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2013年5月11日・日本武道館。 小橋建太選手・引退記念興行。 ジャイアント馬場さん・ジャンボ鶴田さん・三沢光晴さん。 全日本プロレス出身で「絶対エース」と呼ばれた人たちのなかに、「幸福な最後」を迎えられたひとは、今までひとりもいなかった。 17000人。即日完売。超満員。 万雷の拍手・コール・紙テープ。 全国の映画館では、パブリック・ビューイング。 スカパーも、無料完全生放送。 度重なった大怪我。腎臓ガン。激動すぎた26年。 でも、最後の最後に「史上もっとも幸せな終わり」が待ってくれていました。 当然だ。 彼は、「人間が人間に感動するプロレス」(中田潤さん)の体現者だったんだから。 「もう少し早く生まれたかった」。 プロ野球を観ているとき、よくそんなことを思います。 60年代・70年代の野球を、ライヴで体験してみたかった。 80年代の野球を、ビール片手に楽しんでみたかった。 でも、プロレスの場合は、違う。 私は、90年代の全日本プロレスが大好きでした。 「我々は小橋さんと同じ時代を生きられたことを誇りに思います」。 矢島学アナ。 そのとおり。異論無し。 武道館で。後楽園で。 希望・元気・勇気をいっぱい、貰いました。 「すべてのスポーツがライヴァルだと思ってきた。野球も、サッカーも、大相撲もゴルフも・・」。 「世間の偏見・嘲笑との戦い」は、プロレスラーの宿命。 いやでも、どんなスポーツよりも温かくて優しいファンに支えられているスポーツもまたプロレスであると、私は思います。 「三沢コール」が出た。「ジャンボ鶴田のテーマ」も流れた。 武藤敬司がいて、蝶野正洋もいる。「新日本のエース」も。 凄い時代、幸福な時代になったものです。 やっぱりプロレスは、プロレスファンは最高だ。 心からそう感じた、夢のような4時間でした。 小橋建太選手。
お疲れさま。ありがとう。 |
人生いろいろ
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はじめまして。
小橋建太の引退試合のみならず、残念なことに引退試合すらできずに去ってしまった馬場さん、鶴田さん、三沢さんの引退試合まで集約されたような夢の時間でした。
他にも三銃士にハヤブサ・・・本当にプロレスは最高です。
もう小橋建太の熱い試合が観れないと思えば残念ですが、心から伝えたいです、ありがとうございましたと。
2013/5/15(水) 午前 6:42