ヴァンフォーレ甲府 5 − 1 ロアッソ熊本
前半 4分 マラニョン(甲府)
前半37分 大西 容平(甲府)
前半44分 サーレス (甲府)
後半 6分 サーレス (甲府)
後半26分 羽地 登志晃(甲府)
後半44分 斉藤 紀由(熊本)
「ボール支配率で勝てないことはわかっている。後ろをガッチリ固めて、少ないチャンスを狙いたい」
熊本・池谷監督。
ロアッソ熊本は、J2では非常に稀少な、「攻撃型」のクラブ。
絶好調の高橋泰を中心に、得点能力もじゅうぶんにあります。
なのに、今節は「コーフ戦用、特別バージョン」で挑むことを宣言してきた・・。
「嫌だなあ。 ま〜た、”攻めあぐねて、カウンター一発で・・”のパターンになるんかな・・」でした。
ならなかった。
意図的になのかどうかはわかりませんが、結局熊本が「通常どおりのサッカーで、真っ向勝負してくれた」から・・・でした。
珍しく、「早い時間帯に先制出来た」ことも大きかった。
戦前の予想に反して、面白いように裏を奪えた。
縦への突破も、やりたい放題。
見事なクロスボールで先制弾を呼び込んだ大西容平が、これまた見事な弾丸弾を決めてくれたのも、大きかった。
休日にもかかわらず、早朝から会社の電話が何度も何度も掛かってきていたため、ストレスが増大。
そのためか、不覚にも前半終了と同時に眠ってしまったのですが(結局、朝まで・・笑)、なにしろその前半で「3−0」「11VS10」だったのですから、「もうダイジョーブ・・zzz」でした。
「今日の甲府には、どうやっても勝てないと感じた。1枚も2枚も上でした」
熊本・池谷監督。
「真っ向勝負」、ありがとう・・。
こういう台詞を、もっともっと早い段階から他クラブの監督さんに言ってもらわねばならなかった。
悔しいな。
でも、今更何を言っても、仕方がありません。
今回は、「全てが上手くいきすぎた」がゆえの、大勝です。
「とにかく、引く。好きなよーにボールを支配させて、速攻カウンターで・・」というサッカーをされれば、またまた「ジリジリする、全然負けた気がしない取りこぼし」に遭う可能性が、高い。
「理想と現実」を共存させながらの「美しい勝利」を、今後も祈り続けたいと思います。
3位・鳥栖との勝ち点差、「7」。
ようやく、「尻尾」だけが・・見えました。
何度も言っていますが、「意地」だけは見せてください。「かつての(苦笑)本命候補」として・・。
久々に購入した、「mini totoA」。
結果を知らない「つばめダービー」を除いて全て「アタリ」で、「福岡○」で予想した早朝のダービーの再放送、ワクワクしながら・・観ました。
「城後!! ジョーゴ!!!」と大興奮だったんだが・・な、途中までは・・・(涙)。。
いやしかし、「ダービー」の名に相応しい、見事なゲームでした。
厳密に言えば、サッカーで言う「ダービー」というのは「同一都市をホームにするクラブ同士の戦い」のことで、ゆえに「日本にはダービーは2つ(東京&埼玉)しかない」という方も・・います。
いやでも、ある程度は「拡大解釈」があってもいいじゃないか、と、私は思います。
「仙台VS山形」(東北ダービー)と「福岡VS鳥栖」(つばめダービー・笑)は、毎々素晴らしい「意地の張り合い」を魅せてくれます。
四方を山で囲まれてしまっていて、「ダービー相手のいない」甲府サポ−ターから観ると、「宿命のライヴァル」がいるクラブが、とても羨ましいです。
「新幹線・つばめ」が全線開通するころまでには、ロアッソ熊本にもぜひ「ダービー」に加わってもらいたいと、願っています。
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