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保存軍用機の部屋

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零戦62型

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広島県呉市にある

「大和ミュージアム」内に零戦62型は展示されています。

海軍210航空隊所属の118号機。

昭和20年8月6日、
エンジントラブルにより琵琶湖に不時着水、

その後、昭和53年1月に引き揚げられた機体。

翼の前縁から突き出た4門の20mm機関砲が特徴です。

零戦21型(改)

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東京、上野にある国立科学博物館。

そこに収蔵されている「零式艦上戦闘機 21型改造機」です。

この機体は、ラバウル北西にあるニューブリテン島の海底にあった

機体を1972(昭和47)年引き上げ日本に返還されました。

ベースとなっているのは零戦の中でも初期の21型。

これに数機分の部品が使われ、複座の偵察機に改造されている珍しい機体です。

日本の航空機は、敗戦後のアメリカによる航空技術力壊滅政策と
軍事アレルギーにより、
国内に十数機が各地に点在するのみとなっています。

他の国のように国立の戦争博物館も存在しませんし
多くが慈善事業、善意で保存されているのが実情です。

とくに私企業や個人の所有物だと
持ち主の状況次第で貴重な技術資料、物言わぬ歴史の証人としての文化財が
失われることになってしまいます。

ここでは、そんな保存機を少しでも多く紹介できればと思っています。

私設航空博物館、といった趣ですね。

二式飛行艇12型

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東京都にある船の科学館にあった当時の

二式飛行艇12型。

俗に「二式大艇」とよばれた旧海軍の主力飛行艇です。

昭和17年に正式採用され、
長大な航続距離を利して索敵、偵察、輸送、対潜と多方面に活躍。
日本が実用化した数少ない4発機でもあります。

この機体は戦後米軍が能力評価のために米国本土に持っていった機体で

その後、引き取り手がなければ破壊される運命でした。

それを船の科学館初代館長笹川氏が名乗り出
昭和54年、日本に返還。同館で保存されることになったのです。

現在は鹿児島県鹿屋市にある
海上自衛隊鹿屋基地に場所を移し、余生を送っています。

世界に現存するただ一機の二式大艇。これからもしっかり管理していただきたいと思います。

彗星11型

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こちらも靖国神社、遊就館に保管、展示されている機体です。

昭和18年に主力機だった99式艦上爆撃機の後継機として制式化。

終戦までに各型総計2157機が作られました。

この機体は初期型の11型。

ドイツのダイムラーベンツ社製、DB601型液冷エンジンを

国産化した熱田21型を搭載しています。

展示されている機体は

中部太平洋のヤップ島で発見された数機の機体から復元されたもの。

良好な状態を保っています。

零戦52型

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とかく話題になる

靖国神社「遊就館」。

その入り口に鎮座するのがこの「零式艦上戦闘機52型」。

この機体は第381航空隊所属機といわれ、
零戦の各タイプ中、最も多く生産された型。
元々は個人所有でしたが、靖国神社に寄贈され
良好な状態を保っています。

傍らには栄発動機や20mm機関砲も展示されています。

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