|
「3試合連続完封勝利」。 31年ぶり。 「たかが」と言うなかれ。 なかなかに立派な記録です。 1.高橋慶彦 .289 5本 31点 2.木下富雄 .237 6本 17点 3.ライトル .318 33本 100点 4.山本浩二 .330 43本 103点 5.衣笠祥雄 .271 30本 72点 6.水谷実雄 .337 23本 82点 7.ガードナー.281 26本 77点 8.水沼四郎 .257 0本 12点 9.北別府学 16勝10敗 防3.31 福士敬章 12勝 9敗 防4.03 山根和夫 12勝11敗 防3.09 池谷公二郎10勝 7敗 防4.60 小川邦和 3勝 3敗 防3.63 高橋直樹 2勝 5敗 防3.95 金田留広 3勝 2敗 防3.48 大野 豊 8勝 4敗11S 防2.68 萩原康弘 .165 1本 8点 長嶋清幸 .281 0本 3点 道原裕幸 .286 1本 15点 監督・古葉竹識 1981年・広島カープ。 リーグ3連覇を懸けて挑んだシーズン。 序盤はAクラスキープで安定飛行も、7月に調子落ちして最下位転落。 終盤の30試合を21勝3分6敗と猛ダッシュするも、巨人に6差の2位で終了。 67勝54敗9分。 山本浩二さんが2冠達成。 江夏豊さん放出後の抑えが安定せず。 その江夏さんとの交換で入団した高橋直樹さんは、期待に応えられず。 しかし、それでも、「現在のカープ」を思えば、随分と立派な成績では・・あります。 そう。 私たち40代以降の世代にとっての「子供のころのカープ」は、間違いなく「強豪球団」でありました。 インテリ・小川邦和さん。 早大中退後、長嶋巨人でも活躍した投手です。 このころは、左の代打と言えば、萩原康弘さんでした。 現在は東京・目白で喫茶店を経営なさっています。 この年2位で終わったカープは、翌82年に4位、83年に2位と来て、84年にふたたびリーグ優勝&日本一。 そしてこれが、現在のところ「最後の日本一」になっています。 山根和夫さん&長嶋清幸さん。 阪急ブレーブス・ファンにとっては、忘れることの出来ないご両人・・です。 代打で登場した「阪急の水谷実雄さん」には、大ブーイング。 これもまた、忘れられません。 それにしても、今年のプロ野球。 昨年にも増して、「ちっとも打たない」という印象が強くなっています。 47イニング連続無得点だの、開幕9試合本塁打ゼロ(→笑)だの、8試合中5試合が完封負け(→笑笑)だの・・。 「愉快・痛快な記録」もあるにはあるけれど、正直、もう少し打ってくれないとオモロないなぁ・・とも。 ショボイ打球ばっかりのマリーンズ打線にウンザリしつつ、「なんとかしてよ、長嶋清幸サン!」と、「積年の恨み」(笑)を込めて言ってみる・・・。 「4試合連続」の懸った今日のカープ、残念でした。 8回まではルーキー・野村祐輔君が奮闘して、0封。 しかし、なまじ9回オモテに「珍しく」効果的な追加点が入ってしまったばっかりに、少々気の抜けたところをベイスターズ打線に突かれてしまいました。 「どうせ5月の”こどもの日”までだよ」。 これも昔、よく聞いたフレーズ。 そうならないためには、「打線の奮起」が必要。 ハッキリ言って、打線はやっぱり「頼りない」。 投手陣は、間違いなくいい。 頑張れ、カープ。 |
全体表示
[ リスト ]







連続完封もノーノーもベイが相手じゃなぁ…という声もしばしば聞かれていますが…。
ベイは去年は得点数はトップなのに最下位にいるという現象が長らく起こっていたと
記憶していますが、それが懐かしくすらありますねぇ。
2012/4/9(月) 午前 6:09
やはりあのボールではこうなってくるでしょうね。。。
2012/4/9(月) 午後 6:59
昭和56年、僕が小学生になった年です。
「優勝の次の年」というのは成績がパッとせず、後年殆ど話題にならないというケースはよくありますが、この年のカープはその典型で、2ケタ勝利投手が4人も出ながら決して盤石とは言い難かった投手陣の成績に、「江夏放出」のダメージの大きさと、ペナントレースを事実上大敗した要因の両面を見ることが出来、いくら打線が活発でもどうにもならなかったと思われます。
カープにとっては、「世代交代」の難しさと投手陣再整備の必要性を身をもって思い知らされた一年だったのかも知れません。
この数字だけを見ると、「3試合連続完封勝利」を記録したとは信じられない気もしますが、31年前のそれは8月14日から16日にかけてのナゴヤ球場でのドラゴンズ戦で記録したもので、漸くチームが巻き返しを始めた頃だったようです。
このうち、3試合目にあたる8月16日の試合では、金田留広さんが自ら決勝ホームランを放って1対0で完封勝利を挙げたそうです。
高橋直樹さんが期待外れに終わったのは、やはり「不本意で居心地が悪かった」ことが原因だったのでしょう。
2012/4/9(月) 午後 9:30 [ mannennetaro2005 ]
(続き)
去年から急速に進みつつある「超投高・超打低」傾向は、やはり「あのボール」の影響が絶大であることは確かだと思います。
しかし、「開幕9試合ホームランゼロ」や「9試合中5試合が完封負け」の件については、それに全責任を転嫁して解決する問題ではなく、寧ろこのチーム自体の問題として考えるべきでしょう。
もっとも、このチームを嗤っていられるのも今のうちだけかも知れませんが…。
2012/4/9(月) 午後 9:36 [ mannennetaro2005 ]
>星月夜さま
相手がどこであれ、「ノーヒッター」「パーフェクト」というのは、やはりとてつもなく偉大なモノである・・と、(ベイの名誉のためにも・笑)思ってあげたいと思います・・。
ベイスターズ。
今年も4月15日現在、「先発投手陣の防御率がセリーグで最も優秀なのに最下位」という、オモシロ記録を維持しています。
2012/4/15(日) 午後 8:59
>ファイティさま
単に「飛ばない」というだけではなくて、「微妙な(かつ不規則に)変化をする」というのも、影響しているようですね。
いっときのような「インチキHR乱発」というTVゲーム野球も困ったものですが、「3点差になると逆転の匂いがしなくなる」なんていうゲームばっかりなのも、なんとなく物足りないというか、イマイチ面白味がないというか・・。
アメリカ・メジャーリーグは「戦争が勃発すると飛ぶボールを使用する」などとよく言われますが、う〜ん、困った。
「多少飛んでもいいから・・」などとも、思い始めるようになってしまいました・・。
2012/4/15(日) 午後 9:04
>mannennetaro2005さま
異常に(?)パワフルな攻撃陣の成績を観て、「飛ぶボールの弊害があった時代だったからかな?」と他球団の打撃成績も観てみたのですが、案外、派手に打っているようなチームはありませんでした。
ということは、この年のカープ、ちょいと「使用球」に問題があったのやも・・?とも。
そう考えると、「打線と投手陣のアンバランスさ」、理解できるような気も・・です。
それに加えて、古葉さんの「もう少し若い選手が出て来ないと・・」と言うペナント総括のコメントが、如実に・・だったのでしょうね。
因みにこの「81年」。
パリーグ各球団の監督さんの顔ぶれを観たら、なんと「カープゆかり&深い縁」の人物が3名もいらっしゃいました。
高橋直樹さん&加藤秀司さん。
カープの「残念だったひと」の横綱格・・ですね。
2012/4/15(日) 午後 9:13
>mannennetaro2005さま
「件の球団」については、まったくもって仰る通り・・と、思います。
「反キ●●ケ」の弊害。
ひょっとすると、「キ●●ケの呪い」なのやも・・ですが・・。
それにしても、「超投高」になった昨年、「史上初の9回完投投手ゼロ」を記録した球団が、またしても今季、今度は「先発投手の防御率はリーグ1なのに最下位」。
「万年弱体・大洋ホエールズのDNA」。
シャレになりません。
2012/4/15(日) 午後 9:18
元々打力の劣るカープにとって飛ばないボールの登場は”少しチャンスが訪れるかも?”と思いましたが、なかなかそう上手い具合にはいかないものでした(苦笑)
2012/6/8(金) 午後 1:44
>モーリーさま
元々長打力に乏しかったマリーンズは、他球団が苦戦している分「恩恵」に授かった感がありますが、カープの場合は「己の貧打が”極貧打”になっただけ」・・でしたね(涙涙)。
スタノビアもコングも東出も・・。
「4番・赤松」。
哀しすぎます。
2012/6/13(水) 午前 0:20