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Ticket to beautiful world
自然の美しさを求めて
お久しぶりです。もとなかです。
生きてます。

ちょっとお休みしてまして、またスローペースで細々と再開するつもりです。

いくちゃんとかなり前からの約束を果たすべく綺麗な雪山の計画を立てました。
直前まで天気予報とにらめっこして明神平に決定!

午前4時にもとなか宅で集合し移動。
大又川林道を進みますが、途中で滑りだしたのでチェーンを巻きます。
轍はなくて僕らが先頭ですが林道終点直前で進めなくなり車を停め支度を整えます。

それではスタートです。
支度でもたついている間にお一人の方が出発していてまだ雪は浅いですがトレースを使わせていただきます。
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最初のうちは風もあまり感じず歩いていると暑いくらいでした。
何度か渡渉する場所がありますが、沢屋にはちょろいもんです。
しばらくすると前から人が降りてきました。
泊まりの人が降りてきたのか?と思ったのですがザックも小さいしおかしいなと思いながら更に進むとトレースが消えていました。
引き返したようです。
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ここからはトレースの無い道。
今日は楽させてもらえると思っていたがそうはいきませんでした。
基本的にはスムーズに進めるが時々雪溜りになっている場所があり腰の高さまでの雪を踏み固めないといけませんでした。
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明神滝まできてちょっと休憩。
綺麗に凍ってますね。

アイゼンをつけて再スタート。
ドンドン雪が深くなりペースは落ちてきますが天気がいいタイミングで到着していないのは悔しいので頑張って進みました。
明神平まであと30分くらいのところで2人の後続者が追いついてきたので
「お先にどうぞ。」とトップを代わってもらう事にしました。
初めて来た人らしく「道が分からないので誘導してもらえればラッセルはがんばります。」と言われたので誘導しながら後ろをついて行きました。
会社の同僚とゆうそのお二人は40代くらいの方と20代の男性。
先輩であろう方はアイゼンやスノーシューも高級品で揃えているがもう一人の若者は軽アイゼンだけとゆう装備。
しかし若さとガッツを武器に先頭で雪を蹴散らしていく。
雪山を始めた頃の自分を見ている様で親近感が湧いた。
「もうすぐだから頑張れ。」
声には出さなかったが応援した。
やがてあしび山荘の屋根が見え「もうそこが目的地ですよ。」と教えると
「最後は先頭でどうぞ。」と気を使ってもらったが、かつてパンダさんが僕にしてくれた様に「今日の一番乗りはきみだよ。さぁ、行って。」とトップで行ってもらい到着しました。
「お疲れ様です。ありがとうございました。」とそのお2人と握手をし
「よく頑張ったね。ここから明神平だよ。」といくちゃんとハイタッチ。
霧氷の状態は最高であとは天気の回復を待つだけ。
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到着時間は11時前だったか。相談の末先に昼食を済ませて青空を待つ事に。
とりあえず天大の小屋裏でテントを設営して快適な昼食の準備を。
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いくちゃんが頑張って背負ってくれた大量の食材が調理されてゆく(笑)
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もうお腹いっぱい!

テントの中で天候回復を待っていると
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なんかちょっと晴れてきた?
重いザックはテントに置いて散策開始!
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いくちゃんは大喜びの大騒ぎの大慌て(笑)

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あしび山荘前にもだいぶ人が増えてきた。

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僕は写真を撮ったり、いくちゃんはソリで滑ったり思い思いに満喫しました。
大いに楽しんだので名残惜しいが帰りましょう。
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快晴で真っ青な空とは言えないがシーズン初戦としては上々ではないかな。
いくちゃん、また一緒に遊びに行こうね。
そしてあなたが渓遊(漢字が出てこない)に帰ってくるのを僕もみんなも待ってるからね。




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北八ヶ岳ロープウェイ駐車場に着くと南八ヶ岳が朝日に照らされて綺麗だった。
あそこにもまた行きたいなと思いながらパンダさんを待つ。

パンダさんが到着し、いそいそと準備を済ませ始発のロープウェイに乗り込んだ。

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とても天気が良くて見えている山頂付近は真っ白く輝き、今からの山行の期待は高まる。

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ロープウェイから降りるともう標高2200mの世界。
スキーヤー・スノーボーダー・登山者、皆いい笑顔をしている。
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こんなに簡単に雪山の美しさを味わえてしまえるなんて、ここは良い所だなぁ。

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トレースもしっかりついているのでアイゼンも着けずにそのままスタートです。

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容赦ない強い日差しに照らされるが、高山ではそれが心地いい。
空気も澄んでいて遠くまで見渡せる。

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パンダさんは体調が本調子ではない様だが、綺麗な景色を求めて動きまわっている。
気持ちが高まって身体も活性化されたのではないかな。

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五辻を経由して茶臼山に向かっていくと木々の纏う雪のドレスがより一層白く美しくなる。
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展望台はもうすぐ。

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茶臼山展望台はさっきまでの穏やかさが嘘の様な強風が襲う。
その強い風のせいか霧氷の分厚さもただ事ではない。

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ここでもパンダさんはアグレッシブに動き回り撮影していました。
僕もこの造型美をたくさん撮りたかったのですが、カメラの予備バッテリーを車に忘れるとゆう痛恨のミスにより充電を温存。

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茶臼山からP2386展望台に向かう頃には少しずつ雲が出てきました。
それでも見晴らしがよくていい所でしたね。
そしていよいよ縞枯山へ。

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分厚い霧氷を纏った立ち枯れの木が視界を埋め尽くすこの場所は、なんとも不思議な世界。
生命感がなくただ大自然の厳しさを突きつけられる反面、その美しさは厳しさに立ち向かってでも何度も見に来たいと思わせる景色でした。

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ドンドン雲も湧いてきたのでそろそろ帰りましょう。

雨池峠までの急傾斜を下り、峠で飯タイム。
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真冬はカップ麺ではなく袋麺派です。
カップ麺はお湯を注いでから待つ間ドンドン冷めてしまうけど、袋麺でコッヘルで作れば熱々です。ちなみにアルミ製のコッヘルではスープを直に飲めないのでチタン製がお勧めです。

お腹いっぱいになったしもう思い残す事はありません。
ぼちぼち帰りましょう。
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うす雲がかかってますが最後までいい天気でした。
ロープウェイで楽々下山。

下山後に近くのワイルド過ぎる温泉でリフレッシュしてパンダさんと別れました。

縞枯山は天気と霧氷の条件が良い時に行きたいと思っていたので、この山行は大満足でした。
八ヶ岳でも蓼科山などはまだ行ってない山があるので、そのうち行こうと思います。
ご一緒させていただいたパンダさんありがとうございました。


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怖い思いをしたワケではあるが、かと言って自然の美しさに魅了された者はまたそれを追い求めるのをやめる事も出来ない。

前回の反省を踏まえ、悪天候の場合は出発しない。
単独の時は行った事のあるルートを選ぶ。
日帰りでもテント泊装備。

条件の良さそうな平日にたまたま有給がとれたので行ってきました。

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天気予報では昼から晴天との事なのでスタートもゆっくり。
11:00に大又林道終点をスタート。
平日だが先行者がいるようだ。

快適に登っていくと先行者に追いついてしまった。
その方と話をすると朝早くに駐車場に着いたが吹雪でスタート出来ず、雪がやむのをずっと待ってからスタートしたらしい。
「お先にどうぞ。」と言われてしまい僕が道を作っていく。
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明神滝付近にはまだ霧氷はない。
明神滝を巻いて進んでいくと少しずつ天気が良くなり霧氷も着いてきた。

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おっ、いい感じやん!
今シーズン初の青空と霧氷の共演に心が弾む。
早く到着しなくてはと先を急ぐ。

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雲はどんどん薄くなり空の青はどんどん濃くなっていく。
そうだ、このワクワクする感情が僕を雪山へ誘うんだ。

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急がなくてはと思いつつ、目の前の美しい光景に足が止まりカメラを構えてしまう。
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でもその為に来たんだから仕方がない。
そして台高山脈でも有数の美しいステージに。13:00

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まずは定番ショット。

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青と白、光と影が織り成す大自然のドラマが繰り広げられる。
雪山はリスクは大きい。しかしそれが分かっていても惹かれてしまう美しさがあって、知ってしまったからにはもう止まらない。
沢登りも同じだが、僕の感動は危険と隣り合わせにある。
無事に帰れるように知識や技術を少しずつ身につけてはいるが、例えプロでも事故・遭難と無縁ではない。
末永くこの感動を味わう為には日々勉強しレベルアップして大自然と向き合っていかなければと思う。
雪山シーズンもまだこれから。
 

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2015年最初の記事です。
皆様いまさらですが、今年もよろしくお願いします!

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いよいよ雪山シーズン初戦。気合いが入り過ぎたのか、結果的にかなり空回りの山行になってしまいました。トホホ・・・

シーズン初戦に選んだのは桧塚奥峰。
天気予報によると午前中は天気が良いとの事だったので、日の出の絶景狙いで最短ルートのマナコ登山口から登る計画を立てました。
まずこれがそもそも間違い。
通った事の無いルートを闇登山するなんて馬鹿げてました。

車を走らせ千秋林道の車止め手前の広場に駐車。
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そこから林道を歩きます。3:00
歩きながらマナコ登山口を探しますが、暗くてよく分からない。
どう考えても行き過ぎたので戻りながらよく探すと入り口を見つけられた。
雪が積もっているし暗いしでルートが分かりにくい。
しかも林業の作業道が交錯していて、何度も迷いながら登っていく。
すると上の方が「登山道」と書かれた太いテープがたくさんあって分かりやすいとゆうオチ。
分かりやすい目印に導かれ尾根にのる。
植林帯を抜けると猛烈な風。
空を見上げるが星も見えない・・・。
「天気予報がはずれたか・・・。あるいは徐々に良くなるのか・・。」
とにかく桧塚奥峰をめざし足を進めるが登るほどに風が強くなり吹き飛ばされそうなほど。
身を低くして慎重に登っていく。
やっと稜線に出ると風は少しマシになった。
空も少し明るくなってきたが、晴天は期待出来そうにない。
それでも目的の頂上に向かう。

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ぶれぶれ(笑)6:30
あたりは真っ白。
日の出はまったく無理そうで、じっとしていても寒いだけなのでせめてスノーシューハイクを楽しもうと明神岳方向に歩きだす。

少し雪が深くなってきたので今シーズン初のスノーシュー装着。
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ちょっとテンション上がってルンルンで歩きだす。
当然ながらノートレース。

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霧氷の着きは申し分なく、これで天気さえ良ければ・・・。

しばらく歩くと雲?ガス?の向こうに日の出。
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一瞬のご褒美でした。

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次第に風が強くなり雪も降ってきました。
そろそろ帰ろうと戻り始めましたが、あっとゆうまに猛吹雪になってしまいました。

完全にホワイトアウト。
数メートル先の視界すらなくなり方向感覚も消失。
大木の陰に隠れて風雪をさける事しか出来なくなりました。
どれくらいの間じっとしていたのか。写真で確認したら30分から一時間のあいだくらいらしいが、とても長く感じた。
動かないとすぐ寒くなってしまった。ツェルトを出そうかと思ったが、それも一瞬で吹き飛ばされかねないので風が弱まるのを待った。
「この吹雪がずっとおさまらなかったらオレは死んでしまうのか。」
そんな考えが浮かんだ瞬間、冷えた身体をさらに寒気が走った。
ただ祈る事しか出来ず、自分の弱さと自然の怖さに向き合うしかなかった。

幸運な事に風が弱まり視界が開けてきた。
今のうちに戻らなければ。
自分のつけたトレースはきれいに消されていて、マシにはなったが見通しは悪い。
何度も目印を見失い、すぐに戻ってもトレースは消えていてその度に地図とコンパスで確認を繰り返しなかなか戻れない。
やっとの思いで桧塚奥峰までたどり着き、ここまでくればもう迷わず帰れると安堵する。
行きに通った暴風地帯も安全に通り抜け植林帯に入って吹雪から逃れられた瞬間、極度の緊張状態から開放されたのかひざから崩れ落ちた。
「助かった。」
まだ駐車場についたわけではないが、植林帯には自分のつけたトレースが深々と刻まれていて林道まで導いてくれるだろう。
魔法瓶のあたたかいココアを飲んで心を落ち着かせる。
ふと後ろを見返すとまた大荒れになっていた。
運が良かった。
いろんな事を反省しながらトボトボと下山。
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駐車地に戻っても雪が結構降っていた。12:00

計画の段階でかなり間違っていた。
浅はかとしか言えない内容だった。
この失敗を深く反省し今後は安全な山行を計画したい。

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西ノ谷不動滝に行った翌日。僕は鳥取に向かった。
滝仲間の中でも特に滝への愛情深いお2人、MATSUさんといく様。
この日はそのお2人とご一緒できるのを楽しみに近畿地方を飛び出してきた。
 
まだ暗いうちに「道の駅 清流茶屋かわはら」に集合。
そのまま3台の車で三滝渓の駐車場へ。
準備をしながら明るくなるのを待つ。
 
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では頑張ってまいりましょう!6:40
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整備された遊歩道を歩く。
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景色は綺麗だがもう紅葉は終わりかけとゆう感じ。
 
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階段の登りが結構キツイ。
 
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それでも周りの景色を楽しみながら進んでいけるので元気!
 
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千丈滝が見える橋の袂で小休止。
それではここからが本番!
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落ち葉の積もった急な階段を登ります。
スリッピーで帰りが怖そう・・・
 
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千丈滝を真横から。
 
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階段を登りきると東屋と古い看板があります。7:40
僕らは当然、白糸の滝方向です。
 
分岐からすぐに緩やかに谷に降りられる斜面があります。
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谷に降りたら渡渉して少し下流に進みます。
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すると本流の左岸に小尾根が降りてくるのでそれを乗り越すと支流の谷が下の方に見えてきます。8:00
 
そのまま谷に降りたくなるところですが、平行移動で上流に向かいました。
MATSUさんといく様に待っていてもらい偵察に行くと、そのまま白糸の滝直下に行けそうなラインが見えました。
「フリーでも行けるかな?・・」
行けそうな感じもするが落ち葉の積もったズルズルの泥斜面で手がかりも少なく、結構急なので一度スリップしたら止まれず谷底にまっさかさま。
ってなイメージだったので素直にロープを出しましょう。
 
トラバーススタート地点にロープをFIXしシャントで確保しながらロープを伸ばす。
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この斜面の木は全部寝ているので支点に使えない。
わずかな木の根などを探し中間支点を取るが、ついに木もなくなって岩と泥だけになる。
絶対に使わないと思っていたハンマーとハーケンを使用し2箇所に打ち込んで支点をとり滝前に降り立つ。9:00
 
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想像していたより手こずったが、いつの間にか天気も良くなり青空が!
諦めていた紅葉も残っていて、陽に照らされ輝き出す。
 
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いく様も大喜び。
 
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条件が良かった事もあるが今年一番のお気に入りになった。
ひとつの滝にこんなにシャッターをきったのは初めてかもしれないと思えるほど撮影に没頭した。
 
 
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撮影に満足したらお決まりの滝前ランチです。
おにぎりはいく様の差し入れ。
 
集合写真を撮影したりばんやり滝を眺めたり至福の時間を過ごします。
 
MATSUさんの栃木に帰るタイムリミットがあるため名残惜しいですが戻ります。
帰りも慎重に。
 
千丈滝もちょこっとだけ撮影タイム。
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駐車場まで戻りMATSUさんとはここでお別れ。
 
僕といく様は温泉に向かいます。
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ネットで調べて浴室が綺麗そうな感じの写真だったのと、渓遊会の会員としてはこの名前をスルー出来ないて事で決めたんですが・・・失敗でした(笑)
お湯は熱すぎるしシャンプーも石鹸もないし、とにかくお勧めしません。
 
温泉でいく様ともお別れして高速を走るといつもの宝塚トンネル渋滞が始まっていたので赤松SAで仮眠してから帰宅しました。
 
たぶん今シーズンの紅葉滝巡りの最後を飾る景色。最高でした。
そして滝を愛する最高の仲間達と感動を共有出来た喜び。幸せでした。
滝までの詳細なレポを書いてくれたあっきーさんにも感謝です。
そして最高の滝仲間のおふたり、本当にありがとうございました!
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