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「制度そのもの」には、永久に反対です。 ただ残念ながら、選手には何ら、罪はありません。 大好きなNHK−BSの、中継。 じっくり、観てしまいました。 「懐かしい匂いが、した」。 テレビ画面からでもじゅうぶんに伝わる、異常なまでに熱気溢れるスタンド。 かつての藤井寺球場を想わせる、「鳴り物無し」の人間味溢れる声援。 「おらが町のチームをみんなで応援する」。 感動的な光景。大音量の「東北イーグルス・コール」にも、痺れました。 クラシックな照明塔が素晴らしいアクセントになっての、昭和ノスタルジーな雰囲気・・。 第2戦は、デーゲーム。 「ニッポンの、秋」。 ドーム球場とナイター開催によって奪われていた、芸術的に美しい「夕映え」。 「野球って、いいなぁ。もうすぐ、今年も終わりなんだなぁ・・」 十数年前までは、毎年ふつうに見ることの出来た、「ニッポンの光景・ニッポンの野球風景」。 セカンド・ステージも「こっち」でやってくれんかな・・と心底、思いました。 「お前はもういらない」 そう言われた男たち。 価値を否定された筋肉。 捨て置かれた運動神経。 今年のプロ野球のテーマは明白だ。 「もうお前にお金は払えない」と言われた男たちが、「来てくれたらお金を上げます」と言われた男たち、読売に挑む。 「負ける」とわかっていても、闘う。 中田潤ブログ 「競馬で『喰えるダメ人間』になろう!」(まだ「次はヨミ●リ」じゃないんですけど・・ね・苦笑) 「もし近鉄が存続していたら、僕の野球人生は終っていました」(高須洋介) リーグ屈指のチャンス・ゲッターが、「走者のいない先頭打者」でも、ホームラン。 「ウチは毎年、前半戦と後半戦で使用球を替えてるんです。後半はミ●ノのボールだから、量産しないとねぇ!」 山崎武司。 なるほど、「エッ? 入っちゃうの??」というようなホームランを・・連発(笑)。 でも、いいよ。ダイナミックなフォームだったし・・ね。 渡辺直人も、中村真人も、藤井彰人&中島俊哉も。 皆がみな、本当に「いい顔」をしていました。 「皆さん、”ちょっとだけ”待っててください。”チョチョッとやって”帰ってきます!」 山崎武司。 いいねえ・・。 これもまた、「昭和の香り」です。 「挑発」。 いいんです。 プロ野球は、「紳士や優等生のやるスポーツ」なんかじゃ、ないんだから。 「マリーンズの2005年」に、雰囲気が似てきました。 イケイケ・ドンドン。 「な〜んも、怖くない。 だって、面白いんだもん」。 そういう、雰囲気。 インターバルが「3日」になり、永井の当番も「回避」出来た。 ファイターズの「もうひとつのアドヴァンテージ」も、無くなった。 「風」が、吹いている。ドームじゃないから。 ホークス。 毎度毎度「戦犯扱い」を受け続けた主砲は、故障で出場が出来ず。 しかしやっぱり、今年も勝てませんでした。 現役時代、史上屈指の「短期戦勝率」を誇った男を監督に迎えても、「呪縛」を解くことは出来なかった。 満身創痍の体での、「全試合出場」。 小久保選手、お疲れ様でした。 長谷川&田上の「恐怖のパワフル下位打線」。 これもまた、「古きよきパシフィック」を想起させてくれました。ありがとう。 「なにが永久欠番だよ。そんな価値のある球団か?ってんだ」 「僕はね、南海に永久欠番にしてほしかったんですよ。御堂筋パレード、戦後初の三冠王。南海が(欠番に)してくれると思ってたのにな・・」 外野スタンドの数少ないホークス応援団は、「緑の法被」で「緑の旗」を振っていた。 私には、「ノムさんへの餞」に・・観えました。 お疲れ様。ありがとう。 「どっちが勝っても全然OK」というスタンスには、一切変わりはないけれど。 「クライマックスなんて無くなったほうがいい」という気持ちにも、変化はないけれど。 でも、ちょっとだけ。 「頑張れ・・イーグルス」 |
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2009年10月17日
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