月明かりの未来扉

夢見る零のブログです。是非足を運んでください☆

小説

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此処では零の思い描いた、作品です。
更新はまだですけど、殺人ゲームは考えています。
悪しからずに………。
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人物設定

☆☆人物紹介☆☆

〜主人公〜
神野マヤ:高校2年生のお金持ち様。冷静な性格なのか幼少時代から虐めにあっている・・・。
     でも裏に入ったら恐ろしい事が起こる事も…?親と親友の言う事には耳に傾けない

〜闇世界〜
シアン:闇世界の王子でもあって先導者でもある。
    優しい性格で、でも殺しの時は目つきが変わって恐ろしい一面も……。

アレグレット:自称クイーンと呼ばれる。シアンの母親でもある。年齢は不詳
       性格はおしとやかで、ちょっと天然が入っている。
       闇使いではカードの持ち主で、「クイーン」のカードが得力的らしい

ドリィー・ギルト:シアンの友人。(女の子)隣の風魔法の王女とも言われる子
         でも普通に接しているため、王女と言われないこともある。性格は活発

レガート・ビルガー:シアンの親友。イビリアン都市の王子。水使いの殺しが出来る。
          性格はおしゃべりやでいっつもシアンに話をスルーされる

ロビン・シルク:シアンの友人(女の子)。ドリィーと同じ風魔法でドリィーの従妹でもある
        性格は二重人格。裏では恐ろしい呪いが掛かることも…。

ドロシー・アレス:シアンの友人(女の子)。火魔法の王女。
         2度もパートナーも失い、今は落ち込み気味である。性格は活発で、おしとやか

レント:シアンの妹。12歳で20歳のパートナーと今は滞在中。粉使いの魔法で人殺しが出来る。
    でも過去に、闇の捨て子で捨て身で一度腕を失ったと言う噂とも言われいる。

突然だが登場人物紹介

どうも零です。
今おもったのだが、小説のキャラを教えていないと・・・
ということで今から、紹介いたします!!

殺人ゲーム

10分経過した頃、月が見えなくなっていた。逆に綺麗な星達が舞っていた

「綺麗…」

そうサトミが呟くと、次第に星も見えなくなった
それに飽きたのか、サトミがこんな発言をだした

「星が見えなくなってしまったわ。帰りましょう」

そう言うと、サトミは前口の扉に行った

「あれ…?あかない…」

なぜか扉に鍵が掛かっていたようだ…
そうすると、いきなり付いていたキャンドルがフッと消えた

「え…!何っ?!何なの?」

同様が素に出ているサトミ…
次の瞬間…サトミに最悪な悲劇が巻き起こる…

―――…ガチャーン

イキナリ、教会の窓が割れた。すると影からシアンの姿が…

「っ!?シアンクン!!もしかして鍵をかけたのはアンタなの?!」

「アンタなのって言われたくないですね…サトミ様」

「何ですってすざけんじゃないよ!!」

するとサトミはそこにあった窓の割れた破片を拾ってシアンの顔を切った

「っ!?」

「あたしにそんな口聞かないでくれる!!…っ!!」

「……よくも…僕の顔を切りましたね…まるで…マヤみたいに」

「何ですって!!」

「貴方は昔にマヤの母方の祖母から大事になさった人形を燃やしたらしいですね…」

「っ!!な、何で…アンタが…」

「こんな綺麗な服や髪なんてアンタなんかに必要ない…いっそのこと焼け死ねば良いって…そうでしょぅ?」

「な…」

「貴方は人の心も知らないでマヤにも傷をつけてきた…人形を燃やした日も…」

「っ!!」


――――昔

「いやぁぁ!やめてよ」

「うっさいわね…こんな服や綺麗な髪なんてこうしてしまえ」

ボッ!!

「っ!!」

「どうよ…あんたもいつかはこうなって焼け死んでしまうの…いつか…」

―――――

「…そうよ…あのときにマヤがお金持ちだったから腹が立ったのよ…
 あの人形も憎たらしかった!!あんな瞳でみて…アタシを恨んでる瞳で見て…っ!!」

「それで…そこから虐めに入ったわけですね…なんて酷いことを…」

「アタシが何をしたっていうのよ……うっ!!」

い…息が…
イキナリの息の困難でサトミは倒れてしまった

「う…なんで…もしかして…こ…これも…アンタが…」

「そうです…あの飴に白雪姫の毒が入っているんです」

「え…」

「白雪姫の本当のお話をご存知ですか?白雪姫は幼少時代には母親より美しくなり
 母親は憎たらしい白雪姫を殺そうと作ったのが毒林檎なんです
 そしてその林檎を口にしてしまった姫は一旦意識が無かったがある国の王子によって
 助けられた…そしてまた彼も死体の女性が好きだったんです。
 それである日、姫は何かによって目覚めて、生き返った
 しかし、その彼の死体女性を好きだと姫は知ってしまい。王子を殺そうとした
 でもそれが上手くいかず最後は彼女が自分の撃った銃で死んでしまったのです」

「そ…それが…あたしと何の関係があるのよ…」

「貴方は、自分が美しい、女王様みたいと言ってたはず…でもそんな貴方もこれで終わり
 白雪姫みたいに死んでしまうのですよ…」

「あ……あたしは…死なないわ!!」

「まだ言うのですか…いい加減に…いいでしょう。もう貴方は死んでもいいと」

するとシアンは手元からカードを取り出して。サトミの胸に押し当てた。そして…

「貴方みたいな人は白雪姫のように死んでしまえばいいんです!!」

「あ…いやよ…」

「もう無駄です……」

そしてシアンはカードに呪文を唱えた…

「赤き染まる鮮血のように…彼女の様に…逝ってしまいなさい…」

「あ…」

そして…

「ブランシュネージュ…」

「あ…あぁぁぁぁぁぁ!!!」

イキナリカードから赤い鮮血の血が流れた
そして雪のように白く血のように赤く黒檀のように黒く染まった白雪姫のようなサトミの姿が見えた…

「貴方の様な人はその死に方のほうがお似合いですよ…」

「シアン!!」

「マヤ…サトミ様は殺しました…白雪姫のような死に方にいかかでしょう」

「す…すごいわ…素晴らしいわ」

「それはよかったです…さて帰りましょうか」

「えぇ…」

そしてまた空には綺麗な星と綺麗な月が見えた…
一方の教会は…鮮血に染まった白雪姫のような彼女がそこで眠っているのだった…


ハイ。第2話終わりです
しかし、サトミは悪い子ですね
ついでに途中の白雪姫はこっちが本物だとか
ディズニーの白雪姫の続編かと…
では第3話までお待ちください☆

殺人ゲーム

ついに夜がやってきた…
今日も綺麗な月が見える…

「やっと、殺せるんだ…サトミを…」

「……では、サトミ様を呼び止めますか…マヤ。貴方が呼びに行きなさい」

「え…なんで?あたしなの?」

「相手が呼びにこなければ殺すことは出来ないのです。いいですか?」

「わ、分かった」

自分が呼びにいくのか…
まぁいいだろう
あたしはしばらくしてサトミの家に着いた
しかし…大きい家だ
そしてあたしはゆっくりとインターホンを押した。
すると次第に、メイドらしき人物がインターホンの画面に映る

「あ、あのー…サトミサンいますか?」

「サトミ様でしたら今、教会へ行ってらっしゃってます」

何だって…じゃあたしと行き違い…?

「アリガトウございます。夜分遅くすいません」

まさかとっくに行っていたとは…ん?あれは…サトミっ!!?
しかも…その彼氏…?

「サトミ…っ!」

「っ!?あらなによ?マヤ、何しにきたのよ」

「今から教会にいくんだってね。あたしも教会へ行くんだ…一緒に行かない?」

「な、何言ってるの!?の今彼と一緒に行ってる…」

「まぁいいじゃない?一緒に行こう?」

「あ、ありがとうございます」

さ、流石だ…サトミの彼氏っ
サトミよりしっかりしてるうえに賢い!!

「…まぁ彼がいうのならいいわ…」

や、やったわ…これでサトミを殺せる…
とまぁそんなことを考えていると…教会へついた

「今日も月が綺麗だわぁー」

サトミ…あんたはもう死ぬのにねぇ…馬鹿な奴め…

「あ、あたしちょっとトイレ行ってくる」

そういうとあたしは教会を後にして、シアンを探した

「シアン…?」

「何ですか?」

「きゃッ…っていたの?」

「えぇ。今さっき、それよりきましたか?」

「ぁ、うん!」

「あれ、彼氏様も一緒なんだ…」

「偶々なんだって…で、どうするの?」

「うーん…これは彼氏様も居ますし…そうだっ!」

「何?」

「今から僕の指示に従って行動してください。でないと、後が大変ですから」

「分かった」

どうやらシアンがサトミを殺す良い案が浮かんできたようだ
しかし…どんなことをするんだろ…

「いいですか?マヤ、サトミ様達にばれない様に僕が”いけっ!”と言いますから。貴方はそこの裏口の扉を閉めてください」

「前口の扉は?」

「そこはまたいいますよ」

「う、うん」

「では次に、閉めた後に、僕の後に付いて来てください。」

「分かった」

そう言った後、シアンの目つきが変わった。
あたしは思った…やっぱり闇の人だなぁ…と
しばらくするとサトミ達が教会の中央に立っていた

「この素晴らしい。絶景のものはいままでにないわぁー」

「……。」

今までサトミが絶景と口にしたことは一度もない
むしろ、傾けもしなかった。
だって…今まで虐められてきて、自慢話が主なのでもう傾けもしなかったのだ。

「絶景…ねぇ」

もうどうでもいいって…と思って後ろを向いた
しかしいつの間にかシアンの姿が無かった

「あれ…シアン?」

慌ててキョロキョロしてたら前口扉のところにシアンが立っていた
するといきなりシアンが手紙を投げてきた

「ん…?なんだ…」


――――――――

マヤ、サトミ様達の心は今、幸せ地点です
このまま殺しに行きますけど
そろそろとして時の砂を渡しますので
それを受け取った同時に裏口の扉を閉めてください


―――――――

そうするとシアンが”分かった?”みたいな顔をしながらこっちを向いた
あたしもつられて”うん。分かった”のポーズをした。
そして次の瞬間に時の砂が投げてきた

「これ…が時の砂…」

綺麗でなんだか今にも吸い込まれそうな砂に小さい欠片が散っている
そして…

「いまだよ!マヤ閉めて!!」と声が聞こえた

アタシはすぐに裏口の扉を閉めた…

ギィー…

ついにその扉は閉まっていった。

「これで…いいんだよね」

ちょっと不安になったがシアンに大丈夫といってくれたので安心した。
そしてアタシ達はサトミがいる教会の中心へ進んだ
どうやらサトミ達は気づいてないみたいだ
でも…もう殺すんだからいいよね
殺すんだから……

「マヤ。あそこにサトミ様はいらっしゃいますので貴方はここで見ていなさい」

「でも…ばれない?」

「大丈夫です。この場所は裏口扉の出入り口階段でもあります。ではここでじっと待っていてください」

そういうとシアンはサッと走っていった



「綺麗だわ…あら?シアンクンじゃない」

そういうとサトミは彼氏をほっといてシアンの所へと走っていった

「どうしたの?一人?」

「いえ…連れがいたんですけどどっかいってしまって…それより、今から貴方にとっておきのプレゼントを
 用意してるんですよ」

「え!本当に!!何かしら」

「それは貴方様にとってもお似合いのものでございます」

するとシアンはサトミに白い箱を渡した

「あら、ありがとうですわ。さっそくあけさせていただきます」

白く輝く箱を開けたサトミ
すると中には綺麗で可愛い飴が入っていた

「きゃー可愛い!!」

「綺麗でしょ?貴方にプレゼントします」

「本当に?アリガトウ。さぁ貴方も食べて」

1つの飴をシアンに渡した

「お気遣いアリガトウございます。ではいただきます」

そういうとシアン達は包み紙をあけて飴を食べた

「んーなんておいしいのかしら」

「気に入ってくれて嬉しいです」

「アリガトウね」

「こちらこそ…」

しかし…この飴が…この後とんでもない事が起きるとはシアン以外誰も気づかなかった



中間地点です。
さぁ此処から悲劇が巻き起こってしまう…

殺人ゲーム

 Trck:2『凶器なるカードの悪戯』


――――凶器とは全てに恨み悔やんでいる物にさずけられる剣のこと
    貴方にもそんな凶器を持ってますか?


「ここがあたしの通う学校よ」

「ここがですか…まぁまた素晴らしい学校ですこと…」

昨日の真夜中の夜に闇の先導者と名乗るシアンと出会った
彼は先導者だから過去に他人の恨みを持った人を殺してきたという
いわゆる「人殺し」だ
今回はあたしの依頼に応じてあたしが過去・現在に恨んでいる友人を
殺しにきたのだ。
もう…これであの友人が消えれば、あたしに幸せがやってくる…
あたしはシアンと共に学校へ入った。

「またか…まったく」

「何がですか?マヤ」

「みて。上履きがなくなってる」

「あ…本当ですね」

今日もいつもの様に物が隠されていた。
昔からそうだ…

「マヤ…以外に冷静ですね」

「もちろん。だってこんなくだらない遊びみたいなのを付き合ってると思ってるからね」

「ふぅーん…」

そうだよ。昔から冷静なあたしは顔はまぁ普通でも、この冷静すぎる性格のお陰で
虐めにあっているのだ。
正直この性格を気に入っている。だから直す気はないの…

「マヤは何があっても冷静なんですね」

「えぇ。殺されても、笑う奴みたいに途中で失望しないもの」

「そうですか」

「…。あ、此処よあたしの教室」

「入りましょうか…」

「そうね」

生徒のわめき声や、恋人の行方などを幾度なく語り合ったいるこの部屋…
正直…そんなものがあたしには憎たらしいと思う…
そしてあたしはゆっくりとその部屋の扉を引いた

「……」

「あー!!神野マヤがきたぞ!!神野マヤが!!」

「あれ…?神野マヤの後ろにカッコいい人がいる!!もしかして転入生?」

またかよ…

「ねぇ…マヤ。いつもこんな状態なんですか?」

「えぇ…いつもよ。うっとうしく名前を言ったりね。まぁまだこれはましな方よ」

「そうなんですか…」

流石に予想以上の事をシアンは見ただろう…
さて…あたしが言う殺して欲しい友人は何処かな…?

「マヤ…例の友人は何処にいるんですか?」

「えっと…あ…あれよ。シアン」
 
と、あたしが指を刺すと
イキナリ、豪快に扉を開いたのは
このクラスである。皆からは女王と呼ばれている、案崎サトミ
昔に秘密事を約束していたはずなのに親や友人に言いふたした子だ
あたしはこの子を一番に恨んでいる。
だって…サトミはあたしの大事にしていたドール人形を燃やしたからだ…
昔にもう亡くなっている母方の叔母様に貰ったものを…
サトミはそれを見て、家にあったマッチで燃やしてしまったのだ

「こんな綺麗な服と綺麗な髪なんて…こうしてやるっ!!」…と、

あたしの家はお金持ちで、一方のサトミは不憫な家に育って
今は父親の事業に成功してお金持ちだが…

「どうしたの?マヤ」

「…サトミね。今お金持ちなんだけど…みてあの性格を」

「え…?」

「ちょっと!!誰よ勝手にあたしの机を使ったのは?!こんな汚い机だれが使うもんですか!!
 ねぇ。そこのあんた捨ててきてよ」

「でも…」

「何よ?!あたしに逆らう気?!もしそんな事してみなさいよ…アタシのパパに言いつけてやるわよ!!」

「わ、分かったわ…」

「す、すごいですね…サトミって子は」

「えぇ…」

そうよ。サトミはお金持ちになってから余計に性格が狂い始めた…
そう…あの人形を燃やした日だって……

「っ!?あら、マヤじゃないの?アンタまだ学校に来てたんだ」

「……来て何が悪いのよ…アンタこそ此処に来るより、もっと綺麗な所に行けばいいじゃない」

「っ…!!ふざけるんじゃないよ!!」

バチンッ…
イキナリあたしの頬を殴って、偶々そこにあった鋏(はさみ)であたしの腕を切った

「いたっ!!」

「マヤっ!!」

「アンタが生意気いうからじゃないの…!!ん?誰よ後ろにいる美少年は」

「っ!!」

さっそくにシアンに気づいたサトミ…。
すると…

「あら、あはようございます。あたし案崎サトミって言うの〜よろしくねvV」

なんとさっきと打って変わって、性格が変わったのだ…
そうサトミは綺麗な男に弱い
前に一度だけこんな事がある…
中学の時にサトミが付き合っていた彼氏がいて…それで、サトミの面食いがそこで発情してしまった…
なんとその彼氏の他にも、他に男を作っていたのだ。
流石にそれに気づいた彼氏はサトミと別れたらしい…
今もそうだな…

「貴方は名前なんていうの?」

サトミに名前を聞かれるシアン…が、しかし

「僕?僕はシアンと言います。でも僕は貴方とは仲良くにはなる気はありません」

「な…何ですって…っ」

「……だって…さっきそこの女の子に怪我を負わしたでしょ?」

「あ…それは…あたしが切ったのではなくてこの子が勝手に切ったのよ…」

嘘だろ…あたしの腕を切ったのはサトミじゃない…
と、すると…シアンは…

「そうですか…でも、僕は見た限り…嘘付いてますよ…」

「……まぁいいじゃないの…シアンクン…今から教室案内しましょうか?」

「いや…いいですよ。僕もう見たんで。」

ついにはあっさりと交わされてしまった…
すごいシアン…

「何よ…っ!!」

そういうとサトミはイキナリ教室を去ってしまった

「す、すごいね…シアン」

「そうかな?僕の居た闇の世界でも同じ奴がいたから同じ対応をしただけ、ついでにその子は僕の親友です」

「し、親友ね…」

親友も大変だろうな…
そして授業が始まり、シアンはしばらくの間、この学校に居ると先生が言っていた

「シアン…闇には学校はあるの?」

「あるよ。でも殺しをやってるから中々皆学校には行かないけどね」

「ふぅーん」

「ところで」

「ん?」

「さっきのサトミって子かな…あの時に心を読んだよ」

「え……」

サトミの心を読んだ…
いつのまに…

「で、どんな事思ってたの?」

「うん。それがね、皆に対してその子は自分がもう完全に女王様気取りって所かな?」

「気取り…」

あいつの思いそうなことだ…

「あと、マヤの事は、切った時にそんな瞳でみて…本当に憎たらしい。死んでしまえば良いのにって…」

…っ!!
サトミあんな事思ってただなんて…本当に憎たらしい…
あたしだって今すぐにでもあんたを殺してやりたいよ…

「ねぇ、シアン」

「ん?何ですか?」

「いままで人を殺してなんか思った事ってあるかな?」

「別になかったよ。ただ、殺した後悔は一生ないってことは本当だけどね」

「殺した後悔は…一生ない…か」

まぁそうなるだろうな…。
見捨てられたりとか……って何考えてるんだ…?あたし…

「今回の殺しは難しいですね…」

「え…?」

「あのサトミって子…今、男作ってるよ」

「うん」

「で、いつも男はサトミに付きまとっている…だから…殺しづらい」

「殺しづらい…カードでは?」

「うーん…この首か…こっちも薔薇の女神に頼むか…でも一つ聞くけど、殺すのっていつんですか?」

「え…?それはそっちで決めてくれるんじゃないの?」

「闇の先導者は相手を優先的に勤める方だから、相手の言うことで殺すんです」

「へぇー…」

「それで、何時殺せば…?」

「そうだねぇ…じゃぁ…今日の月が綺麗に見える教会で殺してもらうかな…?」

「そこで…ですね?」

「えぇ…」

そうよ…サトミはすっごく月が好きだったわ。
だって…自分と同じに綺麗だから…って
まったく子供みたいな事いうもんだわ…

「そのときに殺してしまって…」


その時に…―――――

ハイ。ほぼ中間です
まだありますよ((笑

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桜木零
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