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債務超過額が、9億円以上。 ヴァンフォーレ甲府が存続危機に瀕したときでも4億円強だったのですから、どう考えても異常です。 残念としか言いようがありませんが、「考えられない経営」(鬼塚氏)の末に・・ということなのでしょう。 この債務超過分をきちんと整理するまでは、J1への昇格が認められない。 「順調に行っても」、2013年までは掛かる見込みなのだそうです。 要するに、優勝しようが3位に滑り込もうが、奇跡的に(ビッグクラブ並みに)収益が激増でもしない限り、向こう3年以上は「昇格見送り」となる・・ということです。 「”現実的に”昇格は考えられない」というクラブはいくらでもあるけれど、「どんなに頑張っても(結果を残しても)上がれない」などという事態は、どう考えても正常ではありません。 シーズン途中に就任後、リーグ戦を「10戦負けなし」で終えた指揮官が、切られた。 ほぼ毎日、レギュラー選手達へのオファー・退団・移籍の話が紙面を賑わせている。 次から次に、主力選手が「草刈り場」から消えていく。 義理とか人情とかの話では、もはやない。 「移籍金」が発生し、クラブの延命に寄与するケースもあるから・・です。 クラブを取るか、選手を取るか。 選手が残ってくれても、クラブそのものが消滅してしまったら元も子もない。 選手にしたって、「どんなに頑張っても上はない」となったら、愛だの情けだのとは、言っていられない・・。 「わたくしごと」です。 来年の春から、元の職場へ「再異動」になることを告げられました。 現在の職場への異動は、昨年の春。 「もっと上を目指せ。給料だって上がんないぞ」という、会社がくれた「最初で最後のチャンス」でした。 私はそれを、自ら「放棄」してしまったのです。 新職場の空気に、耐えられなかった。馴染むための精進を出来なかった。 「再異動」「元のサヤ」。 これは、もうすぐ”アラフォー”になる現状もふまえて、事実上「左遷」に近い意味を持ちます。 「もうお前、上には上がれないよ」。 そういうこと・・です。 自業自得。 身から出た錆。 いい歳をして、妻子もない。自由気まま。 だから、出世欲なんかまるでなかった。昇格にも昇給にも、真剣に向き合わなかった。 「哀れな末路」。 惨めですね。我が事ながら、本当に。 「大分トリニータ」。 私の人生は、私が勝手に幕引きをすればいいだけです。 哂われようが蔑まれようが、関係ありません。 でもクラブは、「私物」ではありません。 たくさんの県民・市民・サポーターのために。 希望と夢だけは決して失わずに、頑張ってください。 私ももう少し「真剣に」、人生について煩悶してみます。 このままでいいはず、ないよね。 |
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2009年12月16日
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