人生いろいろ

せなぱぱさん、ありがとう。3年ぶりのブログです。これからまた、宜しくお願いします。

全体表示

[ リスト ]

巨人軍の「憂鬱」

イメージ 1


●1−4 タイガース
●2−5 タイガース
●2−4 タイガース
●4−8 タイガース

「歴史的大惨敗」「惨劇の巨人」
恐らくは、「球団史上・最悪級の・・」ではないかと、思います。
先制パンチを浴びて、結局まんま・・なゲームばかり。
「菅野が使えていれば」「”あそこ”でセぺダが打っていれば」はあったにせよ、「どっちがタイガース?! どっちが和田さん?!」(笑)みたいなゲームばっかり・・でした。

「クライマックス大反対派」であること自体は、なんら変わりがありません。
和田さんが突如として「積極&強気采配」を披露したのも、「2位だからね。失うもんなんかないからね」が前提としてあったからなのでしょうし、それはタイガースの選手全員、多かれ少なかれあったはずです。
やっぱり、「不条理が生んだ結果」・・ですよね。
(突如「和田コール」を始めたタイガース・ファンや、「和田は名将になった」(!)などと書いた新聞記者にも、ビックリ唖然・・)

「クライマックスはいらない」は、不変。
でも同時に・それ以上に、「ヨミウリのヨミウリによるヨミウリのためだけに存在する野球界」に心底嫌悪感を持って生きてきた身からすると、「良かったヨカッタ」な結果では、やっぱり・・ある。

だって、ニッポン野球界に蔓延る「”不条理なこと”のほぼすべて」は、「ヨミウリ」に起因している・・のだから。

いやでも、それにしてもの、「大惨敗」。
結局、多くの関係者やライターさんが「巨人がなぜ強いか」を一生懸命に説明したところで、(真に僭越ながらも)「しょせん&やっぱり、”こんなもの”だったということなんじゃないのか?」な結果・・と言うほかはないようにも、思えます。


「ジャイアンツ・16勝8敗」
「タイガース・9勝15敗」
「カープ・9勝15敗」

「2014・パセ交流戦」の結果です。
「純パ&嫌G党」の一員としてはこの上なく屈辱的なこの結果が結局そのまま、「セのペナント・レース」を決してしまいました。

逆に言うならば、「”セ内”に限って言うなら、”まったく差がなかった”」ということでも、あるわけです。 

タイガースは、クリーン・アップ&先発投手陣&クローザーの顔ぶれ&プレーぶりに、「説得力」がしっかり備わっていました。
CSに限らない。シーズン中からずっと・・です。

今季のジャイアンツには、シーズン中から終始、「なぜトップ?」というイメージしか、湧いてこなかった。
「プロの評論家諸氏」はみな、「わかってないね。巨人が強いのはだね・・」というような論調で記事をたくさん書いている。

いやでも、やっぱり、多くの「”素人な”野球ファン」に必要なのは、「”見た目”の説得力」なんじゃないのかなぁ・・と、やっぱり思うんです。

パリーグのホークスにも言えることなのだけれど、結局のところ今季のパセの王者には、「”数”で押し切った」というイメージしか湧いてこず、「個人の輝き」とそれでしか醸し出せない「説得力」が、欠けていたように思います。
「今季のMVPは誰?」と言われて、すぐに出て来ますか?GとHから・・。
(私がもし選ぶなら、山田哲人君と大谷翔平君でOK!と、オモイマス。スミマセンネ、シロートカンガエデ・・)


イメージ 2

「金子千尋」
「アルフレド・デスパイネ」
「ユリエスキ・グリエル」

”予想通り”出始めた、「”調査”開始」のニュース。
何を今さら、「とっくの昔から」始めてはいたのでしょうけど・・ね。

「なんで”最初”がフレデリク・セぺダだったのか?」の経緯を調べれば、なんら驚くことでもありません。
金子千尋なんて、「やっと(記事が)出たか」というくらいにしか、思いません。

哀しいね、「ニッポンプロ野球」。
「ヨミウリが作り、ヨミウリの為に存在し、ゆえにヨミウリに都合の良いものにしかならない」・・。

広島カープや西日本パイレーツの”誕生経緯”も、元を辿れば「ヨミウリの都合」・・なのです。

「巨人が負けると嬉しい」。
でも、「巨人が負けた”あと”の哀しみ」もまた、”覚悟”しなければならない。

今季のストーブ・リーグ(死語)もまた、「哀しい話題」に振り回されることになるのでしょうね・・。


イメージ 3

「三原さんアンタ、ナニ考えとんのじゃ! 優勝チームのエース(南海・別所昭さん)を引き抜いて優勝しようなんて、そんならワシら、練習なんかする必要ないじゃないか。優勝したければ余所の選手を引き抜けばいいんだから。ワシこんなチーム、もう辞めたるわ!」・・

「猛牛」・千葉茂さん。

千葉さんと仲良しだったのが、今なお「巨人史上最高の捕手」と言われる、「伝説のファイター」吉原正喜さん。

吉原さんと千葉さん&川上哲治さんがいつも連れ立って遊び(飲む・買う)に出かけたのは、東京・中野の「新井薬師」だったのだそうです。

「あらいやくし」。
私の自宅最寄の、バリバリの「地元」です。

「新井薬師前駅」の道を真っ直ぐに1キロほど進むと、長嶋茂雄さんが大学時代に汗を流した元・立教大学野球部グラウンドの所在地がある。

私の自宅は、この2つを結ぶ道の「ほぼ中間」にある。
(ついでに言うと、「某球団の某新監督氏」も、そうである・爆)

凄い!
「ジャイアンツのレジェンドの皆さんゆかりの地」に、私は住んでいるんだなぁ・・!

なのになんで私、「熱狂的アンチG」・・なのかなぁ・・。
吉原さんの本を読みながらふと、「哀しい思い」にかられました。
「アンチでいる”理由”があること」が、哀しい。
そういうこと・・です。


いまも悪名高き「最悪の戦場」と言われるインパールで、吉原さんは生涯を終えました。

もしまだご存命だったなら、「今の巨人軍」に、何を思うのかな。
千葉さんと「いま」、どんなお酒を飲んでいるのだろう。

もちろん、もし「嘆いている」のならば、それは”結果に対して”では、ない。
そう、思います。

ニッポンの野球はやっぱり、「永久に”哀しいまま”不滅」・・ということ・・なのかな。
合掌。


閉じる コメント(7)

顔アイコン

まぁご近所ということだったら、読売の病巣であるナベツネもですよね。もうね、日本プロ野球が続く限り、哀しいのは続くと思いますよ。読売が球団経営をやめてしまうとか、日本プロ野球コミッションが革命的に生まれ変わるとか、そういうことが起きない限りは・・・

2014/10/20(月) 午前 1:08 [ aout58 ]

顔アイコン

この記事を読んで、昔テレビで吉原さんの事を扱っていて、チームメートが戦地で会った時に吉原さんから送られた言葉が「生きて帰れよ」
これには思わず泣いてしまった。
そんな事を思い出しました

2014/10/22(水) 午後 0:27 クラウン・コマ

顔アイコン

>aout58さま
ご近所さんの某新監督氏も、「元G」・・ですね(爆)。

我々が鬼籍に入るころにはもう、ニッポンのプロ野球は
「メジャー傘下」になっているのやも、しれませんね。
しかしそうなれば、「企業野球」の存続は不可能になり、チーム名も都市名になって、今よりずっとマシな世界になるのかも。
そうなのであれば「MLB傘下」、あながち悪くもないかも・・です。哀しいには違いありませんが。

2014/10/25(土) 午後 9:20 くさちゃん

顔アイコン

>コマさま
素晴らしいお話、ありがとうございます。
西鉄・巨人で投手&監督として活躍なさった川崎徳次さんが、戦地で吉原さんと偶然再会した・・というお話が書いてありました。
戦後、川崎さんは「吉原の分も」と、巨人入りを直訴したのだそうです。

当時のジャイアンツの皆さんのお話は、どれも興味深く面白いです。

2014/10/25(土) 午後 9:24 くさちゃん

顔アイコン

わたくしが八歳の時に、我が国は戦争に敗れた。
'日本はアメリカの物質主義に敗れた。だが、精神主義では勝っていた' と教えられた。
戦前の日本は、精神主義に頼っていた。
精神主義は、恣意の力により困難を打開しようとする方策である。出来心の親戚か。そして、アメリカの物質主義に敗れた。
物質主義は、合理主義である。意思の力で、目的に必要な物質を整える。
意思は文章になる。だから、矛盾を指摘・排除できる。正しい考え方が得られる。
恣意は文章にならず、矛盾を排除できない。談合と腹芸では合理主義に太刀打ちできない。
大和魂という掛け声だけでは、どうにもならない。矛盾だらけで自滅する。

2014/11/5(水) 午前 6:46 [ nog*t*ra ]

顔アイコン

吉原さんという人は、「巨人軍草創期のメンバー」にしてあの忌まわしい戦争の犠牲者でありながら、「同じ立場」である沢村栄治さんと比べてあまりにも知名度も語られる機会も少ないように思うのですが、如何でしょうか?
沢村さんとの「差」といえば、沢村栄治の背番号「14」が永久欠番なのに対して、吉原正喜の背番号「27」は永久欠番になることなく今日に至っています。
その背番号「27」が、戦後吉原さんと同じキャッチャーである人物に受け継がれ、その人物こそが「V9の陰の功労者」となり、更に監督として「巨人軍の野球」の継承者となったことは、巨人軍、そして日本プロ野球の歴史を紐解く上で実に興味深いですね。
そのことも含めて、吉原さんが自分が亡くなった後の巨人軍の軌跡を果たしてどう思ったのか。出来ることなら知りたいと思います。

今年のセ・リーグのクライマックスシリーズ。
「巨人軍一党支配」に痛烈な一撃を加えたと言えるのですが、しかしそこから「爽快感」を全く感じられなかったことも確かです。
それは何故か?…については、寧ろジャイアンツよりもその相手チームが考えるべき問題かも知れません。

2014/11/9(日) 午後 8:36 [ mannennetaro2005 ]

顔アイコン

> mannennetaro2005さま
まだ20歳くらいのころ、文春文庫ビジュアル版のシリーズで発売されていたプロ野球ものの本に、越智正典さんが吉原正喜さんのことを書かれていました。
私はその記事で初めて「インパール」という最悪の戦場(作戦)があったこと、吉原さんが素晴らしい野球人であったことを知りました。
その本(プロ野球ヒーロー伝説)は今も大切に残してあって、時々読んだりしています。
今更ながら吉原さんのことを改めて知りたくなって購入したのが、上記の作品でした。
仰る通り、沢村さんとの「格差」、大きすぎるような気が読後は特に感じます。
沢村さんが実は「巨人軍を解雇され、南海への移籍が決まっていた」ことを考えると、当時はむしろ吉原さんのほうがより大きく「復帰」を期待されていた筈ですし、その点でもやはり、腑に落ちない感が・・ですね。

大阪の市内では、実は多くのタイガースファンが「2位やったからね」と、かなり白け気味にシリーズを観ていた・・というお話を見つけました。
なんとなくですが、少しホッとしたり・嬉しかったり・・です。

2014/11/11(火) 午後 10:21 くさちゃん


.
くさちゃん
くさちゃん
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

野球

甲府&サッカー

サッカーくじ

標準グループ

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事