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「イチローにまつわる数字報道」には、正直あまり興味がありません。 どの数字も間違いなく「物凄い」のだけれど、なんだか数字の話題ばかりが騒がれてしまって、ちょいと「食傷気味」・・なんですよね。 (恐らく本人も、そうなんだろうなあと思います・・) ただ、今回の「通算200本塁打」。 興味深いデータが、掲載されていました。 ●鈴木一朗 3281安打 200本塁打 538盗塁 ●張本 勲 3085安打 504本塁打 319盗塁 ●福本 豊 2543安打 208本塁打 1065盗塁 ●衣笠祥雄 2543安打 504本塁打 266盗塁 ●山本浩二 2339安打 536本塁打 231盗塁 ●高木守道 2274安打 236本塁打 369盗塁 ●秋山幸二 2157安打 437本塁打 303盗塁 ●有藤道世 2057安打 348本塁打 282盗塁 「2000本安打・200本塁打・200盗塁」。 実は、イチローを含めても「たったの8人」・・なんですね。 私は、「名球会」が大嫌い。 「1500本と2000本なんて、大きな違いはないよ」と思うし、「100勝&1000本でもじゅうぶんに立派だよ」とも思えるし、いや、「数字の大小じゃないでしょ?」と、思うんです。 まぁそれはそれとして、「2・2・2」。 やっぱり、「偉大な数字だなあ」と、思います。 ヒット力・長打力・走力の、「3拍子」。 さらに素晴らしいのは、ほとんどの方が「守備力」も備えているということ・・です。 「4拍子」「5拍子」。 まさに、「プロ中のプロ」と言える顔ぶれです。 もうひとつ、「面白いこと」に気づきました。 「愛知県以西の出身者しか、いない」。 探せばいくらでもいそうな気がするのに、なんだか不思議な感じがします。 長嶋茂雄さん(千葉県出身)が名を連ねていないことも、考えてみたら意外です。 (惜しい! 「190盗塁」でした) 松井稼頭央がホームランを残すのみになっていますが(あと22本)、彼も「大阪府出身」。 出でよ、東のトリプル・マスター! |
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日本人として、野球ファンとして、この快挙を喜びたいです♪
2009/9/14(月) 午後 9:46
ええ、222は素晴らしい選手ばかりですね。。^^。。そうです!張さんだって、若い頃は「走ってたし」「守ってましたよ!」。。
転勤族を経てるので…野球に関しては「西日本」の方が、圧倒的に『裾野が広い』と感じがします。。近所の少年野球チームからこんな名選手出ないかな??
2009/9/14(月) 午後 9:54
錚々たる顔触れであることに加えて、各チームでリーダー的存在としても重きをなした人が多いのも、「2・2・2」の特徴でしょうね。
一般には「連続試合出場」や「スラッガー」の印象が強いであろうキヌさんが、プロで最初に獲得したタイトルが「盗塁王」であったことはあまり知られていないかも知れません。
「ミスター赤ヘル」と呼ばれる前のコージさんも、トップバッターを務めていた時代がありました。
「打つ」に留まらず、「走る」ことにも優れていたのが「YKコンビ」と「ON」との決定的な違いであることを、このデータを見て再確認しました。
それにしても、イチロー。
「なかなか出ないなぁ」と思っていたら、至極あっさりと9年連続200本安打を決めてしまったのは、「流石」と言うべきか、それとも「やっぱり只者ではない」と言うべきなのか…。
2009/9/14(月) 午後 10:47 [ mannennetaro2005 ]
長嶋茂雄さんはそんなに走られていたのですね。
意外でした。
そうか、東の選手で走攻守はいないのか〜
何が問題なんだろう?
2009/9/15(火) 午前 4:34
あれ、柴田勲は?って思ったけど、
調べたら190本塁打でした…222って凄い記録ですね。
2009/9/15(火) 午後 11:38
私もイチローの数字に今さら、どうとも思いません。
日本に居た頃からよく見ていましたし、よく打たれましたからねぇ。
興味がないというより「昔から凄かったんだから何を今さら。」ってとこです。
(素晴らしい選手と認めた上で)私のイチロー評としては
「ちょっと内野安打が多すぎるのでは?」ですかね。
『内野安打=打ち損ね』ですから。これだけの技術の持ち主ですから
今後は「クリーンヒット」のみにこだわってほしいと思います。
私も同じ記事に興味(特に盗塁)を持ち、眺めていました。
山本さん、張本さんなんかは以前にも何かの資料を見たので知っていましたが、
どうしても『今の体型』のイメージが強くて何度見ても‘意外性’を感じてしまいます。
しかし、NO.1は有藤さんですかね。あの‘いかつい顔’で!?
(当時の選手は皆‘いかついおっさん’ばかりだったと思いますが)
2009/9/16(水) 午前 3:34 [ luccy96 ]
数字は数字として素晴しい
でも小生は一瞬でも凄さを感じたいと野球を見続けているのだよ
2009/9/16(水) 午前 8:34
「安打の数字」ばかりに注目するマスコミに辟易した事が、
彼を海外に「流出」させた一因だと、僕は考えています。
数字については凄いと僕も思いますが、彼の本当の価値は
数字以外の部分にこそあると、思うのですが・・。
誰もそういう部分に注目することが無いのは、寂しいですね。
トリプル2。
打つだけではなく、守る、走るのも大事・・という「基本」は
学生野球でこそ、植えつけられると僕は思います。
高校野球をはじめ、優秀な学生野球の指導者が「西日本」に
多かったことが、件のような結果を生んだのかも、と感じました。
2009/9/19(土) 午前 2:44 [ - ]
そうこんな記録を達成できる選手はそうでないでしょうね。。。若き日の金本には期待していましたが。。。次は糸井ですが年齢が。。。
2009/9/21(月) 午前 0:30
>CF−Bio様
遅くなってしまい、すみません。ご訪問、本当にありがとうございました。
「大リーグなんて、天と地ほどに違う世界」と、昔は思っていました。
仰るとおり、「ニッポンだって凄い」と思わせてくれただけでも、「誇り」ですよね。パリーグのファンとしても、誇りに思います。
2009/9/27(日) 午前 8:37
>おいやん様
小学生の時代、プロ野球の歴史本で「張本はバントヒットの名手だった」「盗塁も積極的に狙った」という記述をみて、心底驚いた記憶が・・あります(笑)。
冷静に考えれば、そのくらいじゃなければ3000本なんて打てない・・ですよね。
野球の発祥・普及は、関西から・・だったのですから、やはり裾野が広いのは当然・・なんでしょうね。ジャイアンツも、基本的に「西の選手」が多いですし・・。
和歌山県というと、分校出身の垣内哲也さんを思い出します。そういう「ミラクルな選手」が、出てきてほしいですね。
2009/9/27(日) 午前 8:43
>mannennetaro2005様
「2・2・2の資質ゆえの、リーダー」とも言えるのでしょうが、「リーダーとして、2・2・2!」とも言えますし、後者で考えれば、やはり偉大な選手ばかりだよなあと、思います。
キヌさんの場合、「元捕手」ということ自体、イメージとして湧いてこない方が多いかも・・ですよね。
「同じ安打数」の福本さんとの、他の数字の対比。これも非常に、興味深いものがあります。ハリさんと本塁打が「同数」だったこと、実は初めて知りました。
イチローと張本さんの「本塁打数の差」。
「日本の球場は・・」という声を加味しても、「張本さんはやっぱり偉大だよ」と言ってあげたいと、感じました。
「あんな、当たり損ないの内野安打なんて、ヒットとは言わないよ」。
前田智徳。
「いや。そういう考えは、もう無くなりました。ポテンヒットでもなんでもいい、ヒットなら何でもいいと、思うようになりました」
前田智徳。
私は断然、「前者(故障前)の前田」が好き・・です。
2009/9/27(日) 午前 8:58
>コマ様
長嶋さんは、ある意味「日本最初の万能プレイヤー」ですから・・ね。
ルーキーの年、もし「ベース踏み忘れ事件」が無ければ、「3割・30本・30盗塁」だったのですから・・(笑)。
どうして、「東」はいないんでしょうか・・ね?
「2000本」という条件をカットすれば、かなりいるんでしょうけど・・。
2009/9/27(日) 午前 9:01
>スノーマンさま
わざわざ調べてくださったんですね! ありがとうございます。
そうか、柴田さんも・・ですよね。
いやしかし、「元投手」で「準・達成」は見事です。
190本ですか。惜しかった・・・。。
2009/9/27(日) 午前 9:03
>luccy96様
一概に「内野安打→打ち損ね」とは言えないのですが(イチローの場合、”意図的に・狙って”のものも多いのでしょうし)、「観ていて面白いか否か」となると・・なんですよね。
「進塁打&内野ゴロの間の1点」などと同じで、「勝つための戦術」としては評価出来ても、「なんか面白くないなあ」なんですよね。
宮本慎也さんとか金子マコが時折見せる、「狙いすまして打った芸術的ヒット」が私は大好きなのですが(大道もある意味そうですね)、たとえ確率が低くても、そういうのって「いつまでも記憶に残る」んですよね。
「イチローのヒット」と言われて、最初にイメージするのは「ショート横の、ボテボテのゴロ」・・。
単に数字だけで大騒ぎするのは、やっぱり寂しいような・・です。
「有藤さんの、盗塁」。
2塁に滑り込むとき、野手は結構怖かったんでしょうねえ・・(笑)
2009/9/27(日) 午前 9:14
>エノサン様
仰るとおりです。
私もつくづく、そう思います。
野球を見る楽しみの一環として、「数字」はもちろん大切なファクターのひとつなのですが、「それだけがすべて」では、決して無いんですよね。
私は、「鮮やかに狙いすまして打ったときの宮本慎也のヒット」が、大好きです。
2009/9/27(日) 午前 9:18
>ハム太郎様
「ブルーウェーブのイチロー」は、当然ながら何度も生で観戦しているのですが、今でもハッキリ記憶に残っているのは、仙台で放った鮮やかに左中間を割った3ベースと、GS神戸で観た実に美しいバックスクリーンへのホームラン・・なんです。
そして何より、イニング合間に披露されていた、「田口壮との、世界一のキャッチボール」・・。
仰るとおり、「本質を語らない・語ろうとしない」メディアに嫌気がさして・・だったのだろうと、思います。
今回の「フィーバー」、地元(米国)ではさほど騒がれていないと言われています。「本場のファン」からすれば、「あんなヒット・・」という思いも、あるんでしょうね。いろいろな意味で、なんか気の毒だなあ(痛いなあ)と、イチローを観ていると感じます。
「勝つための野球ばかりを教えている」と、私は学生野球を否定してしまうことが多いのですが、仰るとおり「それゆえ、基本的な指導がきちんと行われている」とも、言えるんですよね。
「野球の発祥・普及は関西からだった」と考えても、この現象は「納得」です。
2009/9/27(日) 午前 9:29
>ファイティさま
「あの」落合博満さんが初めてタイトルを獲ったのは、26歳のとき・・です。
さすがに「2000」は厳しいかも・・ですが、糸井には「無限の可能性」を感じます。
必要以上に「チームバッティング」とかを考えず、ノビノビやってくれれば、自然と「数字」も伸びていくんじゃないかと、思いますよ。
2009/9/27(日) 午前 9:33
確かに‘狙った内野安打’もあるのでしょうが、あくまでプロ野球
ですから形にこだわってほしいですね。
その意味で‘内野安打はヒットとは思わない前田’は私も好きですね。
しかし、‘これはいいかな?’と思える内野安打が1本だけあるんですよ。
1997年の日本シリーズでしたか、ホージーが止めたバットのグリップエンド
に当たったボールがなぜか投手と捕手のど真ん中にコロコロと。
必死の形相で走ったホージーはめでたく1塁セーフ。
苦笑いしながら一応確認する東尾さんも絵になっていました。
有藤さん、野手の方も‘怖い顔’だったんじゃないですかね、あの時代だと(笑)。
2009/9/30(水) 午前 7:13 [ luccy96 ]
>luccy96様
野手が大下さんだったら、さながら「ヤ●ザ同士のタイマン勝負」ですね・・(爆)。
35歳になってもなお「内野安打を量産出来る」ということ自体は、やっぱり物凄いのですが、「球場でぜひ観たい!」という程のものか・・となると・・なんですよね。
ホージーは、確か巨人戦でも似たようなことがありましたね。懐かしいです。
2009/9/30(水) 午後 10:12