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衣食住事情

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20分クッキング’黒豆’レシピ:手作りでどこまで黒豆をおいしくできるか

小さい頃のお節料理の思い出。
母の家は田舎の本家だったためか、
近くの家の女の人が集まって、母の田舎の大きな台所でお節料理を作っていたのを覚えている。
きんぴら、黒豆、白いんげんの羊羹等
(あまり好きではなかったので、よく覚えていない)釜でたくさん作っていた。

最後に皆でお裾分けという形で毎年分け合っていたのだと思う。
核家族化でも母は用意をしていたけれど、或る年から白インゲンの羊羹、なます、黒豆他の他をマーケットで買うようになったのはいつ頃からか・・・’紀文’のメーカーが多かったように思う。
デパ地下でどこかのレストラン、ホテルのお節を買うになっても
いつもお節は欠かさず最初の食事として出される。

私もアメリカのいて、面倒だとか、別にいいじゃないかとかの意見がでてきても
必ず、お正月のお節っぽいことをしている。
毎年お餅を作って、鏡餅を飾って、歳神様を迎える支度をする。
京都で買ってきた珍味入れを利用してキャビアを少し買ってみたり、
れんこん、ごぼう、里芋、にんじん、銀杏等で煮物を作ったり、
丸一週間でなく最後の1日で圧力鍋を使って、さっさか作ってしまう。

今年凝ったのがこれ:丹波のぶどう黒豆
へえ〜腹を切らないように蛍火で煮るか・・・
決して煮だし汁から豆が顔を出さないようにしないと、シワシワになるらしい。
熱流を作っても豆を動かしてはいけない・・・
錆びた釘を入れる。
日本の昔からこうして口伝えに伝わるヒントは、
今やアメリカでもインターネットで読める。

日本の文化に感謝するためだけにでも
こうして手作りお節を毎年作って、新しいレシピを増やしていきたいと思う。

今年もまじめに(豆のもじり?)まめまめしく(健康的)に働きましょう。
良いお年を!

黒豆レシピ:

材料:
黒豆200g
水2カップ(煮汁も含め)
三温糖150g(かなり薄味)
水飴2サジ2
塩小サジ1弱

黒豆を一晩水にさらす。
その煮汁と水を足す。
圧力鍋にセットして、10分後自然冷却(あまり長過ぎると皮が破れるらしい)
蓋をとり、水飴を加えて煮る。
ステンレスの網を上からのせ、
対流はあるが、豆が踊らない・・・環境を作る。
腹を切ることになるので、皮が破れているものは手で摘み味をみる(笑)

薄味なので、黒豆の本来の味があって、とても気にいっています。
20分くらいで作れました。



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