|
原作・浦沢直樹さん。 「MASTERキートン」に嵌って以来のファンだったので、この作品は観たことがないけれど、興味を持っていました。 まさか第2章公開の前日に地上波放送があるとは思わず、DVDでとりあえずは第1章を観ました。 (正解。地上波はディレクターズ・カット版だから、肝心な所がやたらにカット・カットです) 会社仲間から「昭和好き(笑)なら、それだけでも楽しめるよ」と言われていたのですが、なるほど、映像的には良く出来ています。 昭和40年代中盤あたりの町並みには、「昭和アイテム」が目白押し。 舞台セットもCGも、なかなかに見ごたえがありました。 主人公・ケンヂの出身校は、「新宿区立第三小学校」。 ワシの学校だよ・・(笑)。 (「姉夫婦に置き去りにされた姪の面倒をみている」という設定にも、感情移入できました) 第2章は、劇場で・・。 トータル的に、感じたこと。 俳優陣の演技も悪くないし、「ちょいベタなストーリー」も、「70年代的」と思えば悪くはありません。「浦沢さんの脚本」と考えれば、説得力?もあります。 でも、なんだか妙に「消化不良」・・ですね。 「つまらない」というほどでは決して無いし(個人的には好きです)、けれど「最高! 早く次(第3章)を!!」というほどの高揚感があるか?と言われると、そこまででもなく・・。 「ここまで観たら、やっぱり最後が気になる」というのは、ありますけど・・ね。 登場人物が多く、展開も非常にスピーディ。 途中、結構付いていくのが大変になったり・・でした。 20巻の原作を8時間弱(3部作)にまとめるのですから、やっぱりかなり無理があったのだろうなあと、思います。 テレビ局が携わる映画が最近やたらに多いですが(この作品は日テレ)、「なんで映画なんだろう? TVドラマでもいいんじゃないの?」とも、思えます。予算や収益上の問題なんでしょうけど・・。 どのみち3部作にするのなら、いっそのこと「3作同時上映・8時間マラソン公開!」とかにしてほしかったような気も・・です。 原作をじっくり、読んでみたいです。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー






俺もTVはダイジェストくさいのでDVDを借りてきました。
ちょっとねーー最後に向かうところのワクワク感がイマイチでしたね。でもカンナの役の平さんが意外とハマってるので2部見に行こうと思います。
神様のところに突然現れた脱走者の人があまりに原作と似てるので笑えます。
2009/2/1(日) 午後 8:21
僕はまだ第2章を見ていないので、何とも言えませんが
第1章を見る限り、そういう「薄さ」を感じることはなかった
んですけど・・。
テレビ局の、財政面での「お家事情」もあるのかな、と
かんぐってしまいます(苦笑)
まだ原作を読んでないので、じっくりと読んでみたいと思います。
2009/2/1(日) 午後 8:56 [ - ]
時系列に従って背景となっている出来事や、登場人物の名前の出自等々が、20世紀或いは昭和の或る時期に少年期を過ごして来た世代にとって極めてマニアックな作品となっています。従って、原作にこそそのマニアックさが込められているのであって、万人向けに映像化された映画の方に何らかの高揚感が欠けているとすれば、それはまさにそのマニアックさの「差」ではないのかという気がチラっとしました。残念ながら私にはもうそのマニアックさに向き合い得るだけの内的な「少年」が無くなってしまいましたが・・・
2009/2/1(日) 午後 10:29 [ aout58 ]
(o^v^o) パイナップルアーミーやマスターキートン、YAWARAなど浦沢氏の作品は面白く素晴らしいですね。
σ(^_^) happy!やモンスターは数巻は読んでいたのですが、全巻は未だ読破していないので、また読み始めたいと思います。ヾ(・ω・`;)20世紀少年から読めよ…
2009/2/1(日) 午後 10:54 [ art*0*02 ]
>ヤスキー様
平愛梨ちゃん、いいですね。好みです(笑)。
TV版、「ふたりの佐野史郎」すら、カットだったそうですね。小日向さんも、「登場しなかった」のだとか。「重要人物」なのに・・。
原作をご存知の方は、「全体的にキャラが合っている」と仰っていますね。私は原作はまだ未読なのですが、実写版では幼少期の俳優と現在役の俳優がとてもよく似ているのに感心しました。
第2章、エンディングでT−レックスが流れた瞬間には、「次も行こうか」と思いました。
2009/2/1(日) 午後 10:57
>ハム太郎様
表現力・文章力が希薄なのでうまく記事に出来なかったのですが(すみません。。)、全体的には満足・・でした。
「薄い」というよりも、「強引に詰め込みすぎ」という印象は、ありました。原作を読んでいないので何とも言えないのですが、「1度見ただけでは完全に把握は出来ないかな」と、感じました。
なのでいま、もう一度1章から見ています(笑)。
「同窓会のシーンで、”ともだち”が写っていますよ」という書き込みがあったので、画面を凝視しております(笑)。繰り返し見ると、より面白くなるかも・・ですね。
2009/2/1(日) 午後 11:05
>aout58様
今日の「としまえん」、映画の日ということもあったのでしょうが、凄まじい観覧者数でした。「20世紀」も、朝1番の回にも関わらず、ほぼ満員。驚いたのは、明らかに私よりも上の世代の方が多かったこと、「お爺ちゃん&御婆ちゃん(!)系」も多かったこと・・でした。
途中、「メッセージ」がわかりづらくなるたび、「しまった。。aout様とご一緒してもらえばよかった」と、ふと思いました。
「70年代のテイスト」、さすがに私では全然把握しきれていないですからね・・。
よろしければDVD、お貸しいたします。ぜひともご教授、お願いいたします。
(としまえんの「ご招待券」がありますので、もしよろしければ2章、ご一緒してください。もう1回、観てみたくなりました)
2009/2/1(日) 午後 11:12
>アーツ様
ご無沙汰ばっかりで、本当にすみません。ありがとうございます。。
「モンスター」は、私もぜひ一度、読んでみたいと思っておりました。実は「MASTER・・」以外は、まだ読んだことがないんですよ。。
「20世紀」は、とりあえず実写版の3章を観るまでは封印しておきます。
2009/2/1(日) 午後 11:17
製作者側の思う壺のように(笑)CM見ただけで興味を持った作品です。
原作読んでからにするか?
映画を先にするか?
とにかく見たい作品です♪
2009/2/1(日) 午後 11:47
小日向さんについては1作目の原作時代はあんまりコミックスでも印象に無かった気がするので飲み会にいなくても別に良いかなーーと思います。
2009/2/2(月) 午前 7:44
>せなぱぱ様
私はいま、原作を読んでいます(笑)。
結論から言うと、「原作が先」のほうがいいかも・・と、感じました。
原作にとても忠実に作られた映画だということが、よくわかりました。もう一度映画を観たら、印象が変わるように思いました。
2009/2/11(水) 午前 11:28
>ヤスキー様
そうですね。原作を読んだら、そう感じました(笑)。
ヤスキーさんの「ネ○○レ」を読む以前に、公式HPにある「人物相関図」で「ともだち」がわかってしまいました(笑)。ご丁寧な事に、各人物の「姓名」が掲載されているんですよ・・(爆)。
お陰で、心おきなく「原作」を楽しんでいます。
2009/2/11(水) 午前 11:32