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柏レイソルの右サイド・太田圭輔が、再三にわたって甲府ゴールを脅かす。 6年ぶりに生で観る、「太田圭輔」でした。 2001年、清水エスパルスからのレンタル移籍で、「瀕死の甲府」の救世主に・・。 三ッ沢での横浜FC戦・「延長Vゴール」、今でも忘れられません。 このシーズンは、ヴァンフォーレ甲府にとって「生きるか死ぬか」のサバイバル・イヤーだった。 「甲府・ウルトラC! 名門・パルメイラスと提携!!」 「ブラジルから3外国人補強! 甲府・J1あるかも!!」 J1・・・?!(笑) まあ、「夢を見ること」は決して悪くはないが、とにかくまず「存続」をなんとか・・してね。。。 「夢の夢の、また夢」だった、「日本最高峰リーグ」。 誤解を恐れずに言うなら、「一生、そんな日は来ないだろう」と思っていた、「昇格決定の日」・・。 「どうなっちゃうんだろうねえ。。まさかまさか、全部負けることはないだろうけど・・」 全然想像できなかった、「J1での、戦い」。。 「上がったときは夢のような瞬間、J1でやってみて自分たちのサッカーが通用することもわかったからいい2年間だった。素晴らしいスタッフと選手、サポーターに囲まれて甲府というチームでJ1で戦えてよかった」 キャプテン・石原克哉。 そう。 「通用」、しました。 貴方達を応援することが出来た私も、最高に幸せだ。 「甲府は、J1の中でも”特別なチーム”だと思います」(ジェフ千葉・水本裕貴) ヴァンフォーレは、「オンリーワン・クラブ」でい続けてくれた。 それが何より、最高に嬉しかった。 ジェフ&レイソルとの「VS千葉県勢決戦」は、見事なまでに「J1サッカー」でした。 試合終了の、ホイッスル。 いかにもメディアが喜びそうな、「お涙頂戴シーン」は・・なかった。 座り込んでしまったのは、茂原岳人だけ。 妙な言い方ですが、「いつもの負け試合シーン」でしか、なかった。 藤田健は、いつもどおり冷静に、選手を先導して引き上げて行った。 それがなんだか、凄く嬉しく思いました。 「最後にカードをもらってしまったから次節は出られないけど、来年に向けて気持ちは切り替えている」 大丈夫。 ヴァンフォーレの選手は、来年もきっと「全力・雑草・芸術サッカー」を・・やる。 秋本倫孝の同点弾が飛び出したときは、声が枯れるほどに絶叫した。 藤田健の「追撃弾」がバーを直撃したときも、天に向かって叫んでしまった。 でも、鈴木達也の「絶望弾」のときには、なんだか妙に「冷静」になっていました。 「繋いでも繋いでも、フィニッシュが・・」 「サイドから崩しても、センタリングの精度が・・」 「少ないチャンスに、カウンター一発で・・・」 残念ながら、「1年間言われ続けた課題」が、最後の最後まで、直らなかった。 悔しいけれど、「納得」するしか、ありませんでした。 出場メンバーの中で、「年俸・1千万円以上」の選手は、4人しかいなかった。 おおよそ「J1待遇」とは言い難いプレイ環境のなかで、どこよりも必死に、頑張ってくれた。 「大木辞めろ!! お前が全部悪い!!!」 ・・気持ちはわからないでも・・ない。 でもやっぱり、「皆さん、本当にありがとう」としか、私は言えない。 「ロアッソ熊本」が、新規参入します。 「FC岐阜」も、瀬戸際で必死に「J入り」を目指している。 ほかにも、全国にたくさん生まれた「新しい仲間」が、「J」を目標に頑張っています。 ヴァンフォーレ甲府は、そんな「後輩クラブ」にとっての「希望の光」になることが出来た。 胸を張って、帰ろうぜ・・!! 「さよなら」は別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 うむ・・。 さよなら、J1。 また逢う日まで・・・! |
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なんともいえない気持ちですが、来年、必ず1年でJ1に戻りましょうよ!!
2007/11/25(日) 午前 9:41 [ ヨーロ ]
同じ夕陽の場面を私は等々力で見ていました。石原の言葉に胸を打たれます。甲府の試合の途中経過を気にしていましたが..
そうですね、来年J2に参入するクラブにとってもJ2下位のチームにとっても甲府は希望の光を見せてくれた、本当に胸をはっていいと思います。また再び戻ってくる時まで。。。。。
2007/11/25(日) 午前 9:58
このサッカー
またJ1で観たいですね(´。`)
課題は選手自身は分かっているようですが、フロントはどぉなんでしょうか?
2007/11/25(日) 午前 11:27
一年で戻ってきましょう!
2007/11/25(日) 午後 8:01 [ uni*e*rc ]
お疲れ様でした。昨日はレッズ戦ではなくこちらを見ていました。
残留云々は抜きとして、何とか勝って欲しい、そう願って
いたんですが・・選手の気持ちが伝わるナイスゲームでした。
ある意味、今年のヴァンフォーレを象徴した試合でしたけど、
この2年間、最後の最後まで、自分たちのサッカーを
貫き続けた事は、必ず、来期以降に繋がってくると、思いますよ。
ヴァンフォーレは、全国に点在する「普通のクラブチーム」の
希望の星です。来期以降もずっと輝き続けてください。
2007/11/25(日) 午後 8:49 [ - ]
お疲れ様でした。甲府には単なる「普通のクラブチーム」じゃない、輝き続ける存在であり続けてほしいです。参入チームが多くなったとはいえJ2は厳しい戦場ですけど、戻ってくる日を待ってます。
2007/11/26(月) 午後 3:24
>ヨーロ様
ありがとうございます。。
誤解を恐れずに「私見」を言わせていただけるなら、私は「無理して1年で・・の必要はないよ」と、思っています。
練習場もクラブハウスもない「J1クラブ」は、史上初でした。
すべての環境がしっかり整い、クラブに「万全の体力」が備わったとき、捲土重来を!と、願っています。。
2007/12/5(水) 午前 2:32
>たけちゅん様
試合中(後半)、急に腹痛が起こって洗面所に行ったのですが、そのときに柏マフラーを巻いているオジサンから「広島も負けてるよ!」と教えていただきました。
実は私、それまで「他会場の経過」を全然知りませんでした。
不思議なくらい、「気にならなかった」んですね。。
「甲府のためにも」と仰ってくださったたけちゅんさん。本当にありがとうございました。
またいつか、等々力で!ですね!!
2007/12/5(水) 午前 2:36
>香港ドルさま
ご訪問、ありがとうございます。
(遅くなってしまって、すみませんでした。。)
「大木・解任」を決断した、フロント。。
「わかっていた」と思えばいいのか、「わかっていない」と解釈すべきなのか・・。私は、「わかっていてほしかった」と、思いました・・。
2007/12/5(水) 午前 2:40
>ユニテックさま
ありがとうございます。
そうですね、「1年で・・」は、当然ながら「それが一番いい」のですが、私は個人的に「大木解任」は残念でした。
いろいろ意見はあるかと思いますが、私は「大木さん続投なら、1年で・・もあったかもなあ・・」です。。
2007/12/5(水) 午前 2:42
>ハム太郎様
ありがとうございました。
今まで散々、「頑固な甲府サッカー」を賞賛していた(はずの)メディアが、降格決定後は突然「固執し過ぎたがゆえの降格」と書き始めたのには、「ああ、やっぱニッポンのメディアやなあ」でした・・(苦笑)
いろいろな意見がありますが、私は「最後まで貫いてくれれば、結果はアレコレ言わない」と決めておりましたので、柏戦の「内容」、納得しました。
せっかく「夢の続き」を来年も・・と思っていた矢先の、「監督更迭」・・。「上がらなくていいんだ。J2でいいんだ」という意思表示でなければいいのですが・・・。
2007/12/5(水) 午前 2:47
>スノーマンさま
温かいお言葉、心に染み入りました。ありがとうございます。。
J1では、とうとう「謙信軍」に一度も勝てませんでしたね(苦笑)。。「普通じゃないクラブ」であり続けながら、いつかきっともう一度、「川中島」を!と、願っています。
2007/12/5(水) 午前 2:49