|
忙しすぎて空手の昇級審査に申し込みもできず、ブログも更新できない状況になっています。
1日が30時間に、1年が400日になることを切に望む今日この頃です・・・
いつもお世話になっている善寿寺様でお知り合いになることが出来た、神戸龍師団の顧問のS先生の墓所のリフォーム工事に掛からせて頂きました。
昭和50年頃の建立とあって、延石が外れていたり石碑がズレていたりと
どうしても昔の工事の内容ですので40年近くの経年劣化には勝てず
今回大々的にリフォーム工事をしていただく事となりました。
前後、左右と延石が外れています。
収納型物置もバレてしまっています。
まずは解体工事から入っていきます。
阪神淡路大震災までの石碑工事は、石碑の石をセメントペーストでぺちゃぺちゃと
石を重ねていくといった工事でしたので、石と石の接着力が無く地震でズレて倒れるといった倒壊で全滅になってしまいました。
そのため震災以降は石と石を接着剤で留める工事にスイッチしました。
一番下になる台石の石が掛かる部分にエポキシボンドを着けます。
その上に次の台石を載せて接着します。
台石の端の白い部分は接着剤がよく着くためにダイヤモンドで削っています、
この一手間を加えることで接着力が増し、強度が上がり工事の品質が上がります。
「見えない所に見えない一手間を」モットーに工事をさせて頂きます。
石碑の上部も耐震ボンドにて接着します。
延石は外れるのを防止するために差筋アンカーを打ち込み、
その鉄筋を溶接して留めるといった完全防備で固定しています。
万が一ですがお墓を整理される事になり解体となると、解体が困難であることには間違いありません。
バイブレーターを使ってコンクリートを充填します。
この辺りも他社ではまずしない作業になりますが、外れないようにとバイブレーター
で延石にコンクリートを密着させます。
そして延石と延石との相場(接合部分)にはエポキシボンドを使って接着します。
溶接とエポキシボンドを使って念には念を入れて作業をいたします。
石碑の文字にペンキを入れる前にコンプレッサーの高圧のエアーにて汚れを吹き飛ばし洗浄いたします。
その後ペンキを入れなおしますので、ペンキが剥がれにくくなります。
少しでも長持ちをして欲しいという職人の気持ちの作業であります。
そしてエアーガンにてペンキを入れていきます
そして、灯篭、小物を接着剤にて据え直し、仕上げ、清掃をして工事を完了させます。
そして本日、寺院様にお性根入れをして頂き無事引き渡しを終えることが出来ました。
施主様には沢山の「ありがとう、ありがとう」という言葉を頂き、そしてお土産と、
昼食には美味しいお蕎麦屋さんに連れて行ってもらったりと、こちらこそありがとうございました。
本日も沢山の
「笑売」
をさせて頂けたかなぁと自己満足をしております(笑)
感謝!感謝!
|
全体表示





そういうお気持ちで
お仕事をされていること……
さるるも見習いたいと思います!
審査、受審されなかったんですね
実力と帯が違いすぎますよ〜!(汗)
2019/8/2(金) 午後 0:40
> さるるさん
結果は後から付いてくる、
仕事でもプライベートでも空手でもですね。
50歳までに黒帯を取りたいなと目標が出来たのですが、
忙しくて駄目ですね・・・・
[ おっさんファイター ]
2019/8/5(月) 午後 6:58
鵯越…
持って遊びに行けば良かった(笑)



現在の担当エリア内です
仕事中に
笑う門には福来たる
ウィンウィン関係であってこその笑売
自己満足じゃなく実力かと
負けてるけど負けませんから!(笑)
[ ネオ ]
2019/8/19(月) 午後 8:02
> ネオさん
またゆっくり呑みましょう🎵
[ おっさんファイター ]
2019/8/19(月) 午後 9:07