カープ 6 − 1 ドラゴンズ
ドラゴンズ 6 − 0 カープ
スカパーのドラゴンズ・ホームゲーム中継は、翌日の午前中に再放送があります。
この3連戦、結局3ゲームともテレビ観戦することが出来ました。
面白かった。
ナゴヤドームという球場自体は、無味乾燥で面白味のないスタジアムなのですが(個人的感想)、それを補って余りあるスタンドの熱気が、観戦意欲を沸かせてくれました。
2試合目の勝利投手は、九里亜蓮(カープ)。
「くり・あれん」。
凄いインパクト。
ドラフト2位。
お父さんがアメリカ人。元・マイナーリーガー。
中学時代に「不良になった」が、「祖母に助けられた」。
高校時代(岡山理大附)は甲子園出場無しだったが、亜細亜大学で不動の大エースに。
なんだか、ドラマに出来そうなプロフィールです。
「新人の開幕シリーズで先発初登板初勝利」は、なんと62年ぶり。
アナウンサーが「太田垣喜夫投手以来の快挙です」と言ったとき、一瞬「オオタガキ・・オオタガキ・・」と悩んでしまった自分が、情けない。
「ビゼンさん!そうか、備前喜夫さんか!!」・・でした。
備前(太田垣)さんの場合は、もっと凄い。
「高卒新人・開幕戦・初登板・初完投・初勝利」(!!)・・です。
いやでも、九里君ももちろん、立派です。
備前喜夫さんは、「強くさせるより存続に必死だった時代」の、大快挙でした。
九里亜蓮君には、「黒字維持よりも強くさせることに必死」になってほしいもの・・です。
おめでとう。頑張ってください。
連日登板の西原圭大投手(ドラフト4位)も、力投。
大瀬良大地(ドラフト1位)、田中広輔(同4位)ともども、今年のカープは1位〜4位のルーキーがみな、即戦力になりそうな気配。
昨年の勢いを殺さない配慮&「マエケン対策」が、バッチリと・。
やるじゃないか、ハジメさん。
キラ&エルドに目途が立ったし、「ひょっとしたらひょっとするかも・・」の雰囲気が少しだけ・・出てきたような。
いやでも、「”子供の日”まで」が過去にも何度もあったから、今は静かに。
頑張れ。やっつけろ。「下剋上」じゃぁ・・!と、「ココロの中で」・・です。
ドラゴンズ。
又吉克樹投手、「上々デビュー」。
四国アイランドリーグ・香川オリーブガイナーズ出身。ドラフト2位。
香川監督・西田”トラ”真二さんが、ご自身のコラムで毎々「彼はNPBでも絶対通用する」と言い続けておられたので、ドラフト上位指名、本当に嬉しく思っていました。
素晴らしい切れ味のボール。
浅尾君の穴、埋めてあげてください。
角中に続く、「独立の星」に! 応援します。
小笠原道大、「復活」。
大歓声にも痺れたけれど、「ヒゲ復刻」にも、もっと痺れました。
何より、「ガッツをまた”純粋に”応援出来る」ことが、嬉しくてたまりません。
今日は、バリントンとの「名勝負」。
際どいコースをボール判定されてしまったバリントンは気の毒だったけれど、緊張感溢れるなかなかの好勝負。
2打席目の適時打共々、ドラゴンズに流れを引き寄せた見事なバッティングでした。
「代打・オレ」にも、大歓声。
ドアラ君の「3戦連続大失敗」にも、大爆笑。
岩瀬仁紀の「大失敗」には、感涙。
ケンシンは、男の意地を魅せてくれたじゃないか。
頑張れ。ワタシは諦めないよ。
スタンドに空席が目立つのは残念だったけれど、それはきっと「入場料が高すぎるから」。
選手はみんな、頑張っている。
楽しい3試合でした。
「ナゴヤドーム、久々に行ってみたいな」
「行ったことあるの??」
「あるよ。梨花も行くか?名古屋。ドアラもいるし」
「行く行く〜〜!!」
カープもドラゴンズも、頑張れ。
「無駄な抵抗」? 知らんわ、そんなこと。
「健闘」、真面目に祈っています。
パリーグの3試合とナゴヤドームのゲームを「ハシゴ観戦」。
「1ゲームのみ」、完全無視・・でした。
(だって「あんな男」の顔、観たないもん・・)
「阪神観てないの?? 大変だよ!!」と、姪っ子・梨花が大騒ぎで部屋に来るまでは・・。
西岡剛。
リプレー映像を観た瞬間、戦慄が走りました。
大袈裟でなく、血の気が引いてしまった。
貴方には、いろいろと「忸怩たる思い」が、あったのだけれど。
けれど、もちろん、今はただただ「頑張れ」・・です。
それもそうなんだけれど、「もうひとりのほう」も、違う意味で「心配」やな・・。
「福●が怪我すれば良かったのに!! 打たないし、余計なことばっかりするし・・」
我が家のトラトラ婆さんです。
ああ、やっぱり、そう言われるか(苦笑)。
頑張りや。
このままだと、ほんまに「ただのゼニゲバ扱い」・・やで。。
セントラル・リーグ。5球団。
「無駄な抵抗」。
みんな、頑張れ・・です。
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