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ブロガー仲間の、じろうさん。 開設当初からお付き合いいただいている、大切なお仲間のひとり・・です。 「同じ京都府生まれ」「お母様のご出身が山梨県甲府市」「私の母が石川県人→じろうさんは福井県の大学卒&富山県在住」。 いろいろな「縁」を感じて意気投合いただき、今日に至っています。 大変に礼儀正しく、かつ男前な好青年。 富山→東京への転勤を機に、「神宮球場仲間」になったのですが、このたび福井県への転職が決定し・・。 7月19日(土)。4週間ぶりの連休。 4ヶ月ぶりで聖地・神宮に・・でした。 神宮が「4ヶ月ぶり」なんて、ここ10数年では(シーズンオフを除いて)初めてのことです。 別段「理由」があったわけではないのだけれど、昨年までに比べると、なんとなく「行きたい!」という欲望が薄らいでは・・おりました。 でもやっぱり、神宮はいい。 「YSには、なんだかんだ言っても”存在価値”があるね(笑)。ずっとココに留まっていてほしいもんだ・・」 カープ狂の友人が、ポツリと・・。 爽やかな風を受けて飲むビールは、やっぱり最高に・格別に美味しい。 試合前には、宮本慎也先生・押本・川島らが「即席のサイン会」を。 カープも、コズロースキーや嶋ちゃんらが、熱心にペンを走らせておりました。 うむ。 やっぱり「神宮で野球が観られなくなる」というのは、大変なこと・・なんよね。 「東京だって、捨てたもんじゃないですよ。神宮という素晴らしい球場が残っていますからね」 (作家・赤瀬川隼さん) 頑張ってね、東京新宿スワローズ・・! 試合は終始、「スワローズ・ペース」になりました。 往年の「ノムさんスワローズ」を彷彿とさせるような、「ボディ・ブロー乱打攻撃」。 コツコツ・コツコツと実に嫌らしく攻め立てて、カープに着実にダメージを与えていきます。 試合中盤の「一気呵成攻撃」で、カープはあえなく「沈没」・・となりました。 「クサちゃん。 なんかさあ、”Nムラタイガース”とか”オニヘイタイガース”を思い出すよなあ・・(笑)」 6回途中、スワローズの止まらぬ攻撃でギブ・アップしたカープファンが、7回を待たずに風船飛ばしを始めたところで、友人が言いました。 そうだねえ・・。懐かしいよねえ・・。 試合中盤で、アッサリと「勝負・アリ」。 ラッキー・セブンを待たずして、相手の適時打が飛び出すたびに風船が舞って・・(笑)。 9回に、桧山とか新庄あたりが「試合の形成に全く無関係なホームラン」を打って、スタンドがその日最高の盛り上がりになる・・・(笑)。 「今の阪神、幸せなんかなあ・・。そりゃ、あの頃が良かったとはさすがに思わないけども、”心の豊かさ”が無くなったような気が・・するよね・・」 勝っても勝っても、”ごくたまにの敗戦”で「気を抜くな」「久保田のアホが!」・・。 「ゆとり」が無くなっちゃったよね・・。 「こんなに勝ったら、なんだか気味悪いわ(笑)。たまにはデッカイ連敗でもせんかなあ」。 そういう「心の豊かさ」こそが、タイガース・クオリティだったように・・思うよね。。 試合の趨勢がほぼ決した後に飛び出した、スワローズ・飯原誉志のスーパー・プレイ。 カープ・ファンからも、大きな拍手が起こりました。 9回には、「試合の勝敗には全く関係の無い」栗原健太の「一撃」。 乾いた・実に綺麗な快音だけで「ソレ」を確信した我々、思わず立ち上がって「バンザイ」してしまいました。 「ありがとう。今日、来た甲斐があったよ・・笑」 まさに、「オニヘイ・タイガース」(笑)。 解説者が「したり顔」で言う「無駄なホームラン」なんて、本当は無いんです。 その日、それを何よりも楽しみに来るファンだって、いるんです。 私なんて、「田淵のホームランだけが観たくて」所沢に通いました。 で、毎々、「ライオンズの勝利には全く直結しない」(笑)ホームランに、小躍りしていました。 「捨てゲーム」とか「無意味な一発」なんて、軽々しく口にしてはいけない・・。 「いえいえ、仕方ないですよ。今年は本当に良く頑張った。7月に5割でウロウロなんて、ユメのようでした(笑)。楽しませてもらいました。今後は気楽に、市民球場を懐かしめればいいです」 試合後、「カープ・ファンでいらっしゃるんですよね? 今日はすみませんでした・・」とご挨拶に来られたじろうさんへの、友人のひと言・・です。 「豊かな時間」が、流れました。 コンビニでビールを買っての、楽しい「野球談義・延長戦」。 じろうさんの、スワローズへの「暖かい視線」。 友人の、「カープへの、並々ならぬ思い」。 いいなあ。贔屓の球団があるって、いいなあ・・と、久々に思いました。 「クサカベさんにもあるじゃないですか。ヴァンフォーレ甲府が・・」 ありがとう・・(笑)。 うん。私も幸せです。 ヴァンフォーレが、「家族」みたいに思えるもんね・・。 8月までネット環境が整わないという、じろうさん。
福井でも、頑張ってください!! |
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2008年07月21日
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今朝、NHK・BSで「フランダースの犬」(アニメ・劇場版)を観ました。 寝ぼけ眼でTVを点けたら、たまたまやっていただけ・・なのですが、不覚にも泣いてしまいました。 30年以上前にテレビ・シリーズを観た記憶はありましたが、そういえば「最終回」は知らない。 こんなにも「救いの無い結末」だったとは・・でした。 最後なんて、まるで野坂昭如さんの「火垂るの墓」のよう。 「休日の真昼間に、齢・37にもなった男がアニメを観ながらすすり泣き」なんて、どうなのよ?・・なのですが、いやこの作品は、「コイズミ式・格差社会」に喘ぐ現代の日本人全てが観るべきではないか・・と、感じました。 10年近く前の、お話です。 転職カウンセラーとしてお世話になっていた先生(女史)に、叱責されたことがあります。 貴方。今までの20何年の人生で、あした食べる物の心配をしたことがある?? きょう・今晩、寝る場所の心配をしたことが、一度でもある・・?? 私はあるよ。 フリーランスのライターをしていました。不安定な仕事です。 父親が借金を作って他界して。 母親は病気になって入院して。 実家、売らなきゃならなくなったの。借金返せないし、入院費も捻出出来ないからね。 借金は返済したし、母親は入院出来ました。 でも、住むところが無くなった。お金も、ほとんど残ってません。 弟はまだ学生だったから、私が稼がなきゃならない。 でも、フリーランスでしょ? たかだかしれている。 今月のアパート代、どうしよう。 来週ゴハン食べるお金、どうしよう・・。 でも、仕方ないでしょ? それが自分の運命なんだから。 「当たり前の生活」に戻るまで、頑張る。自分のために。誰のためでもない。 家がある。食べるものに困ったこともない。 あなた、なにが不幸せなの? 甘ったれるんじゃないよ。 甘いよ。甘すぎる。 貴方なんか、何が不幸なもんですか。 人間、住む場所と食べる物さえあれば、どうにでもなる。 「それ以上」を望むから、「当たり前の幸せ」がわからない。 情けないよ・・ 「今のクサカベさんにこそ、このボールを・・と思って、持って来ました」 野球&人生の師匠・shin様から、「素晴らしすぎる贈り物」を頂戴しました。 村田兆治さん。 「人生・先発完投」。 「どんなときでも、最後まで絶対諦めない」。 もう二度と、「弱音」は吐きません。 頑張ります。
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