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「65回目」。 毎年「この日」には、関連映画を鑑賞するようにしています。 原作は学生時代に拝読済みですが、映画をきちんと観たのは初めて。 全編・モノクローム。 静かに、緊迫感・恐怖・リアリティを強調します。 「スーちゃん」の熱演・名演が、切なさ・やりきれなさを助長します。 劇場未公開の「幻のエンディング」もカラー映像で収録されていますが(19分)、これもまた秀逸。 「正義の戦争より、非正義の平和のほうがまだマシじゃ」。 ドームと市民球場のコントラスト映像(空撮)が、すばらしい。 「忘れてはならない昭和」。 すべてのシーンに、無駄がない。 完璧な映画。パーフェクトな反戦作品。 巨匠・今村監督。 「流石!」というほか、ありません。 「まんが日本むかしばなし」の名コンビが、”入れ替わり”でスーちゃんを支える。 「ムラマツキャップ」も、好演しています。 「なんで東京に落とさんかったんじゃろ」。 小沢昭一的こころ。 「今村組」の北村和夫さんも、流石でした。 こちらは、「黒降雨直前まで」の作品。 またもう一度ゆっくり、観てみようと思います。 昨日はカープ、勝ったんじゃね。良かったです。 合掌。 |

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