|
「首の皮が一枚、つながっただけ。自分たちが勝たなくてはいけない状況に変わりはない」 ヴァンフォーレ甲府・山本英臣。 「首の皮一枚」。 「誰かがきっと言ってしまうんだろうなぁ」と、思っていました・・。 この言葉の「生みの親」は、プロ野球・西鉄ライオンズの名将、三原脩さん。 1958年の日本シリーズで、ジャイアンツにいきなり連敗。 「まだ首の皮一枚残っている」。 その後、3連敗から奇跡の4連勝。日本一。 以後、スポーツ界を中心に「最後までわからんぞ。諦めんぞ」という意味合いで、広く使われるようになりました。 ところが・・。 しかしよく考えてみれば、頚椎も、食道も、気管支も、大動脈も、リンパ腺もすべて絶たれ、 首の皮一枚残っていたところで、生命維持は不可能である。 むかしの首切り役人は、首がゴロゴロと転げていかないように、わざわざ首の皮一枚残して切ったものである。 したがって、この言葉を正確に使おうとするなら、優勝を完全に掌中にしたチームの監督が、ライバル・チームの監督に向かって「首の皮一枚残して斬り捨てたから、もう逆転はない」と言った具合に用いるのが正しい。 「新潮プロ野球大事典」(くびのかわ) 「名将も言の誤り」というのが、真相だったよう・・です(笑)。 無論、「臣ちゃんの揚げ足を取ってやろう」としているのでは、ありません。 「この言葉を真に使うべきは、ソリマチなのだ」と言いたいわけでも、「当然」、ない。 「甲府は、首の皮一枚などという哀れな姿にはなっていないよ」と言いたいだけ・・です。 頑張れ、ヴァンフォーレ。 |
全体表示
[ リスト ]




諦めたら、そこで終わり。とスラムダンクの安西監督は おっしゃっていました。
モチロン甲府の関係者皆様 全員、諦めていないと確信しています。
微力ながら アウェイ、鳥栖の地から 小瀬へ向けて念を送ります。。。
2009/12/1(火) 午前 1:39
今シーズン、甲府は熊本に相性いいですからね!!
絶対に勝ってくれます。。。
あとは水戸に頑張ってもらうしかありません。
2009/12/1(火) 午後 1:32 [ 54番 ]
>ねこじじさま
「スラムダンク」。
一度読んでみたいなあと思いながら、なかなか・・なんですよ。
ありがとうございます。
佐賀遠征ですか! お疲れ様です。
セレッソもかなり厳しい状況ですが、「有終の美」、私も祈っています。
「念」、ありがとうございます・・。
2009/12/1(火) 午後 10:15
>54番さま
「小瀬の熊本戦」は過去3試合あって、「3−1」「4−1」「5−1」なんですね・・。
いやしかし、ここまできたら「相性」はあんまり関係ないように思います。精神論はあまり好きじゃないのですが、「気持ち」なんでしょうね。
因みに湘南の「アウェイ水戸戦」も、前回は「5−1」です(笑)。
もし頑張ってくれたら、ケーズデンキで地デジ対応テレビを買ってあげるんですが・・(笑)
2009/12/1(火) 午後 10:17
首の皮でも、つながっているでしょ。
頑張れ頑張れ!!
2009/12/1(火) 午後 11:39 [ Rascal ]
>ラスカルさま
「”魂”だけは繋がっている」ということ・・ですものね(笑)。
戦力外通告を受けた選手が多数いるようなので、「首の皮すら繋がっていない」選手も・・に、なってしまいました。。
2009/12/2(水) 午後 9:52
こういう状況で「追う方」の立場の人間が、言う「お約束」の
セリフですよね(笑)
三原さんの「失言」が「現実」になった事から、広く使われて
ますが、以降大抵、こういう言葉を使った時の
チーム「個人」の結末は・・。
なので、余り言わないほうがいいのかな、なんて思いますね。
勿論、山本なりの「諦めない」という決意は、素直に
受け取りたいですけど。
2009/12/4(金) 午後 10:52 [ - ]
>ハム太郎様
そして結局、山本臣の「運命」も・・と、なりました(苦笑)。
「皮だけでは生存は不可能」・・でしたね。
そういえば、J2に降格した年、大木武さんが仰いました。
「勝てば官軍だから」。
これもまた、「間違った使い方」・・でした。
2009/12/8(火) 午前 0:19