1.D・ウイリアムズ .242 10本 30点 2.福良淳一 .320 7本 33点 3.ブーマー・W .289 14本 46点 4.松永浩美 .326 16本 77点 5.石嶺和彦 .296 22本 76点 6.藤井康雄 .286 20本 62点 7.山森眞幸 .275 3本 24点 8.藤田浩雅 .175 5本 25点 9.弓岡敬二郎 .222 2本 11点 山越吉洋 .242 3本 19点 熊野輝光 .216 6本 19点 福本 豊 .253 1本 21点 中嶋 聡 .178 2本 14点 P.佐藤義則 13勝10敗 3.22 星野伸之 13勝 9敗 3.06 古溝克之 10勝10敗 4.52 山沖之彦 7勝12敗 4.98 山田久志 4勝10敗 4.88 山内嘉弘 4勝 3敗11S 2.27 原田賢治 3勝 2敗 4.29 森 浩二 2勝 1敗 3.64 監督・上田利治 1988年・阪急ブレーブス。 球団創設・52年目。 「昭和」最後の年は、パ・リーグ最古の球団のラスト・イヤーでも、ありました。 開幕10試合を、1勝9敗。最悪のスタート。 一度も巻き返すことが出来ぬまま、日本シリーズの「裏開催」で寂しく歴史に幕を引きました。 藤田浩雅さんのホームラン5本のうちの1本は、「東京ドーム・パリーグ第1号」でした。 故障でわずか88試合の出場に終わった、ブーマーさん。 来日以来最低の成績ながら、「史上最長距離ホームラン(162M)」で、しっかり年史に名を刻んでいます。 「阪急ブレーブス・最後の4番打者」は、藤井康雄さん。 「阪急ブレーブス・最後のホームラン」を放った「サメ」こと中嶋聡さんは、今も嬉しい「現役(!)選手」。 「11打席連続敬遠」。 この年の「ほんとう(正義)の首位打者」は、松永浩美さんです。 数字だけ見れば「期待外れ」だった、ウイリアムズ。 いやでも、宿敵・ライオンズ戦ではよく活躍してくれました。 「日本野球史上初めて、屋根に打球を当てた選手」(東京Dのファール)でも、ありました。 「こんなに細いんじゃ、4〜5年で一杯いっぱいかなぁ」。 プロ初勝利のときからずっと、星野伸之さんには「そういう印象」が付き纏いました。 ごめんなさいね。 たくさんの感動を、ありがとう。 「阪急ブレーブス・最後の勝利投手」は、大エース・山田久志さん。 10月の所沢でのゲームで、首都圏のファンへの「お別れ登板」をしました。 絶対に行くつもりでいたのに、急な発熱でダウン。 泣く泣くの、テレビ観戦となりました。 10月16日。 この所沢でのライオンズ戦は、関東でのブレーブス・88年ラストゲームでした。 まさか、このゲームが「阪急ブレーブス・首都圏最後の試合」になるなんて、夢にも思わなかった。 私だけじゃない。 ”関係者”以外誰ひとり、知るものなどいなかったでしょう。 「あの日の所沢」に行けなかったこと、いまもずっと「トラウマのまま」です。 南海ホークスのファンは、「余命」を知らせてもらえた。 覚悟を決める時間も、与えてもらった。 盛大な「お葬式」も、執り行ってもらえました。 東京在住のブレーブス信者、しかもまだ高校生だった私には、そんな時間も機会もまったく与えてもらえなかった。 「”お別れ”が言えていない」。 2012年5月26日。 24年も、経ってしまったけれど。 「よんじゅっさい」になってしまったけれど。 言いに行きます。 |
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26日は山沖さんが始球式のようですね。存分に楽しんできてください。
2012/5/22(火) 午後 11:05
>スリングさま
ありがとうございます!
ゲーム内容なんてどうでもいい、「懐かしい気持ち」を思い起こさせてくれるだけでじゅうぶんと、思っています。
2012/5/22(火) 午後 11:38
ここでも書かれていますが、不謹慎な言い方になりますが、南海ホークスが「老衰」だったのに対して、阪急ブレーブスは「突然死」だったと今にして思います。
そしてその「違い」は、ブレーブスの内部でも、山田久志さんの「大往生」と福本豊さんの「突然死」という形で表われたと言えます。
しかし、「勇者黄金時代」を支えたこの2人が阪急ブレーブス、そして昭和の終焉と共に現役生活を終えたのは、形の違いや経緯は兎も角、野球人としては幸せだったのではないかと思っています。
中嶋、コーチ兼任とはいえ今でもファイターズで現役というのは凄いです。
あれから半世紀近く、「南海ホークス」は消滅したが「阪急ブレーブス」はまだまだ継続中なんですね。
2012/5/24(木) 午後 9:23 [ mannennetaro2005 ]
>mannennetaro2005さま
「老衰」と「突然死」。
同じく不謹慎を承知の上で、まさにそのとおり・・と、思います。
「球場もニックネームも変わらない」「思ったほどには悪いユニフォームじゃない」。
少なくとも南海ホークスよりははるかに幸福(マシ)だったと「当時は」思ったりもしましたが、約四半世紀たった「いま」にして思うと、やはりなんともやりきれない思いに・・です。
しかし仰る通り、山田さん&福本さんに関して言えば、時が経てばたつほどに、「あれで良かったのだ」と思えます。
「最高に幸福な野球人生」・・ですよね。
中嶋さんの「26年連続出場記録」も素晴らしいのですが、改めて思うのは、「ノムさんの物凄さ」と、「88年デビューで今もなお先発ローテ」の、山本昌さん。
昌さんの本格デビュー&シリーズ初登板も、「この年」なんですよね。改めて、物凄いです。
2012/5/24(木) 午後 10:10
今年はチケットをお忘れなきように神戸へお越しくださいね。
甲府さんにとって昨年より思い入れの深いユニでしょうから。
2012/5/25(金) 午後 11:40
>ぐっぴーさま
憶えていてくださったんですね(笑)。
今年は、一番最初にチケットを確認しました。ありがとうございます。
ただし(!)、折角持って行った「ブレービー人形」を、ロッカーに置き忘れ・・でした(涙)。
「こりゃ、「ブレービーの呪い」で負けるで。ブレービーがロッカーで貞子になっとるで・・」と、思いました(笑)。
ブレーブスのユニフォーム、やっぱりとても綺麗で、格好良かったですね。
2012/6/3(日) 午前 2:41
中嶋選手がまだ減益なのが驚きなくらいです。ブレービー忘れたのは疲れていたからでしょうね。。。
2012/6/11(月) 午前 3:52
>ファイティさま
ブレーブスファンの掲示板では、未だに「きょう中嶋聡がマスクを被りました!」なんていう話題で盛り上がったりしています(笑)。素晴らしいことです。
ブレービーがロッカーで貞子になっていなかったのは、何よりでした。
2012/6/12(火) 午後 11:45