|
サヴォワ地方(フランスアルプス近辺の地方の呼称です)滞在、4日目。 ハイキングで疲れた体にムチ打って、まだまだ元気いっぱい若さいっぱいの17歳、J坊をなんとか退屈させないようにせなあかん・・・、と足取り重く出かけることに。 まだまだハイキングしたい、もっともっとハードでキケンなハイキングがしたい、という彼をなんとかなだめすかして、ちょっとこの地方を探検しよう、という運びになりました。(ほっ=3) 車で地図でめぼしい街を見定めて、あっちの町、こっちの町、と見て回りました。 もちろんどの町もとってもかわいいんですが、特に目が行ったのが、この地方の特産品。 たとえば、豊富な木材資源を利用して、こういう木工芸品があります。 この木工芸品製作者のおじさん、とっても駄洒落好きでおもしろくて、チャーミンぐでした。 手にしているのは、これもまたこの地方の特産チーズ、ロブロション(前回記事で写真アップしてます)入れなんですって。 これなんて、日本のご飯を入れるお櫃みたいですよね!? これもこの地方の伝統的な製法で作られたものだそうです。 それから、焼き物。 この地方独特の模様は、「ドット柄」と「小花柄」らしいです。あちこちで見かけました。 色は茶色や黄色、緑、えんじなど、控えめなものが多かったです。 そして、チーズ!! ボーフォー「Beaufort」という町に行ってチーズ工場を見学してきました。 チーズの名は、ズバリ、ボーフォーです。 チーズを保管しておく倉庫です。 圧巻でした! チーズのアップです。これを楔形にカットして売ってます。 おいしそうでしょ!!濃厚でしかも風味がすばらしく、とってもおいしいんです!! もちろん、チーズを買って、すぐに食べたくなりました。 チーズだけではなんだし、お腹もすいたので、パン屋さんへ行ってパンを買うことに。 おお、おいしそう!!!でも私たちは、チーズに合う素朴なカンパーニュを買ったのでした・・。もちろん、おいしかったです、けど・・。(←やっぱり甘いのも食べたかった) サヴォワ地方はスポンジ生地でも有名なんです。このお店にもドーンとスポンジだけ何枚か並べてありました。 お菓子ついでに、チーズ工場で、なぜかプリンを買ってしまいました。サヴォワのフラン(プリン)って書いてあって、いかにもおいしそうだったんです! 食べたときはちょっと持ち歩いたので、少し崩れてしまいましたが、とろーん、ととろけるおいしさでした!!なんとなくとても懐かしい味がしました。 最後は、肉です。 フランス人はソシソン、と呼ばれるサラミが大好きなんですけど、この地方は特に種類が多いそうです。 いっぱいぶら下がってます。 ほかにも立てかけてあるもの、もっと丸っこいもの、カビカビでとんでもないもの・・・、などいろんな種類がありました。 (もう写真が容量いっぱいいっぱいで載せられない・・・) アパートの管理人さんにお土産として買いました。 管理人さん家族はこの地方が大好きで、何度も訪れてるそうで、今回の旅行もお勧めしてもらって来ることになったんです。 で、出発前に、ぜひ、さっきの特産チーズ、ボーフォー入りのスモークされたサラミを買ってきてほしい、とリクエストされたんです。 そのサラミを説明しているときの管理人さんの顔は、目が夢見るようにうっとりとして、今にもよだれが垂れそうなぐらいだったそうです。 ・・・そんなに好きなんかい。 でもでも、お勧めしてもらって大正解でした!! こんなに素晴らしいところを発見できました!! というわけで、サヴォワ地方は特産品いろいろてんこ盛りです。 つづく
|
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
ハイキングでくたくたになって、お腹もぺこぺこ。 さーて、今夜の晩御飯は? と3人で相談しながら山を下っていると、ハイキングの始めに見かけた「農場チーズ」の看板のところに来ました。 矢印はどう見ても牧場を指しています。 その向こうには農家の牛舎や家も見えるので、やっぱりここを突っ切るのか、と観念し、牛の落し物の山だらけの牧場を横切ることに。 たどり着くと、ありましたありました!! チーズ販売所。 数種類のチーズが並んでいます。 牧場主の方がとっても気さくで素敵な方だったので、チーズと一緒に写真を取らせてもらいました。 この地方(サボワ地方)の名産、ロブロションと、トムというセミハードタイプのチーズを買いました。 ロブロションはカマンベールより一回り大きな香りの強いオレンジがかったチーズ。 室温で、中身がとろけだします。 そのままでも、料理にでも、とってもとってもおいしいチーズです。 で、この農場主さんに、この辺のおいしいレストランは、と聞くと、山をちょっと上がったところに、山小屋風のこの地方の料理が食べられるレストランがある、と教えてくれました。 さっそく車に乗って教えられたとおりに道をすすむと、途中でモン・ブランの姿を拝むことができました!! ほんとうはあちこちから見えているはずなのに、悪天候のため、全然見えなかったんです。 実物はまさに絵のように美しかったです!!! さらに来るまででこぼこ道を進み、見つけました! 山小屋風の超かわいいレストラン!! そしてそして、超おいしい料理!! 山のキノコが入ったオムレツとジャガイモのベニエ(ジャガイモをすりおろしてフライにしたものと、千切りにして同じくフライにしたもの)の盛り合わせ、そして名物チーズフォンデュ! 山の夕方の冷たい風で冷えたからだが瞬く間にあったまってポカポカです。 あー、満腹!! つづく
|
|
雨の切れ目にハイキングを敢行! 車で少し山道を登り(山道と言っても緑の斜面を蛇行する道です)、たくさんあるハイキングの入り口の一つへ行ってみることにしました。 車を駐車して周りのすばらしい山々を見回すと、山の斜面にへばりついている羊たちを発見。 けっこう高いところまで登ってます。白い点々が羊です。わかります? す、すごい・・・。 そして、ガランガランとカウベルが鳴り響き、その音に続いて、牛たちが道路をわたり始めました。 圧巻です。 「なによー、何じろじろ見てんのよー。」 とでも言いたげな顔・・・。 すみません、ちょっと写真をとらせてくださいーー・・・。 道路を渡った後、自分たちの牛舎にもどるのか、ながーい行列で高原を歩いていきます。 牛たちの歩いている道は、ハイキングコースに続く道でもありました。 牛たちのクッサーイ落し物をよけながらしばらくいくと、コースの入り口。 1時間ほど登ると(けっこう急でハードでした)、もうそこは山、山、山!の世界でした!! アルプスの山の景色をどうぞ。 天気はよくなかったですが、山の景色はため息が出るほど美しかったです! 帰りに、また牛の行列を発見。 よーく見ると、牧羊犬ならぬ「牧牛犬」が牛を追っていました。 働き者だなー。 ベアにはぜーったい無理だなー。 ベアは、牛が大の苦手なんです。以前、牛を見たとき、こわくてこわくて、うん○をおもらししてしまったほど!! 「なんで牛と働かなあかんの??私は、疲れたから休憩ねー。」のベア。 なんか、濡れてみすぼらしいですが・・・。 つづく・・・
|
|
バカンス旅行、始めに目指したのは、フランスアルプスの山中の小さな村、「ラ・ジタス(La Gietaz)」。 朝8時ごろに出発して、途中休憩を何度かしながら3時ごろに到着。 その日は朝から雨、雨、雨で全てがグレー。 霧と雲で周りの景色がよく見えなーい。 これは、4泊したシャレー(山小屋)。 これが、晴れていると、こんな感じなんですよ!!! なんと、ここを出発する日は快晴でした〜!だれだー、雨男or女は〜・・・。 このあたりの景色はこんな感じ。 ▲屋根のシャレーが点在します。 とってもきれいなんですけど、なにせ、4泊5日中、4日間は雨と曇りで。 シャレーの部屋で本を読んだり、ゲームをしたり、雨の中村を見物したり、ちょっと雨が上がっているすきに少しハイキングしてみたり(ドロドロのぬかるみと雨で引き返しましたけど・・・)、と始めの2日間はぱっとせず。 村で一軒だけ開いていたパン屋さんで甘いものを買って、ちょっと自分で自分を慰めました。 プルーベリーのタルト、胡桃のタルト、「くまの手」という名前のクリームの入った菓子パンの3種類。 特に、ブルーベリーがこの辺で採れたものなのか、すごく大粒で新鮮で、おいしかった! ・・・と、始めの2日間はこんな感じで、3日目はどうにも我慢できず、行動開始しました。 続く・・・。
|
|
行ってきましたー。 そして、くたくたになって帰ってきましたー。 旅行って疲れます・・・。 なーんて、夏休みが短い日本の方々には怒られそうですが。 去年の夏の旅行の記事も載せ終わってないのに、もう1年経ってしまった・・・。 ナマケモノぶりよくお分かりのことと思います(汗)。 やっぱりナマケモノ更新ですが、ぼちぼちと今回の旅行のことアップしていくので、おヒマなときにどうぞ。 ベアとアルプス(フランス側)の山々。 ベアとゴルドン(Gordon)の町並み。 |


