|
「ファミリーシート」。 おとな&こどもの組み合わせは自由、4人で7200円。 高いな・・。 でももう、そんなこと考えなくてもいいんだよな。 「巨人VS阪神」と思えば、安い部類かも。 オフクロ、喜ばせてやりたいな・・と、思いました。 日曜日。 オフクロ&弟&梨花を招待して、観戦してきました。 「贔屓の球団は、無し」 「パリーグ贔屓の、巨人嫌い」 「タイガースには、言いたい放題」 私の「野球ファン・スタイル」です。 しかし同時に、「タイガース・ファンの心情も、パリーグ・ファンの心情も理解出来る」という、ちょっと特異な性質もまた、持ち合わせています。 「自分には、まだ帰る場所がある」。 甲子園に行くたび、そう思ったりもします。 タイガースは、私の「原点」です。 これは残念ながら、覆しようがありません。 「遠慮なく、ボロクソ言う。」 「許せないことは、絶対に許さない」 「何をしても勝てばいいと言うものではない」 こんなスタンスで接することが出来る球団は、タイガースしかない。 まさに、「腐れ縁」です。 34年前。 私が「生まれて初めて生で観たプロ野球のピッチャー」は、「タイガースの28番」でした。 随分と「レヴェル・ダウン」してしまいましたが(苦笑)、感慨深いものがありました。 親父に買ってもらった帽子は、現在のもの(ホーム用)と、ほぼ同じデザインでした。 あのころは、「夢」がいっぱいあった。 人生に「怖いもの」など、ありませんでした。 史上最強の、「不惑」。 「全イニング・フル出場」も考慮すると、門田博光さんを超えたと言っても、異論はないでしょう。 とてつもない、努力。精神力。 「2歳下」でしかない私は、一体何をしてきたのだろう・・。 「嗚呼、ダメか・・」と思ったところから、「二段ロケットのように」加速。 東京ドーム・限定ホームラン。 「葉ザクラ」が一転、「乱れ咲き」になりました。 私は、見捨てないよ。 今江に負けるな・・・! 車椅子生活の親父は、連れて来てやることが出来ませんでした。 オフクロ・弟との「家族観戦」で、ジャイアンツに勝利したゲームを観たことは、34年で1度も無し。 「後楽園時代から」なのですから、これはもう「運命」なんでしょうね。 巨人には、「嫌いな選手」がひとりもいませんでした。 「巨人そのものは許さない。でも、野球はやっぱりいいな」と、思いました。 強引な、本塁突入。 無謀?な、ダブル・スチール。 「真弓さんはダメだね。今日は監督で勝ちを逃したよ・・」 オフクロ、いいじゃないか。「負けなかった」だけでも(笑)。 面白かったよ。いいゲームだった。 真弓さんは、「変えよう」としているんだ。タイガースを。 関本、なんで猛然と「体当たり」しない?? 新井! ヘッド・スライディングで、サードを吹っ飛ばせよ!! 代打・桧山だった・・? あそこは、メンチでいいんだよ・・・! 「そうだね。今年はどうせ最下位なんだし、面白かったからいいよね・・」 いつの時代も、我が家には「タイガース」が、ありました。 それは「とても幸福な事だったのだ」と、今では思えます。 呆れるほどに、お酒を飲みました。 何もかも忘れて、心の底から野球を楽しみたかった。 声が枯れるほど叫び、野次を飛ばしました。 梨花と一緒に、「六甲おろし」も歌った。 何年ぶりだろう・・。 でもやっぱり、いい歌だな。 「見知らぬ方々とのハイタッチ」も、タイガース戦ならではの「お約束」です。 野球は、いつも私の人生を「豊か」にしてきてくれました。 心からの、感謝です。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年04月13日
全1ページ
[1]
|
5月からの人事異動の発表が、ありました。 私は昨年の6月に、現場から管理(購買)部への異動を言い渡されました。 「辛いかもしれないが、1年間、頑張ってみろ。何があっても、1年は我慢だぞ」 常務にそう言われて、「やるしかない」と腹を括ってから、まだ10ヵ月です。 今回の人事異動に私の名前があることは、ないはずでした。 「クサちゃん、営業部(事務)だって?? 大変だね・・」 何を言われているのかを理解するのに、かなりの時間が必要でした。 取引先のお客さんからも、一定の信頼を得られるようになっていた。 ほとんどの業務で、引継の上司不在でも、普通に対応出来るようになっている。 なにより、まだ1年、経っていない。 直属の上司からは一切、今回の異動の話はありませんでした。 そして今なお、ありません。 周囲はみんな、知っていた。騒いでいる。 なのに本人だけが、何も知らされていない。 18年、サラリーマンをやっています。 こういった類の「理不尽さ」は、「想定内である」ことも、理解しています。 それでもしかし、言いようの無い哀しみを全身で感じました。 「会社に異動はつきもの」 「自分に力が足りなかった」 そう思う以外、ありません。 しかし今回の異動は、どう考えても受け容れられる心境に、なれません。 詳しくは書けませんが、どうしても・・です。 今岡誠が、野村克也の部署へ行く。 星野仙一が上司になることは、少なくとも10年はありません。 「招かれざる、客」。 何より、「この10ヶ月間やってきたこと」が、会社に全否定されてしまった。 もう完全に、気力が萎えてしまいました。 会社にではなく、「自分自身」に・・。 「いま辞めるのは、自殺行為だよ」 「ハローワーク、物凄い人だぞ。シャレになんないよ」 「我慢だよ。仕方ないんだ。クビになったわけじゃないんだから・・」 有難いんです。 でももう、そんな「ステレオタイプな励まし」は、たくさん・・なんです。 10年、勤めました。 「我慢が足りない」なんて言われたら、救われない。 新聞もニュースも毎日、欠かさず目を通しています。 「世の中の情勢」なんて、言われなくてもわかっている。 景気が回復するのを待って・・・? あと3年「おんなじ状態」が続いたら、40を超えてしまいます。 「独り身」です。 「失うもの」なんて、元々ない。 今日は、会社を休みました。 1時間おきに、電話が鳴る。「有休」なのに。 「無視」しました。 10年ぶりに、リクルート・エージェントに登録。 「説明会」も何ヶ所か、申し込みました。 一応、やれることだけは、やっておく。 でも。 「晒し者」になってまで、「生きること」に執着する気はありません。 「終わり」が、近づいている。 それでもいい。 精一杯、生きてきたつもり。自分なりに。 |
全1ページ
[1]


