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「埼玉県比企郡川島町」。 私の勤務先の、所在地です。 上尾市・坂戸市・東松山市など、埼玉西部の中堅都市に挟まれた、小さな田舎町。 私の会社の周囲には、コンビニ1件・パチンコ屋1件・蕎麦屋さん1件があるだけで、あとはひたすら、広大な田圃のみ(苦笑)。 しかし、こんな小さな田舎町にも、ひとつだけ「自慢できること」があります。 「ニッポンジンなら、だれでも知っている」 いや、 「少なくとも”今”名前を言えば、絶対誰にでもわかる」偉大な方の出身地・・なのです。 宇津木妙子さん。 我らが(?)カワジママチが生んだ、「”世界一”のお母さん」。 お昼休みにお世話になっている蕎麦屋さんにも、誇らしげにサイン色紙が飾ってあります。 今年、埼玉で開かれたインターハイのソフトボール会場がココ(正確には坂戸市)になったのも、「お母さんのお陰」。 シドニーの際もアテネの際も、「頑張れ!宇津木監督 川島町出身」という横断幕が、あっちにもこっちにも・・という「フィーバーぶり」でした。 「宇津木さんを世界一にしてあげたかった」 ・・会社のみんなが、いつも口にしていました。 無論、私も、そう。 決勝戦。 上司が先に帰ってしまったので、コッソリ事務所を抜け出して、駐車場でカーナビ観戦しておりました。 信じられない好守の連続。 「執念」としかいいようのないバッティング。 「必要な根性」「本物の根性」が溢れている。 「悲願」が近づくにつれて、どんどん胸が熱くなっていきます。 宇津木さんの「やったーー!!」という絶叫と、その後の「号泣」。 もらい泣きしてしまいました。 宇津木さんの「無念」を、「愛弟子」が見事に払拭してくれました。 1日で318球。 2日間で413球。 常軌を逸しています。 しかし、高校野球のような「ウソの精神論」「間違った根性論」じゃない。 正真正銘の、「正しく・美しい根性」。 「福岡県育ち」。 「平成の、イナオサマ」だ。 「カミサマ・ホトケサマ・・」だ。 「鉄腕・上野由岐子」。 安っぽい表現を使うのは嫌なんですけど、気の利いた言葉が見つかりません。 感動しました。ありがとう。 サッカー。 「8月15日」「開催地・中国」「完全・超アウェー」。 徹底的にネガティヴな状況下を、乗り越えてくれた。 「おなかイッパイ」「もうじゅうぶん」です。 「なでしこ」も、本当に頑張ってくれました。 犬飼会長の言う「Jクラブ全てが女子部門を持つ」なんていう時代が来れば、いつか必ず・・と、思います。 「ニッポンのオンナ」は、強い。ありがとう。 え・・・・・? 「”プロ野球”のエキシビジョン・ゲーム」も・・あったのか。 「世界ナンバー2の誇り」をまるで感じない選手集め&過剰な大フィーバー。 「オリンピックはアマの祭典で・・」などという、頓珍漢な反発論。 悲壮感ばかりを漂わせ、「あるべき余裕」をまるで感じない。 「たかが予選」から大騒ぎ。「たかが予選の敗北」で、大騒ぎ。 なんでナカジが6番? 「パリーグは知らん」から・・・? 終始、「白けっ放し」でした。 「銅」なんて、いらん。お疲れ様でした。
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2008年08月22日
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