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結局、光量があがらないまま陸運局に。
ユーザー車検の窓口で予約番号を告げると、
書類の提示を求められたので、提出。
・自賠責証明書
・納税証明書
・車検証
・継続検査申請書
・自動車重量税納付書
・自動車検査票
・分解整備記録簿
これだけ提出すると、
『kさん、京都の○○モータースさんで点検されてるんですね。検査票は近畿運輸局のものなので、
これだけ中部の用紙に書き直して、隣の建物でリサイクル券と重量税を納付して領収書をここに
貼り付けてください。そしたらまたこちらに来て下さい。』
と書類の不備な個所と、領収書を貼り付ける場所をえんぴつで印をつけてくれた。
最初はいぶかしげな顔で見られたが、点検してもらったクルマ屋さん(陸運局認証工場)
でもらった分解整備記録簿のおかげで、信用されたようだ。ありがたやありがたや(^^ゞ
隣の建物に行き、端末を操作してリサイクル券を発行。
料金は8000円前後。幌型の車は何故か安いらしい。
そして、重量税25,200円(ビートルは1トン以下なので少し割安。)を支払って
領収書?を所定の場所に貼り付ける。
そして、元の窓口に戻り再度提出。
今度は一発OK。『では、2番のラインで検査を受けてください。』
念の為、ウェスを左のヘッドライトに突っ込んでリフレクターを磨く。
いざ、ラインへ。
まず入り口。書類を渡すと検査官が車体周りをチェック。
すごーく入念に調べている。
『ハイ、ブレーキ踏んで。あれ?左右で明るさが違いますね〜。』
あれ?そんなこと無いでしょ?
『では、スモール消してみて。これだと左右均等ですね。』
それでもダメなんですか?
『ええ。スモール点灯の状態で検査しますので残念ながら通りません。』
あたたたた・・・。
今度は、リアバンパーの右側を見て、
『これは、フェンダーとの隙間が広いですね。これだと突起物になるから通りませんね。』
え?ええ??するとメジャーを出してきて
『見てください。左は20mm以下なのでOKですが、右側は30mmなので突起物になります。』
そんなんありかよ〜涙
この時点で2つひっかかった。軽くショックを受けながら
いよいよラインに乗る。
まずはサイドスリップ。クルマ屋さんのアドバイスどおりにそろそろと乗る。
テスターの針は・・・+−ゼロ。おおっ、クルマ屋さん完璧ですよ!
次はスピードメーター。『このクルマは、前輪で計るんですね〜。このレーンでは測定できない
ので一度出たら隣の3番レーンに入ってください。』
そして、排ガス濃度をOKで通って、運命のヘッドライトテスト。
購入元のメカニックが言ってた、「ハイビームのスイッチを押したままにすると、ロー・ハイ同時
点灯になる。」という裏技?とエンジンをひたすらふかしたが、
結果は、NGだった。
次は下回りの検査。
下に潜った検査官、『エンジン下側にオイルにじみがきついので、これも通りません。』
しまった、ラインに入る前にパーツクリーナーで掃除するの忘れた!
結局、一度目は、
・ブレーキランプ
・バンパーの隙間
・ヘッドライト
・オイルにじみ
4点も引っかかった。予想外の結果にかなりショックを受けた。
ここで、購入元のメカニックに電話するもつながらない。仕方ないので店に電話。
そこの社長?がでた。
「購入時に、車検が通るように追加料金を払って整備をお願いしたのですがこれだけ引っか
かりました。どうしたらいいですか??」
と説明したつもりが、イチャモンをつけたととらえた&店が休みだったこともあったようで、
『僕らも自分で車検通しに行くケド〜、バンパーの隙間はぁ、専用のカバーをつけるしぃ、
ヘッドライトはぁ、2年前はとおってましたからぁ、それを通らないからなんとかしてくれと
いわれてもぉ、困りますねぇ・・・以下略』
しまいには、ぜんぜん会話にならないし検査の終了時間も迫っていたので
すごくやりきれないまま電話を切り、助っ人に呼んだ弟とブレーキランプとオイルにじみを治して
再び3番レーンに。
ブレーキランプはOK。そしてスピードメーターは一発OK。でかした!
光量の方は、左右のヘッドライトユニットを入れ替えても結果は一緒だった。(+_+)
この時点でなんとか通らなかった個所は4つ⇒2つに減らせた。
ここで、検査受付はタイムアップ。今日は結局通らなかった。号泣
一日中、ヘッドライト修理と検査結果のヒドさ、しまいには購入元の社長の態度に
とどめをさされて半ば放心状態だった。
とりあえず、明日も予備で検査予約を入れているので代わりに行ってもらう弟と打ち合わせ。
弟:よーするに、ヘッドライトとバンパーをなんとかせにゃあかんのやな。
というと、知り合いのFIAT500を扱っている車屋さんに電話し始めた。
弟:あら〜、今関東に出張中ですか〜。え?リフレクターのくもり??
およ?電話切れた。ありゃ??圏外だわ。
弟:やっぱし、リフレクターを換えてみてどうかみたいだから、国産のマルチリフレクターでも
買ってきてつけてみるか?
それも手だな〜。多分、ユーホームに行けばなんか置いてあるやろし。
弟:そのまえに、近所にさっきの車屋さんのお弟子さんの店があるから寄ってみよう。
あの人、ゴルフ2マニアやからなんか詳しいかも〜。
さっそく、ワーゲンとベスパカーでお店に向かう。初めて2台ならんで走ったが
端からみれば、すごい光景だろ〜な〜。と疲れきった頭でそんなことを考えた。
お弟子さんの店、ガレージヒロさんに到着。でも、留守。
弟:自販機に携帯telのってるし、電話するわ。
あっ、もしもし〜。ご無沙汰してます。実はうちの兄貴がかくかくじかじかで・・・。
えっ?近くまで来てる?? じゃ待ってます。
という間に、積載車に乗って登場。
ヒロさん:ドウモ〜。あっ、この車ですか。うう〜ん、光量がでないんですね。
ちょっと待ってくださいね。たしか在庫があったはず。
あったあった。
↑のリレーハーネスKITを出してきた。
ヒロさん:うちのチンクなんかも車検で同じところひっかかるんで、そういうときは
これを組み込んでパスしてます。つけると、びっくりするぐらい明るく
なりますよ〜。
そ、それ譲って頂いてもよろしいですか?
ヒロさん:いいですよ〜。長期在庫何で、少し安くしますね〜。
あと、配線を通すときにいるチューブも渡しますから、後日、
使った分だけ代金いただければいいですよ。
そんなすみません。
弟:これで、希望の光が見えたな〜。
せめてものお礼に、積載車に積んできた年代もののスカイラインRS-TURBOを
おろすをの手伝った。
家に帰り、 マルツ電波に行って端子やら配線材料などを買い込み、
早速、作業開始。
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