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先々週の、平日。 会社帰りに池袋駅構内の書店に立ち寄ったら、なんと武田鉄矢さんと遭遇しました。 すれ違った瞬間に、すぐにわかった。 失礼・無礼を承知で、「カ○、デカッ!」。 後をついて行ったら、「サイン会場」へ。 坂本龍馬の本の出版記念サイン会・・だったようです。 そうか。 武田さんといえば、龍馬・・ですもんね。 さすがは、超・有名人。 オバサン軍団が「金八さん! キンパチさん!」と、興奮していました。 「武田さん」というより、「金八さん」のほうがなぜかシックリくる。 倍賞千恵子さんは、ファンから「さくらさん」と呼ばれるのを嫌がっていたそうですが、しかし本名(芸名)以上に有名な役名(?)があるなんて、なんとも素晴らしいことのように私は思います。 (私の母は、「寅さん」だろうが「コトー」だろうが、吉岡秀隆さんを「ジュン」と呼ぶ) 武田鉄矢さんの「代表作」というと、やっぱり「先生」になるのでしょうが、私は断然「ハンカチ」です。 東京での夢破れ、故郷の福岡へ帰ろうとしていたときに舞い込んできた、オファー。 山田洋次さんがもし、パチンコ屋で海援隊の歌を耳にしていなかったら、その後の「キンパチ」も「贈る言葉」も無かった。 郷里の大先輩(健さん)や「尊敬する俳優」渥美清さんとの出会い。 そして、「大ブレイク」。 やっぱり、人生って「出会い」こそが大事・・なんですね。 「黄色いハンカチ」。 日本映画史に残る、最高のロード・ムービー。 桃井かおりさん&武田さんは、何度観ても名コンビ。 「カタギの寅さん」(笑)も、見所です。 「結末」がジャケットで堂々と暴露されているのも、凄いです(笑)。 武田鉄矢さんのヒット曲というと、多くの方が「贈る言葉」「母に捧げるバラード」を挙げるのでしょうけど、私は個人的にとても思い入れのある曲があります。 「風がすぎていった」。 さほどヒットしたわけでも有名なわけでもありませんが、今でも歌詞が全部頭に入っています。 「さようなら後楽園球場 メモリアル・ソング」。 球場最後のイベントで、披露された曲です。 後楽園球場。 個人的に、物凄く思い入れのあるスタジアムでした。 またずらずらと、「思い出話」を書いてみたいと思っています。 |

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