1.松木 謙治郎 .250 3本 34点 2.藤村 富美男 .317 0本 16点 3.山口 政信 .274 2本 25点 4.景浦 將 .333 3本 31点 5.藤井 勇 .299 1本 36点 6.伊賀上 良平 .225 0本 26点 7.田中 義雄 .291 3本 27点 8.岡田 宗芳 .241 0本 10点 P.西村 幸生 15勝 3敗 1.48 御園生崇男 11勝 0敗 2.32 若林 忠志 9勝 4敗 2.49 景浦 將 4勝 1敗 1.41 1.大阪タイガース 39勝 9敗 1分 .813 2.東京巨人 30勝 18敗 0分 .625 9.0 3.イーグルス 28勝 19敗 2分 .596 10.5 4.名古屋金鯱 23勝 25敗 1分 .479 16.0 5.東京セネタース 20勝 27敗 1分 .426 18.5 6.ライオン 19勝 29敗 1分 .396 20.0 7.阪急 17勝 29敗 3分 .370 21.0 8.名古屋 17勝 33敗 3分 .283 25.0 「1937年秋・大阪タイガース」。 「広い広い甲子園」「粗悪な野球道具」。 圧倒的な投手優勢、6本で本塁打王、打者は3割打てば超一流・・の時代です。 半シーズンとはいえ、投手4人でチーム成績のほぼ100%。 「投打二刀流」だった「”初代”ミスター・タイガース」景浦將さんは、春・秋通算で15勝&5本塁打(秋は首位打者)。 やはり、「偉大なるレジェンド」です。 巨人&タイガースが、球界において今なお「別格扱い」される理由は、この時代のとてつもない「遺産」があってこそ。 「阪急タイガース」。 もはや、そんな”遺産”はとうの昔に使い果たし、見る影もない哀れな醜態を・・。 いやしかし、「伝統のタテジマ」「東洋一の聖地」だけは、今なお、健在です。 選手全員、「甲子園記念館」に足を運ぶべし。 タテジマに袖を通すことが出来る喜び&聖地・甲子園のグラウンドで毎日プレーが出来ること。 そしてなにより、「空襲警報&赤紙」に怯えることなく、大好きな野球が出来ること。 「伝説のユニフォーム」から、何かを感じてほしい。 「元・トラキチ」として、心からそう、願っています。 内外野総天然芝の、屋外球場。 素晴らしい舞台装置が、後押し。 両チームともにストッキングをきちんと出してくれたことも手伝って、素晴らしい「タイムスリップ」を堪能出来ました。 「私ですら見たことがない、生まれる前のユニフォームです・・笑」 実況は元NHK、島村俊治さん。 当時の世相や名選手のお話を交えて、楽しませてくれました。 まるで当時を再現するが如く・・で、「ランニングホームラン」(天谷宗一郎)まで、飛び出しました。 「広陵ですね。広陵(のユニフォーム)ですよ」。 新井良太。 この日のタイガースは、スタメン選手4人に「広陵高OB」(新井兄弟&金本&上本)が、いました。 なんとも、はや・・ですが、しかし考えてみれば「”2代目”ミスター」藤村富美男さんだって、「広島県人」です。 「これもまた、”伝統”」。 思いっきり”好意的”に、そう思うように・・します。 珍しく真面目に、「大阪」タイガースを応援しました。 そんなときに限って、やっぱり・・勝たない(笑)。 でもとってもいいです、「伝統の戦闘服」。 「タテジマはタイガースだけで良い」。 少年時代の誇り&想いが、甦りました。 あと4試合だけ、「頑張れ!猛虎軍」です。 |
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タイガースが別格扱いされる理由はここにあったんですね。
2012/8/26(日) 午後 7:42
>スリングさま
悪くも悪くも、日本のプロ野球はやはり「沢村が投げて、景浦が打って始まった」(千葉茂さん)んですよね。
いまやあらゆる意味で落ちぶれたタイガースですが、ユニフォーム復刻を機にいま一度、「伝統の重み」を関係者全員が自覚してくれれば・・と、願ってやみません。
2012/8/26(日) 午後 11:37
昭和12年秋のタイガース監督は、やはり「広島県人」の石本秀一さんでした。
この年のタイガースのメンバーには、石本さんをはじめ、後のカープ創設期のメンバーとなった人も何人かいらっしゃいます。
ついでに言うと、この時の巨人軍の監督だった人物が、戦後になってタイガースを率いて優勝に導くことになります。
「大阪タイガース・復活」を最初に知った時、「偉大な先輩方を逆に“泣かせる”ことになるのではないか?」という不安が先ず頭を過りました。そして、それは見事に的中したと言わざるをえません。
「ランニング2ラン」を打った選手が松木謙治郎さんの郷里の後輩だったのが、偶然とはいえなんとも皮肉なことでした。
あの場面はユーチューブやニコニコ動画でも見ることが出来ますが、草葉の陰から見ていたであろう景浦将はどう思ったのでしょうか?
阪神タイガース・2012年、もう既に「秋」―。
2012/8/27(月) 午後 10:28 [ mannennetaro2005 ]
ユニフォームかっこよかった。でも試合内容は最悪。ヒットはそこそこ打つのですが点は全く入らない。最近『呪われてるのとちゃうか?』って真剣に思いますよ《笑》
2012/8/29(水) 午後 10:07 [ くーちゃん ]
>mannennetaro2005様
私が野球の歴史に興味を持つようになり、足繁く図書館に通って歴史書を読み漁り始めたのは中学1年生のころ・・なのですが、「アレ?石本さんって、阪神のひとだったんじゃないの?広島にもいたの?なんで?」などと、結構マニアックな?疑問を持ったこと、よく記憶しています。
「今日も景浦、打球を追わず・走らず・理由不明」。
石本さんの日記に記されている、有名な文面です。
なにか気に入らないことがあると、打球が来ても仁王立ちしたままボールをやり過ごしたりしていた(!)という武勇伝?がある、景浦さん。
私はむしろ、「金本!追わんでエエ!」と仰っているんじゃないかななどと、思ったりしておりました・・。
2012/9/4(火) 午後 11:22
>くーちゃんさま
「打っても打っても点が入らない」は、実は星野イーグルスの専売特許にもなってしまっているのですが、あちらは「発展途上の若手中心」であるがゆえ・・であるのに・・対し・・(涙)。
「ずっとこのユニフォームで戦うのなら、戻るよ。ファンに・・」でした。
2012/9/4(火) 午後 11:26