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私が「新社会人」になったのは、1992(平成4)年。 会社同期のKさんと知り合ったのも、その年から・・です。 Kさんは、「生まれた時から」の、カープ党。40有余年。 23年間、野球談議を肴に・・の、友人関係を続けてきました。 土曜日。埼玉県大宮。 サッカー観戦のために待ち合わせた、大宮駅。 「サッカー観戦の日」なのに、会った瞬間の会話は 「カープ、どうしちゃったの??」「どうしちゃったんだろうねぇ・・」(笑)。 サッカー観戦、終了。 サッカーサポさんが集まる居酒屋・「力」。 なのにまた、話題は「カープ・カープ・カープ」・・(笑) 「俺らが知り合ってから、もう23年になるんですね」 「・・・ナニが言いたいのか、もうわかるよ(笑)」 「わかりますよね(笑)。俺らが社会人になってから、”1回も優勝していない”のは、13球団で・・」 「カープだけ・・なんよね(笑)。まったく、信じられん話だ(爆)」 「俺らが入社したとき、ロッテは”弱い・人気無い・ユニフォームはピンク”(笑)。カープは前年の優勝チームで、人気も実力も屈指の強豪で・・」 「23年ってのは、つくづく長い長い月日なんよね・・。何もかもが、劇的に変わっている」 「オレ、最後の日本シリーズを観に行ったんですからね。まだ”学生”だったんですから(笑)。1番ケンジローさん、2番前田。3番が西田のトラさんで・・」 「”14番”が、病魔と闘っていたんだよね。しみじみ、長いなぁ・・」 「オレね、むかしタイガース・ファンだったころ、学校で”21世紀まで阪神は優勝しない”って言われたんです。まだ70年代とか80年代の初めころ・・ですよ。それが、85年に優勝して。それでも”21年ぶり”だったんですからね。当時15歳でしたから、”21年ってどんだけ長いのよ”って見当もつかなかったけど、カープはもうソレすら超えてしまった」 「まだホエールズの38年は超えてないけどね(笑)」 「そうそう、マリーンズも去年で”年間勝率1位なし”が39年連続で、史上最長になったんですけどね(爆)。でもいちおう、”インチキの優勝”(笑)が1回と日本一が2回ですから・・」 「少なくとも、90年代までは”今年はイケルかも”という年が割とあったんだよね」 「それすら無くなったのって、いつくらいからですかねぇ・・」 「やっぱりFA制導入とか、逆指名制とか、ヨミ●リの陰謀が始まってから・・かな。”悪夢の札幌”も痛かった」 「今年の順位表を観てると、なんだか”懐かしいな”って感じがしますね。ホエールズとスワローズが”どん底”で、カープVS読●が注目カードになっていて」 「ドラゴンズが中途半端でね(笑)。タイガースがなんだかよくわからんけど」 「タイガースは”そのうち消える”ですよ。それがお家芸(笑)。なんたって”中村負広”ですから(笑)」 「いやでもねぇ・・。やっぱりなんだか、”上手くいきすぎてる感”が拭えないんだよね」 「”東京ドームの巨人”は、やっぱりイヤですよね。劇的にボールが飛ばなくなったりすればアレですけど。あと、スワローズとベイの投手陣が酷すぎます。巨人は、伝統的にこの2球団をたらふく喰って優勝・・のパターンが多いから・・」 「関東互助会(笑)。やっぱり、カギはタイガースのような気がするな」 「あとは、交流戦のパリーグ。今年のカープは、交流戦でも上位に行ける感じがする。ジャイアンツをどんだけパが潰せるかですね。マリーンズは4連勝すべし(笑)」 「なんにせよ、まだ”アレ”を口にするのは早すぎるな。まだ”こどもの日”も来ていない(爆)」 「きょうは”あの男”に負けですからね。悔しいな。明日のマエケン、どうですかねぇ・・。明日のゲームが、なんとなくなんですけど”あの試合だったね”になりそうな気がしますね。いまの順位なんてなんの意味もないんだけど、いろんな意味で”あのゲームだったなぁ”になるような気がします。”優勝するとき”って、そういうゲームが絶対、あるんですよね」 「だから、まだ言っちゃダメだって(笑)。クサちゃんらしくないな(爆)」 「まぁ、いいじゃないですか(笑)。そういう”ユメ”すら語れなかったんですから。もう何年も何年も・・ね。ところで、”新市民球場”にはいつ案内してくれるんですか」 「あの球場はねえ・・。なんだろうね、あんまり積極的に足を運ぶ気にならんのよね・・」 「私、13球団の本拠地で、アソコだけまだ行ってないんですよ。正直、それほど”行きたい!行きたい!”はないんですけどね。”市民球場フェチ”だったから・・」 「そうなんよね・・。実は俺もそうなんだよ」 「でも、本当にいい球場ですよ。なんというかもう、ネオ・クラシックで。総天然芝で・・」 「もちろん、いい球場なんだよ。でもねえ、”心から来てよかった、満足した”って気になるかどうかは、あんまり保障出来ないな・・」 「なんとなく言いたいことはわかりますけど、どういう点が・・ですか?」 「市民球場に惚れた人間にとっては・・というか・・ねぇ。。説明が難しいんだけどねえ・・」 「たとえば、”千葉マリンは良い球場だ”というのを百も承知の上で、でも川崎球場が俺は好きだった、みたいな・・」 「そうそう(笑)。そういう感じかな。なんだか客の気質も変わっちゃったしね。”カープ女子”とかはまぁ、いいんだけども(笑)」 「セレ女(セレッソ女子)みたいなね(爆)」 「カープうどんも”別もの”やしね。名前変えろ、こんなん、カープうどん違うわ!みたいなね・・」 「なんとなく、わかりますよ。”にわか”が増えるのがイヤ・・なんでしょ?」 「まぁ・・そうなん・・かな・・」 マエケン、「心配なさそう」。 まずはまずは、ひと安心・・です。 一岡竜司投手。 良かったね。おめでとう。 凄いボール。 怪我だけは絶対無きように。 体のケア、してくださいね。 中田廉・一岡・ナガカワ(涙)・ミコライオ。 「方程式」が出来上がりつつある。 今年は、篠田純平もいい。 「前」も「中」も「後ろ」も、揃ってきました。 菊池涼介。 まるで、サーカスの曲芸のようです。 このヒトが70年代のカープにいたら、外木場さん、あと2回はノーノー出来たんじゃないだろうか(笑)。 守りだけでおカネが取れる。 いや、バッティングも足もみな、オリジナリティに溢れている。 「プロの技師」だ。 松山が控えか。 「層が厚い」とは言えないけれど、でも「薄くはない」には、なってきたぞ。 美しい天然芝に鍛えられて、全般的に守りも良くなってきた。 (堂林君は除外(涙)。いやでも、頑張ってるよ) 「投手力と固い守り」こそが、「強いカープ」の伝統です。 ブラッド・エルドレッド。 ドウシチャッタンダロウ、イッタイ・・(爆)。 ナンダカマルデ、ブーマーヲミテイルヨウダッタヨ・・。 「ケンジロー、ヤメロ!!」。 とりあえず、「そういう声」は聞かれなくなった。 当たり前か(笑)。 いやでも、ほんと、「酷かった」。誹謗中傷が。 やっぱり、「我慢」なんですよ。 3年・4年で「ダメだ・ダメだ」は、アカンのです。 西本幸雄さんだって、5年掛かっていたんだよ。阪急でも、近鉄でも。 「継続」なんです。「熟成待ち」なんだ。 良かったね。良かったです。まだちょっと早いけれど。 山口鉄也が、「ちょっとおかしい」。 西村健太郎も、「化けの皮が・・」? ひょっとしたら・・ひょっと・・・する? いやまだ、「5月5日を過ぎてイナイ」。 「東京ドームの巨人」はやっぱり、「別もの」だから・・。 いやでも、「ヒョットシタラ・・」。 ・・イカン。 止めておきましょう。 まだ、何しろ、4月です。 「想い」は、胸の中で・・だけ。 「はじまりの鐘は鳴った」。 頑張れ、カープ。 |
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ペナントレースが始まって1か月。ここまでのセ・リーグの戦いを見ていると、確かに70年代後半から80年代中頃にかけてのそれに似ていますね。
常に「本命」だったカープとジャイアンツ、「必ず転ぶのが『お約束』」だったタイガース、ユニフォームは存在感抜群だったのに、チームの存在感は薄かったドラゴンズ、常に「6位」を争った(?)スワローズとホエールズ。
今年はそんな「懐かしのプロ野球」に思いを馳せるシーズンになるんでしょうか?
「赤ヘル黄金時代」を知る者としては、23年とは本当に長い長い年月です。
しかし、カープというチームは初優勝まで25年かかりました。
長年低迷しているチームが優勝するまでには如何に時間と苦労を要するかが、カープの歴史から見えてくるように思います。
>「松山が控え」。
まだ岩本もいるんですよね。そうそう、更に栗原も…。
2014/4/28(月) 午後 10:37 [ mannennetaro2005 ]