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10数年ぐらい前のことだが知人からの依頼で盛り場近くに夜型人間対象のセルフ「めしや」を企画
当時は深夜に食事する店が無かったのとあっても12時で終わる。
従来型大衆定食やのイメージを膨らませ外装もガラス張りで店内を見透せる
セルフスタイルのオープンな明るい定食やの雰囲気にガラリとイメージチェンジ。
客層も若者とか女性またタクシーの運転手とか飲み屋帰りのサラリーマンと
夜に働くお水関係の人をターゲットにし客層を広げる意味合いで深夜だが豊富なメニューに変えた。
時節的に世の中が夜行型に移行するタイムリーの時期でもあり其の深夜のめしやは当たり大儲けした。
現在はコンビ二やファミレスとラーメン店など24時間営業が当たり前で、
10時過ぎてもバイト帰りの若者がファミレスなどで遅くまで群れているのを見ると
時の流れの速さを感じて怖くなる10年後ははNYスタイルか。??
東京と違い小都会の夜は早いのが特徴であるが、職業柄世情探訪をする昔創った店をたまに
ハシゴ酒をして盛り場の空気を実体感することを長年の習慣にしている、
盛り場の12時過ぎはタクシーの取り合いをする光景と飲んだあとで飲食店に並び
小腹を満たして家路にかえるサラリーマンのパターンは昔も今も変わらない。
現在は、コンビニ、カラオケなど深夜営業の店が出来て遅くまで人の出入りが活発になっている。
おかげで盛り場は賑わいを見せるが店に金を落とさない若者が深夜まで徘徊しているのが実情で。
実際に金を落とす大人のお客が少なくなったとクラブのママとか深夜ショーパブの店長が嘆く。
この日も最後の店でラスト3時まで飲み店を出た、さすがにこの時間は
人影はまばらで客待ちのタクシーの行列の光景は変わらない。明日の仕事は大丈夫か?
「10年一昔」と昔から世の中の移り変わりを表現した言葉があるが、現在は
もう少し短くなっているかもしれないな。個人でも企業でも当てはまる現象で
他人と同じことを繰り返していては新しい発見は生まれず常に世の中の流れを感じて読んで
仕事に生かす人間力を付けなければ 今風の勝ち組負け組みの枠内にも入ることが出来ないかも。。
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