どうにかしてほしいんだ日記

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遅ればせながら『バベル』を観ました。


ほんとは『大日本人』を観るつもりだったんですけど

そっちは時間がちょっと合わなくて。


でも観れないと思うとやっぱり観たくなる・・・

今度観にいこ〜と思います。




で、『バベル』ですが。



モロッコ:
リチャード(ブラッド・ピット)は妻スーザン(ケイト・ブランシェット)
とモロッコに旅行に来ていた。

観光バスに乗ったふたりだったが、突然スーザンに一発の銃弾が当たる。

その銃弾を放ったのはまだ幼い現地の少年。


メキシコ:
一方、リチャードの子供たちはメキシコ出身の乳母・アメリア
にあずけられていたが、
彼女は息子の結婚式に出たいために子供たちをメキシコへ連れて行く。


日本:
耳の不自由な女子高生・チエコは父と二人暮らし。
孤独な毎日の中、うっ屈した心を抱えてくらしている。

そして、父が海外で現地人に譲った銃に関する捜査のため
刑事が彼女の前にあらわれる・・・




と、こんな感じのストーリーですが、



一見バラバラに見える3つの世界は


実はあることを介在してつながっているのです。





どちらかというと重めの、


そして人間の運命というものを思って


切なくなる物語。





どんどん流れが悪い方へ悪い方へ行き、


どうしてもそれを止められないということの怖さ・・・




でもこういう映画ってついつい観てしまうんですよねえ〜



観ているとツライ、ツライんだけど


あとあとまで心に残るのってどうしてもこういう映画なんですよね。






ちなみにわたしの中のそういう映画は



●スリング・ブレイド


●ボーイズ・ドント・クライ


●奇跡の海


●ドッグヴィル




などなど。



『ダンサー・イン・ザ・ダーク』なんかも


どっちかっつーとそういう最悪の出来事が次から次へと起こる映画ですが


あれはちょっとなんかほんとに救いがなさすぎて、暗すぎて


・・・・ぐうの音も出ないほどでした。



あんまもう観たくありませんねえ〜あれだけは・・・




でもバベルはまたDVDになったらいつか観たいかも。




それは



ガエルくんはやっぱりスペイン語を話してる時が


一番ステキ☆



とか



この刑事役の 二階堂 智 って俳優さんカッコイイ・・・!!!


いや〜ん、ど真中☆好み! 


スリーベース☆ヒット☆



渡部 篤朗 とか 大森 南朋 とかと同じタイプだわ〜〜〜(キューン)



・・・っていうのだけが理由ではありません・・・たぶん・・・






しっかし、菊池 凛子さんは体当たり演技でしたなー。



フルヌードにノーパンでの足組かえ・・・



シャロン・ストーン降臨か?!


ですよ。




でもちょっと女子高生役はキツイな・・・・(見た目的に・・・)




そして松ちゃんも『シネマ坊主』で書いてた気がするけど


あんな行動に走る女子高生はいないだろう・・・と、思う・・・



同性としてなんとなく、あれはないだろう、という気がする。



いくらいろんな屈折した欲求を抱えている、


少女だとしても。




そしてチエコの父がハンティングが趣味だったっつーのも


ちょっとこじつけっぽくてキビシいものがあるのでは?!



あれがアメリカ人ていう設定だったら

なんとなく納得できますが。






と、まあ気になる点はいろいろありますが。




でも『ドリーム・ガールズ』のジェニファー・ハドソンが


助演女優賞を取るんだったら


この映画のケイト・ブランシェットか菊池さんが取っても


よかったんじゃないかと思います。



ジェニファーの演技はかなりベタでしたからねえ〜






この映画の中の人物たちはみんな



『ああもう、なんでそんなことを!!』



ってことばっかりする。



(アメリカのドラマ『24』と同じですな・・・)





それでどんどん最悪の方向へ運命はねじれていってしまう。




それはもちろん彼ら、彼女らたちだけが悪かったのではなく




銃のせいだし、



国家間の情勢のせいだし、



不法就労しなければ生活できない環境のせいだし、




いろんな要素が組み合わさってそうなってしまった。




そこに普通に生きているだけで、



ちょっとした判断のせいで、



いくらでも悲劇は起こりうる。




いつも幸せと悲劇は紙一重なのですね。




運命というもののまえで、



人間ひとりの存在なんてちっぽけなもので。





どうしたら正しいことを選べるのか?




そしてそれを選び損ねたら、自分の信念を貫くために


どう行動すればいいのか?





いろいろと問いかけられる映画です。

この記事に

閉じる コメント(11)

「奇跡の海」は昔一人暮らしのときに家で一人で見て、なんとも言えない
鬱な気分になったことを覚えております。まーそれよりも何よりも今迄で
一番ダウナーになったのは「アレックス」です…。二度と見ねー!

2007/6/6(水) 午後 10:00 寿司子 返信する

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二階堂智さん、まったく同じ感想です(笑)つか、最初は渡部篤朗かと見間違ったくらいです。私にとってもかなりのクリーンヒット☆
アメリアが色々気の毒でしたね。なんかもう考えが浅いってのがまず原因だけど、運も悪すぎて泣けてくる・・・。
しかし全体的に色々と不親切でわかりづらく、各エピソードの重み付けが今ひとつだなと感じた作品でした。トラバらせてください♪

2007/6/7(木) 午後 0:07 [ カリン ] 返信する

寿司子さん。奇跡の海はこれでもかっつー展開でメンタルが参りますな〜でもあの章ごとに音楽と挿絵を挟む、みたいな形式がなんか好きで、あのツライ感じもなんとも言えなく、ついつい友達からビデオもらっちゃいました。なかなか勇気がなくて見返せないけど…。アレックスも実は観たいんですが絶対寿司子さんと同じ感想を抱くことが予想できてなかなか観れません!!

2007/6/7(木) 午後 9:03 [ ベリハニ ] 返信する

花梨さん。やはり〜?二階堂さん、かっこよすぎだべ!!渡部篤朗似だけど彼より誠実な感じがしてまたいいわ〜。アメリア、かわいそすぎ。そ、そんな目に遭わなくてもいいんじゃないか、と思うわよね〜。花梨さんはこの映画あんましだったのね!たしかに各エピソードのつながりにこじつけがましい面は多いわよね〜。

2007/6/7(木) 午後 9:06 [ ベリハニ ] 返信する

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「バベル」みたのね〜☆ 「奇跡の海」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ドッグヴィル」(どれもラース・フォン・トリアー作品!)などは一度みたら、もうしばらく見たくないよね〜。
「バベル」は気力、体力が必要そうだわね…。DVDを待とうかな。
ガエルくんの巻き舌、なんかいいよね。かわいい顔して巻き舌で息巻いているとことかに、ポワーンとしちゃうわ〜 削除

2007/6/7(木) 午後 9:25 [ ] 返信する

おっ、Xさん!ラースはマジでああいう映画を作らせたらノーベル賞もんだわよ…でもつい見ちゃう!見ちゃうのよ!そしてなんとなくまた見たくなっちゃうのよ〜・・・マジックだわ〜!でもラース作品に比べたらバベルはまだまだイケると思うわよ!おためしあれ。ガエルくんも見れるしー☆キャハ☆

2007/6/7(木) 午後 9:41 [ ベリハニ ] 返信する

ワタシも姉さんが例に挙げた映画、全部観てます。ワタシは『奇跡の海』が一番好きです。(「好き」という表現もなんか妙ですが・・)あの章の間の音楽&映像、観るものに考える時間を与えてくれてるようで。辛い映画だけど愛に溢れています。ワタシは『映画はハッピーエンドのものしか観ない!』って人間に、サッパリ魅力を感じません。映画の持つ可能性やパワーは∞と思うので。『バベル』もエネルギッシュな作品でしたね☆(日本編は正直『・・・・?』でしたが 笑)

2007/6/8(金) 午後 4:03 bmdfh 返信する

bmdfhさん。おお、奇跡の海が好きだという人がいるとは…!ラース・フォン・トリアーのメンタルぎりぎりまでの繊細なセンスが光る作品ですなー!生きていくのが大変だろうな、あの監督…とほんと思いますが。サントラも持ってますわ☆音楽のセンスもカッコヨス。バベルはたしかに凛子の奮闘むなしく日本編はなくてもよい部分な気がしますな…。映画の好みってのはある意味その人の人となりが分かる部分ですよね。最近は邦画界は「泣ける」映画ばっかり作りたがって困ったもんですわー。そういうのがうけるんだろうけどさ…

2007/6/9(土) 午前 0:42 [ ベリハニ ] 返信する

観ようか悩んでるんですけど、ちょっと面白そうですね・・これ。
時間があったら観に行ってみます!

2007/6/9(土) 午後 7:12 [ まな ] 返信する

ありすさん。シリアスで重みのある映画が嫌いじゃない人にはおすすめします!3つのドラマが同時進行するので退屈はしないと思うし♪

2007/6/10(日) 午前 1:17 [ ベリハニ ] 返信する

なんかチカチカするところで気分悪くなる人けっこういたらしいですが、大丈夫でした??
二階堂智さんですか。初めて聞いた名前ですが、私もタイプそうだな・・笑)調べてみよ〜っと♪

2007/6/20(水) 午後 11:49 [ シロコ ] 返信する

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