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今から5年前に、ぼくは獣医師と鉄砲の役割のなかでこう述べていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/vetend/archive/2005/10/06より抜粋 「獣医さんが畜産現場でと畜銃を使用するとき、それは経済レベルに達することのできなかったヒトの食卓に上げることのできない家畜を文字通り「殺処分」するときでしょう。やるからには可能な限り安楽死という方法をとりたい。。。 一部(本当にごく一部ですけど)の畜産現場では安楽死とは程遠い殺され方をされている部分があります。大変悲しいことですが私はこれをなんとかしたい。」 僕はこう述べたあと、地元の管轄でと畜銃の所持について打診しました。 所持理由を聞かれたのでこう答えました。 「口蹄疫などのパンデミック現象が家畜で発生した場合に、ウイルスの拡散を防止するために迅速で最も安楽なさっ処分方法はと畜銃を用いた方法です。その時のために保有しておきたい」 しかし警察からの回答はダメのひと言でした。 いま、民主党の議員さんにお願いして、所持に関する法的な障害の有無について正式に調べてもらっています。 遅すぎる対応でした。 反省しています。 しかし、実験動物や大型家畜の安楽死に銃殺を用いることのできない国がわが国なのです。 ベトナムでニパが発生したときには22口径軍用ライフルで殺処分されました。 日本ではさすがにそれは無理かもしれません。 しかし10センチほど鉄棒が飛び出して引っ込むだけのと畜銃が許可されれば、日本の動物に対する安楽死事情は飛躍的にアップするはずです。 昨日から宮崎入りした日本でもトップファイブに入ろうかという豚の専門獣医師から情報が入りました。 「2農場で、雄豚16頭、母豚37頭を処理するのが精一杯でした。」 え、スーパー豚獣医でそんなもんなの?と皆様は思われるでしょう。 しかし想像してみてください。 体重250kgのオスの豚です。バレーボール2個分の睾丸をひっさげた、イノシシなみの巨体です。 日ごろ研ぎ続けた鋭利な牙だって、にょっきりと生えています。それが鼻息を噴いたときのあの恐怖! こちらの殺意なぞ、すぐにバレます。 それを、注射器1本で一日に16頭をやったのです。 母豚だって200kgを超えてます。 牛と違って、血管なんか5センチも深く埋没しています。 瞬時に必要な量の薬剤をその血管に入れるのです。 |
6. 狩猟日記
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2010/1/8 |
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以前にもニホンジカ増えすぎという記事を書きましたが、 |
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2日午前9時ごろ、岐阜県高山市の林業の男性(55)の妻(52)から「夫が1日朝から猟に出かけたまま帰ってこない」と110番通報があった。地元の猟友会員や高山署が捜したところ、男性は同市高根町の山林の岩穴の中で見つかり、猟に出てから一昼夜以上たった2日午後2時45分ごろ、救助された。男性は助けられた際に足に軽いけが。「穴の中で冬眠中のクマを散弾銃で撃ち、引き上げようとして閉じ込められた」と話しているという。 |
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2007年11月15日 |



