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八幡市職員野球部が専門学校サッカー部と乱闘
スポーツ報知
京都・八幡(やわた)市の職員9人が5月、同市内のグラウンドで野球の練習中に、
隣で練習していた同府久御山町の専門学校サッカー部員ら19人と乱闘騒ぎを起こしていたことが
8日、分かった。男子学生(19)が前歯2本を折るけがをし、学校側は八幡署に被害届を出した。
野球のボールが再三サッカー側に飛び込んだことが発端。同署は市職員側が殴ったとみて、
傷害事件として捜査を開始したが、市側は「殴った者はいない」と反論している。
「公務員の立場もわきまえず、大人が大人げないことをしたのは間違いない」
所轄の八幡署もあきれる乱闘騒ぎが明らかになった。
同署などによると事件が起きたのは5月24日。八幡市職員9人は、2日後に開幕する
自治労京都本部主催の野球大会へ向けて、午後5時半から八幡市民体育館併設の多目的グラウンドで
練習を開始。サッカーのフルコート級の広いグラウンドのもう半分には、
隣接する久御山町の専門学校サッカー部19人が汗を流していた。
市職員のフリーバッティングの打球が幾度となくサッカー側に。「飛んでこないようにしてくれ」
サッカー部顧問(31)が申し入れたが引き続き打球は降ってくる。
今度は強い口調で要請した顧問。その体を職員の1人がつかんだ。
何事かと、双方のメンバーがもみ合いに。そのとき、市職員の1人が19歳の少年に拳を向けたという。揚げ句前歯2本がポキリ。傍らでは顧問も羽交い締めにされていた。さすがにやりすぎの空気が漂い、
事態は収まったという。
報告を受けた学校側は同日夜、八幡署に被害届を提出。当事者全員の取り調べは終わっていないが、
同署は「市の方が分が悪い」と説明している。
市職員の9人は20〜44歳。清掃業務担当の環境事務所業務課などに所属しているという。
暴行が事実なら批判は免れないが、この日、市の島田勲夫人事課長は「現段階で9人のうち8人から
事情を聞いたが、殴った者はいない」と反論した。
人事課長によると、職員の1人がボールを取りに行った際、サッカー部顧問からヘッドロック
されたという。その後もみ合いになり、前歯を折られた学生らしき人物が輪に猛然と突入。
「弾みでたまたま折れたと思います。職員も1人、肋骨(ろっこつ)を骨折したと報告を受けました」と、職員3人も翌日には被害届を出したが不受理だった。
学校側は「警察が言われたことが事実。こちらに非はありません」と明言した。
ちなみに市職員の野球チームは大会でベスト4まで進出していたが、
この日までに出場辞退を申し入れた。
〜引用ここまで〜
ここで言われている「公務員の立場をわきまえず」っておかしくないですか?
彼らは職場のチームとはいえ、完全プライベートでしょ?
野球して給料が出てる訳ではありません。
職業で差別されないってのが憲法で保障されている平等なんじゃない?
これじゃあきらかな職業差別ですよ。
殴ったのは悪いが、公務員だからって言う論調は間違ってますよ。
双方、非があるのであってどっちが悪いと言い出したら水掛け論。
さらに、学生側の被害届けは受理するのになんで市側の被害届けが不受理なのかも
解せませんね。
受理して調べるのがあるべき姿。
これでは公務員だからこういうことを起こした時点で悪いんだといっているかのようで
市側も納得できないでしょう。
捜査して、傷害の事実が立証されれば
それ相応の償いをするだけのことであって、
最初から結論ありきっていけないんじゃないでしょうかね〜。
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