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「先発で1勝することがどれほど大変か。人生最悪の試合」。 5月20日(日)のファイターズ戦。By前田健太。 チーム内で、何かと「波紋」を呼んだのだそうです。 「史上最悪(?)の逆転負け」。 「発言の重みはよくわかっている。でも言わなければならない時もある」。 そのとおり。 マエケンは、なんにも間違ってなどいない。 真剣に「危機感」を感じての、立派な発言だったと思います。 その後。 福岡でホークスに「惨敗」。 神戸ではブレーブスに。 地元・広島でも、「負の連鎖」が止まらない。 野村君が踏ん張っても、大竹が奮闘しても、「完全な勝ちパターン」が「限りなく負けに等しい分け」に。 正直な話、「あの」ファイターズ戦が終わったとき、「カープの”ペナント・レース”は終わったな」と、感じました。 「そういうもん」だから。 必ず、あるんです。「ターニング・ポイントになるゲーム」というものが。 でも・・ね、「だから、どうした・・?」。 神戸に、行って来ました。 大好きだった阪急ブレーブスを、懐かしむために。 でも、ことゲームに関しては終始、「頑張れ!カープ」でした。 そら、そうよ。 「合併球団」と「(プチ)市民球団」なんだもの。 お客さんの数は、圧倒的に3塁側が優勢でした。 広島からはるばる、たくさんのお客さん。 「イベントの趣旨」をきちんと理解してくれて、「青・赤・紺のユニフォーム」を着て来場してくれた方も、大勢いました。 「阪急倒せ! カ〜〜プ!」 場内アナウンスは、「バファローズ」としか言ってくれないのに。 涙が出そうなほど、嬉しかったよ。ありがとうございました。 開門時間になっても場を離れずに、山沖之彦さんのトーク・イベントに参加してくださった方も沢山、いらっしゃいました。 カープのファンは、いいひとばっかりだ。 そう、思いました。 「阪急ブレーブスのファンだった」から、言える。 「チームがあるじゃないですか。それだけで、それだけでも、じゅうぶんじゃないですか」。 「どんなに負けてもいいから、怒らないから、無くならないでください」。 南海ホークスや阪急ブレーブスのファンはみな、そう言って・思って、泣いたんだ。 だからファンの皆さん、元気を出してください。 優勝がすべてなんかじゃない。「3位のインチキ優勝」なんてのも、どうでもいい。 「しょーがねーなー。どうしたらええんかのぅ」。 そんな酒席を設けることが出来ること、とっても羨ましいよ。 続けていれば、いつかきっと・・の可能性だけは、ある。 でももう、ブレーブスにはもう二度と、そんな機会は訪れないんです。 半世紀以上も前に、阪急や南海のはるか以前に、「消滅」していたかもしれなかったのだから。 「たったの25年後」に初優勝するなんて、誰も思っていなかったんだから。 選手の皆さん。 もっと元気に。下を向かずに。 沢山のファンが、観ているんだから。支えてくれているんだから。 気合を入れろ! がんばれ!カープ。 |
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もともと市民がお金を出し合って作った市民球団のカープ。初優勝の前年は最下位だったわけだから少々の成績不振でひるむことはない。もう一度奇跡を目指してがんばれ〜。
2012/5/28(月) 午前 8:09
「パ・リーグで首位を争い、交流戦も好調」のファイターズに、「マエケンで楽勝」のはずが最後の最後にひっくり返されて以降、「交流戦で調子の出ない」ホークスに叩きのめされ、「交流戦ではボチボチ」のブレーブスに捻られ、そして「交流戦でも快調なパ・リーグ首位」のマリーンズに「快勝」するのかと思いきや…。
「あの試合」のダメージが思った以上に大きかったというよりも、ダメージを最小限に抑え、一気に巻き返す程のパワーが、今のこのチームにはもう無いということでしょう。
現在発売中の某・写真週刊誌に、同じセ・リーグの某チームの、交流戦の成績やペナントレースの順位以上に深刻な「明日なき現実」についての記事が載っていますが、ここのチームの場合は、その「弱くて明日が無い」ということが「ネタ」になってしまいます。
それに対して、「最早『ネタ』にすらならないほど深刻過ぎる現実」を抱えているのが、「泥沼の中の鯉」の今の姿と言えます。
今、このチームへ言いたいことは、たとえ成績が悪くても「選手が泣く野球」ではなく「ファンが喜ぶ野球」を見せて欲しい…、それだけです。
2012/5/28(月) 午後 10:01 [ mannennetaro2005 ]
>スリングさま
「樽募金」の時代を思えば、今の時代なんてなんと幸せなことか・・と、ですよね。
達川光男さんが、「こんなええ球場で野球が出来て羨ましいよ」とも。
オーナー・フロントにも問題があるのでしょうけど、選手にももっともっと奮起してもらいたいですね。
2012/6/3(日) 午前 1:39
>mannennetaro2005さま
「セ・リーグの某チーム」の記事、ちょっと気になります・・(苦笑)。
「ファンが嬉し泣きする野球」、近年めっくり少なく・・ですね。
勝っても負けてもいい、「いいゲームだった」「敵ながら天晴!」。そんなゲームがもっと観たいですし、それでこそ「プロ」だろう?と、思うのですが・・。
香川オリーブガイナーズの名将、「カープの寅さん」。
「古巣カープの惨状が残念で仕方がありません」。
神戸のスタンドで、「次の監督、候補がいませんね」。
ん・・?
どうでしょう?寅さん・・と、思ってしまいました。。
2012/6/3(日) 午前 1:45
突然の書き込み申し訳ありません。5月25日、ほっともっとヒィールド神戸に行きました。残念ながら、カープは、負けましたが、阪急ブレーブス最後のユニホームは、かっこよかったです。試合終了後、面白解説いや違った世界の盗塁王福本豊のユニホームを衝動買いし、等身大のブレービーも撮りました。広島と阪急は過去二回、日本シリーズで対戦してますね。結果は、イーブンですが、75年は、4勝0敗2分けで、阪急が勝ちました。カープの敗因は、フラワーフェスティバルがきっかけになった優勝パレードを、日本シリーズ開幕前にやったことです。そりゃー勝てんと思いました。
2012/6/10(日) 午後 0:43 [ 空を打ち抜く大アーチ ]
>空を打ち抜く大アーチさま
とんでもありません。
本当に嬉しいです。ありがとうございます!
カープファンでいらっしゃるのに、ユニフォームを(涙)。本当にありがとうございます。
福本さん、この日は福岡でタイガース戦の解説だったそうです(苦笑)。すっかり「トラトラおやじ」になっちゃってますね。「酔っ払いおやじ解説」(笑)、私も大好きです。
フラワーフェスティバルですか。存じませんでした。
あの年のカープは、とにもかくにも「リーグ優勝」だけで大フィーバーだったのでしょうし、それで充分、当然だったろうと思います。
シリーズも、結果ほどには大きな差での敗戦は少なかったように思います。
私は昭和59年のシリーズ、(カープには微塵も悪意などないのですが)いま思い出してもとても残念です。
「神様」ブーマーの大不振、四面楚歌の市民球場で苦戦するブレーブス。懐かしくも切ない思い出です。
ブレーブスなきいま、カープにはぜひとも「夢をもう一度!」と、心より願っています。
2012/6/10(日) 午後 9:08