリーへのこんにゃく使用を禁じ、
米国は製品の大きさなどを規制した。日本では、管轄官庁がないことが09年の消費者庁発足の一因となった。消費者庁は今年9月、安全指標づくりを始めたが、危険性が「餅やアメよりも高い」とする同庁と、
「アメと同程度で餅に次ぐ」とする国の食品安全委員会の見解が対立し、足踏みしている。
判決は指標の行方にも影響しそうだ。
【山川淳平】
 
〜引用ここまで〜
 
やっと判決ですか…
 
原告敗訴、となることを祈りましょう。
 
ま、まともな裁判官なら
この言いがかりには耳を貸さないでしょうが…
 
逆に風評被害、製造中止期間の損害賠償訴訟を起こされても
不思議ではないレベルのお話。
 
しかも、この記事、肝心なことを書いていない。
 
1歳9ヶ月の男児が凍らせた「蒟蒻畑」を食べのどに詰まらせたかのような
書き方をしていますが、
実際はこの男児の祖母が凍った「蒟蒻畑」を男児に与えたがために起こった「事故」。
 
つまりは、製品の欠陥ではなく、祖母の過失によるものだということだ。
 
(1)寒天やゼラチンのゼリーよりも硬く、弾力性が強い
(2)のどをふさぎやすい大きさ
(3)吸い出すと、のどに詰まりやすい
(4)いったん気道にはまると、除去が困難
 
こう判っていながら
ではなぜ祖母はわずか1歳9ヶ月の赤ちゃんに「蒟蒻畑」を与えたのか?
 
知らなかった、では済まされない。
 
包装に書かれている注意書きを読まないのであれば
それは「過失」だ。
 
なぜ祖母は「過失致死」で訴追されないのだろうか?
 
こちらの方がよっぽど説得力がありませんか?
 
この事故後、2ヶ月後に生産販売を再開したが、
これ以来死亡事故は起こっていないのだ。
 
つまりは、ちゃんと注意書きを読み、ちゃんと管理すれば
何の問題もないのだ。
 
「使用上の注意を読み、用法、用量を守って正しくお使いください」
 
よく聞く薬のフレーズだ。
 
原告の両親によくこのフレーズの意味を考えて欲しい。
 
世の中にあるもの全て
使い方を誤れば危険なのだ。
 
許せないから無くなればいい
 
そんな安易な考えで八つ当たりされたのでは
たまったものではないだろう。
 
お子さんを失って、何かを怨まなければやっていけないのだろうが
 
この訴訟はまず受け入れられないということを
再確認すべきですね。
 
 

妥当な判決ですね

【裁判員裁判】性犯罪初公判 求刑通り懲役15年
産経新聞

■法律家より厳格 量刑相場に一石

検察側の求刑通りとなった4日の青森地裁判決。主任弁護人の竹本真紀弁護士は
「裁判員は、法律家以上に強姦(ごうかん)の結果を重く見たのではないか」と感想を漏らした。
被告よりも被害者に感情が傾きがちな“素人感覚”が厳罰化を招くともいわれる裁判員裁判では、
被告なりの事情を訴え、情状面を強調せざるをえない弁護活動は困難を強いられそうだ。
3日間の審理は、“求刑の8ガケ”とされてきたいわゆる「量刑相場」に一石を投じるものとなった。

今回、弁護側は、両親を早くに失い祖母に育てられた被告の生い立ちを強調。
環境が被告の心の内をねじ曲げ、犯行につながったと主張してきた。これに対し、
被害者の一人は意見陳述の中で、母子家庭で育ち、すでに母を失っていることを打ち明けた。
検察側は生い立ちと犯罪に走ることを結びつけるべきではないと反論してみせたわけだ。
また、被告や被害者の供述調書を朗読、あえて強姦の状況を法廷で詳細に伝え、
犯行の悪質さを裁判員に訴えた。

判決は「生い立ちに恵まれない点があったことを考慮しても、時間をかけて更生する必要がある」
と指摘した。被告の事情よりも、犯行の悪質さに重きを置いたもので、
検察側の主張に沿った判断となった。
さらに、今回の裁判員は、検察・弁護側双方が主張していない点にまで踏み込んだ。
検察・弁護側はともに、金銭目的で女性宅に侵入したとして、強姦の計画性にはほとんど触れなかった。しかし、裁判員の一人は公判で、強盗強姦事件で被告が被害者宅の包丁を手にした理由を
被告に質問するなど、強姦が計画的だった可能性を追及した。

今回、裁判員の男女比は男性5人、女性1人と偏った。こうした事情から、
裁判官も慎重に評議を進めたとみられる。会見に応じた裁判員によると、
裁判官は補充裁判員として参加した2人の女性にも意見を求めたという。
幅広い考えを評議と判決に反映させようとした配慮がうかがえる。

元裁判官の青木孝之駿河台大法科大学院教授は「求刑、判決ともにやや重めだとは思うが、
極端に重いとまでは思わない。日本では以前から性犯罪の量刑は軽い印象で、
刑法が現代人の感覚とずれていると感じていた」と指摘。
その上で、「これまでの量刑は検察側の影響が強く反映されていた。
しかし、裁判員裁判での量刑判断は『裁判官と検察』で決められていた構図から、
裁判官、裁判員、被害者、検察が関係し合う、多様化した形になると感じた」と話した。

■被害者は事件を一生抱える

性犯罪の被害者を支援するNPO法人「ウィメンズネット青森」副理事長で、
青森県立保健大の佐藤恵子教授の話「被告は刑期を終えれば済むが、
被害者は事件を一生抱えなければならず、懲役15年は決して重い刑ではない。
公判で暴行された場面が詳細に再現されたが『(警察に)届けたら裁判で詳しく明らかにされる』
と被害者が思うことを危惧する。被害者の意見陳述は非常によかったが
『被害者は必ず意見を述べなければならない』とされるのは問題。
(証言は)被害者の意思を尊重すべきだ」

〜引用ここまで〜

ちょっと長いのですが引用しました。

先の青森地裁で行われた2例目の裁判員裁判。

しかも初の「性犯罪」ということで注目を集めていましたが
検察側の求刑通り、懲役15年という判決が下りました。

求刑通りの判決は初めてだそうで、
今までの裁判がいかに普通の感覚とかけ離れたものであったかが判っただけでも
裁判員裁判の意義があると思います。

8がけ?

被害者のことを置き去りにし、加害者の権利と判例に依存した事なかれ「相場主義」が
ここに否定されました。

強姦はとても重い罪です。

そこに刑を減じる要素は全くありません。

犯罪を肯定するつもりはありませんが
例えば、殺人なら「正当防衛」や「緊急避難」、介護疲れやDVなど
情状を汲める要素が存在します。

しかし、

「身を守るためにしかたなく」強姦するか?
「食うに困って」強姦するか?

しませんよね。

ただ、己の性欲を満たすだけに

女性の尊厳を踏みにじる行為。



繰り返しますが

強姦に罪を軽くする要素は全く無い。

それなのに

今まではなぜか「8がけ」なる馬鹿馬鹿しい「お上」の論理で

比較的軽い判決となっていた。



この田嶋靖広被告(22)は強盗強姦罪など4件について起訴されている。

強盗強姦罪は

『無期、または7年以上の有期懲役』だ。

弁護士が5年が妥当と言ったことも理解に苦しむが

強姦後、被害者に「鍵をかけてなかったのが自業自得だ」と暴言をはいたり

「借金返済よりも遊ぶことを優先させた」と供述していることからも

反省の色も薄く、更生の可能性も低い、

つまりこのまま刑期を終えて出所したとしても

再犯する可能性のほうが極めて高いといえる。

このような犯罪者は

なぜ、最高刑の無期懲役にならないのか?



素人考えかもしれないが

刑罰っていうものは
犯した罪に対する最高刑があって、
そこから情状などを減刑していくものだと思うのだが。

情状の余地無しというのなら
最高刑がふさわしいと思う。



それと、刑務所は

「罪を償う」場所ではない。

「刑に服する」場所だ。

刑務所から出てきたらきれいさっぱり、な訳無いだろ!

罪が消えることは無い。

日本も真剣に出所後の元受刑者の監視を考えるべきだ。

凶悪犯罪、そして再犯率の高い性犯罪者、薬物犯罪者への

GPS等を用いた監視システム、

周辺住民への犯罪歴公表制度。

そして

重犯者は去勢処置など。



「言えば判る」という性善説はとっくに崩れている。

他人の人権を踏みにじった者が

自分の人権は保障しろなどと言えることがおかしい。



このくらいの制限を受けるのは当然だ。



とかく問題ばかりがクローズアップされている裁判員制度、

しかし、僕は評価してもいいんじゃないかと思う。

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