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関西の、いわゆる「大手民鉄」のなかで、実は「南海電車」だけ、今まで一度も乗ったことがなかったんです。 大好きな阪急電車は無論、親類宅が沿線にある京阪電車、「甲子園に行くためだけに、仕方なく利用する」(笑)阪神電車、藤井寺球場での野球観戦や奈良散策に利用した、近鉄電車・・。 要は、「南海って、使う理由が無かった」んですね。 今回の旅のテーマは、「南海ホークスを偲んで」・・。 「なら、一度は乗ってみようじゃないの」でした。 南海・なんば駅。 阪急・梅田駅並みの規模を誇ります。 すぐ横に、「なんばパークス」。 かつてはここに、「野球場」があったんですね・・(涙)。 「空港特急・ラピート」。 空想漫画にでも出てきそうな、奇抜なデザイン。 「鉄人28号」と呼ばれているんだそうです・・(笑)。 JRのグリーン車に相当する「スーパーシート」は、なんと料金250円。 乗ってみたかったのですが、「なんばパークスでゆっくりしたかった」ので、見送りました。 かつては「グリーン」が基調だった車体カラーも、随分と変わってしまいました。 阪急や京阪に比べると、なんだかやっぱり「野暮ったい」な・・・(汗)。 「特急・こうや&りんかん」。 南海特急車の伝統カラーである「赤」は、健在でした。 ワタシの、以前勤めた会社の上司は、出身地が「高野山のそば」だったな・・。 「特急・サザン」(なんば→和歌山港)。 一部、通常の通勤車輌(料金不要)と特別車輌(料金500円)を併結して走らせています。 コレ、昔から「他社でもやってほしいなあ」と、思っているんです。 たとえば、「急行・本川越行き列車に、特急車2両連結」(西武)とか、「急行・小川町行き列車に、特急車2両連結」(東武)とか・・。 首都圏の鉄道の大半は、仮に長距離の列車でも、「通勤車両(ロングシート)を使用」という場合が、ほとんど。 行楽を楽しむ・快適に通勤する、という概念が、全然ないんですよね。。 一部の通勤車輌には、こんな「サーヴィス」が・・あります。 「?? ただのクロスシートやんけ・・」。 「関西なら、常識」なんですよね。 首都圏だと、「クロスシート→特別サーヴィス」なんですよ・・・(嘆)。 いいなあ。関西は・・。 首都圏と関西圏では、「混雑率が違いすぎる」というのは、あるんですけど・・・ね。 首都圏の民鉄は、ほぼすべての駅が「禁煙化」されてしまいました。 仕方ないことなんですけど、「愛煙家」はやっぱり・・辛い。 南海だけでなく、関西の民鉄は、「分煙化」が基本でした。ありがとう・・。 総営業距離・154キロ。 大手民鉄のなかでは、「中堅」といったところ・・です。 大阪北・京都などとダイレクト・アクセスするJ○西日本(→怒)を相手に、何かと苦戦を強いられていますが、数年後には大阪・十三までのアクセス線が開通して、阪急との相互乗り入れが実現する予定です。 「和歌山&空港→ミナミ→キタ」となれば、かなり巻き返しが出来るはず。 頑張ってほしいです。
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鉄道
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その当時大阪球場、年配の人は難波球場といいますそれだけ日常の生活に溶け込んでいたのでしょう。日生もそうですが。西宮・甲子園・藤井寺は、遠いという感覚がありました。その頃であれば、GS神戸なんて論外ですわ。今は言い方違いますが。
一番残らないでいいものが残っています。だから胡坐をかいているのですね。
2008/6/8(日) 午後 11:48 [ 東松ケ丘 ]
自分も関西大手では南海だけ乗った事ないです。
特に用事が無いからなのですが・・・・
たぶんこれからもそう利用する機会はなさそうです
2008/6/9(月) 午前 11:14
今から30年ほど前、天王寺駅の一番端っこに南海電車のホームがあり南海天王寺支線が走っていました。利用する人も殆どいない電車でしたが、何となく愛着があり時々難波に出るのに利用しました。天王寺と南海って、今じゃ全然結びつかないでしょうし、この路線の存在を知っている人ももう殆どいないでしょう。天王寺から今宮町、天下茶屋という、大阪の典型的な下町らしいところを走っていた路線でした。阪急や京阪とは比べようもない車両や駅の「野暮ったさ」があった南海ですが、野球チーム同様、そこがたまらなく「庶民的な」魅力だったように思います。
2008/6/9(月) 午後 8:10 [ aout58 ]
南海電車は、関西にいた時代にも数えるくらいしか乗ったことが
ありません(高野山参拝とか、住吉大社初詣とか・・)
理由は、甲府さんと同じで「それくらいしか乗る用がない」
からです(笑)
確かに、なんば駅以外は都会の洗練された印象はない鉄道です。
悪く言えば「バタ臭い」ような印象もありました。
ただ、それが「大阪球場」や昔の「なんば」の町並みに
よくマッチしていた鉄道のように僕には思えます。
関空路線とか、近代化されたなんばとか・・大阪球場だけじゃ
なく、この鉄道からも徐々に昔の匂いが消えつつあるのは、
何だか寂しい気もします。
2008/6/9(月) 午後 10:51 [ - ]
南海電車は大学時代、それほど多くではありませんが「何回か」乗ったことがあります。
「都会的」な阪急や「日本一」の近鉄に比べて、南海の電車と沿線のイメージはズバリ「田舎っぽい」。実際に乗った時も阪急や近鉄にない独特の「のどかさ」を感じ、そしてそれが、この電車と沿線が持つ「庶民的」な味わいなのだと思います。
乗ったことはありませんが、小学生の頃に「のりものアルバム」で見た「おたふく」のような特急「こうや」も懐かしいです。
こうして見ると、電車やその沿線が持つカラーやイメージといったものは、それぞれの野球チームにそのまま反映されていたように思います。
2008/6/9(月) 午後 11:04 [ mannennetaro2005 ]
僕は和歌山に行ったことがないので、この夏にでも南海を利用したいと思っています。
南海電車は新婚旅行で関西空港へ行くときに利用したきりです。
2008/6/9(月) 午後 11:07 [ ヨーロ ]
(`・ω・´)ゞ 整然とした「なんば」のプラットホーム…気持ちが引き締まります。
(o^v^o) 独創的なデザイン&色使い…魅力的な列車の数々、素晴らしいですね♪
2008/6/9(月) 午後 11:39 [ art*0*02 ]
今から数年前に僕が訪れた時” そこには ”野球場がありました。
『 野球場があるな〜 』と思って立ち寄った場所。
そこには大阪球場が・・・
2008/6/10(火) 午後 4:10
>南海21様
私は、僭越ながら「あの球団が胡坐をかいている」とは思っていないのですが(苦笑)、仰りたいことは、とてもよくわかります。
東京在住で、滅多に関西へ行かない人間からみると、「京都ー大阪ー神戸」はかなり近距離のように感じたりしてしまうのですが、ミナミ→兵庫は、結構面倒・・ですよね。
2008/6/10(火) 午後 7:55
>コマさま
首都圏の人間が、わざわざ関空を利用する必要もないですし・・ね(笑)。。
和歌山に出張でもない限り、やっぱり無縁・・ですよね。
2008/6/10(火) 午後 7:56
>aout58様
「天王寺支線」は、私も存じております。天王寺駅の高架下、薄暗いホームに寂しそうに?佇む南海電車の姿、よく憶えています。
(ただ、天下茶屋まで・・は、存じませんでした。途中、部分的に廃止になったのでしょうか・・? そういえば、天王寺発の国鉄急行が、南海で走ったりもしていましたね・・<きのくに)
私が「野暮ったい」と書いたのは、「もう少しマシなカラーリングに出来なかったのかなあ・・」という意味で・・でした。大手民鉄各社を見渡しても、実は「緑がメイン・カラー」の鉄道って、ないんですよね(京阪が・・かもしれませんが)。なんだか、惜しいなあ・・でした。
「庶民派電車&ホークス」。なんとなく、「荒川線&オリオンズ」にも通じる感が・・ですね。
2008/6/10(火) 午後 8:04
>ハム太郎様
私の母は結婚前、石川県から大阪に就職でやってきて、南海・堺駅周辺に住んでおりました。
「とにかくガラが悪かった。夜は怖くて、道を歩けなかった」。
岸和田の「だんじり」のイメージもあって、「南海=ガラ悪」の印象を、ずっと持ってしまっていました。
いま、私の職場のパートさんに、南海沿線育ちの方がいるのですが、
「阪急なんて、疲れて肩が凝るだけや。なんだかハナにつくしな(笑)。南海はエエでえ。全然気ィ遣わんでエエし、人間味がある」・・。
年を重ねるごとに「昭和」「庶民派」に郷愁を感じるようになり、「南海を見る目」も、だいぶ変わってきています。
2008/6/10(火) 午後 8:12
>mannennetaro2005さま
「何回やっても勝てん南海」などという野次が、晩年にありましたねえ(笑)。懐かしいです・・。
何年か前、「関西野球文化論」なるシンポジウムの記事を拝読したことがあります。
「野球は本来、下町の庶民に愛されたスポーツ。だからタイガースに人気が集まり、山の手の阪急には客が入らなかった」
「難波の南海、河内の近鉄、梅田の阪急王国。阪神だけが、”ここがホーム・タウン”という街を持っていなかった。それゆえ、タイガースには企業臭が薄く、”市民球団的な匂い”が醸し出されて、人気が突出したのかもしれない・・」
「阪神という名は、一般的な”地域名”でもある。それ以前の名も、”大阪”。他の在阪球団は、全部露骨に企業名だったのが、大きな差になったのではないか」・・。
「おたふく特急」。南海が経営する「みさき公園」という遊園地に長く展示されていましたが、近年まで、内部は「ホークス記念館」になっておりました。
2008/6/10(火) 午後 8:22
>ヨーロ様
実は私も、「関西で、未だに和歌山県だけ行ったことがない」んですよ(笑)。良い所なんでしょうけど、機会が・・なんです。。
新婚旅行で・・。羨ましい限りです。。でも、次回の海外旅行は名古屋から・・ですね。
2008/6/10(火) 午後 8:26
>アーツさま
阪急の梅田駅(民鉄一)もそうですが、こういう壮観なホームを持つ私鉄が、首都圏にはありません。「エエなあ、関西」です。。
ラピート、一度は観てみたいと思っていたのですが、やはり「迫力満点」でした(笑)。
2008/6/10(火) 午後 8:31
>せなぱぱ様
「野球場」、ご覧になったのですね。。
私も、南海ホークスが消滅して以降、よく「球場詣で」をしました。
入場フリーの「住宅展示場」になっていたので、ダッグアウトや通路、選手用の洗面所なども自由に?見学できて、往時を偲びながら懐かしく・寂しく・・でした。
2008/6/10(火) 午後 8:35
>甲府様
南海天王寺支線は今池町から天下茶屋までが部分廃線になり、南海に乗り継ぐ為には何と一旦降りて萩之茶屋まで徒歩連絡をさせられたそうです。天王寺のホームも30年前は環状線や関西本線と並んでいましたが、後に100メートルほど移動させられ、1990年代の初頭に完全廃線になったらしいです。都会の中のローカル線の趣がありましたね。
2008/6/10(火) 午後 11:17 [ aout58 ]
南海は乗る機会がなさそうです。。。近鉄は月末に乗りますが。。。
2008/6/10(火) 午後 11:54
>aout58様
wikiで確認いたしました。仰るとおり、私の観た時代は既に一部廃線・・だったようですね。
(それはそうと、今回は私、天下茶屋駅まで撮影に行ったのですが、その天下茶屋駅構内の書店で「ホークスグッズ」を販売していたんだそうです・・。悔しすぎます。。)
「都会の中のローカル線」というと、京成・金町線も、なかなかに情緒があって面白いですよ。「寅さんのふるさと」。昭和そのものの町並みで、名物の駄菓子屋さんもあります。興味がおありでしたら、ぜひとも!です。
2008/6/11(水) 午前 0:43
>ファイティさま
近鉄って、「大阪遠征」で・・ですか?(笑)。
私、「アーバンライナー」に一度、乗ってみたいんですよ・・。羨ましいです。。
2008/6/11(水) 午前 0:44