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原作・井上ひさし 監督・黒木和雄 映画というよりも、舞台劇を観ているような感覚でした。 「一緒に、その場に立ち会っているかのような感覚」とでも言うのでしょうか・・。 台詞がある出演者は、宮沢りえ・原田芳雄・浅野忠信の3人だけ。 (というより、出演者自体が3人だけ・・) 広島が「ヒロシマ」になった「あの日」、生き残った娘。 幸せになることを拒む娘を憂い、幽霊になって現われる、父。 映像のほとんどが、「父と娘の会話シーン」になります。 なのに、全然単調に感じないし、退屈にもならない。 長台詞を多数含む二人の会話が、実に軽妙で素晴らしいんです。 「人類史上、もっとも悲しい親子の会話」であるはずなのに・・。 静かに淡々と、時に爽やかに。 だからこそ、より一層「深い哀しみ」が心まで沁み込んできます。 原田芳雄さん、本当に素晴らしいです。 宮沢りえちゃん、ちょっと痩せ過ぎだな。。 ゆえに、「被爆者の悲哀」がよく出てはいたけれど・・。 いい映画でした。 「ありがとありました」。 「カスタムメイド10.30」。 木村カエラって、なんとなく大下容子さんとイメージが重なるので、結構「好み」なんです・・(笑)。 映画フィルム越しに観る、「広島市民球場」。 空撮。 夜の街に、カクテル光線でぽっかりと浮かび上がる、緑の天然芝。 「息を呑むほどの美しさ」でした。 「狭い」? 「ボロい」・・? 誰が何と言おうと、「天然芝のオープン・エア」に勝るボールパークなんて、無いんです。 ♪ さすらおう この世界中を
ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を・・・・
民生兄さん。今年も行くよ、「俺たちの聖地」へ・・・。 今年初めての、「有給休暇」です。 あす・あさって、「ヒロシマ」に行って参ります。 がんばれ、カープ!
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