「第6回東京カープ会開催のご案内」
一昨年は第5回東京カープ会にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
このたび第6回東京カープ会を3月29日(月)19時より、四谷区民ホールにて開催することが決まりました。
現在、参加受付を実施中です。
メールが、届きました。
「良い予感」と「悪い予感」が、同時に的中。
「ひょっとしたら開幕前後に緊急開催するのではないか」というのが、「良い予感」。
「開催場所を変えて、アルコール厳禁とかにしてしまうのかも」というのが、「悪い予感」。
的中。
「スポンサー提供によるアルコール&つまみ類の配布禁止」「会場内での飲食は厳禁」。
開催場所も、定番だった東中野からは「諸事情により」撤退となってしまいました。
「酔っ払い野郎」による暴挙(落書き)の代償は、やはりあまりにも大き過ぎました。
ビール片手に、カープ愛&野球愛溢れるトークショーに快哉を叫ぶ。
これこそが、この会に参加する最高の意義だったのに。
おまけに、「月末」「週初め」「19時開始」と、シチュエーションも最悪。
毎年一緒に参加していた友人も、「こりゃ駄目だ。今年は無理だなぁ」となってしまいました。
キャパシティ一杯になったら、受付は締め切りになります。
受付開始から1週間経ちましたが、未だ申し込む気持ちになれず。
今年は、止めておこうか。
いや、でも。
もし、ゲストが「あの人」だったら、どうしよう・・。
「後悔」、するんだろうな。
間違いなく、「一生後悔する」んだろう・・な。
「1971年7月17日」。
私にとっての「あの人」は、「生まれたときから(勝手に)繋がっている野球人」だから。
「どうしてももう一度、お目にかかりたい野球人」だから。
「氏は、私がもっとも信頼している野球評論家である。ぜひ一度、東京カープ会のゲストにお招きしたいと思っている」(二宮清純氏)
困りました・・。
18歳でプロ野球という世界に入って、縦ジマの時代は27歳までの9年間だった。
精一杯野球をした。思い切り遊びもした。
その後の9年間は、南海ではストッパーという新しい道に挑戦し、広島、日本ハムでは優勝、日本一というかけがえのない経験をさせていただいた。
野球だけでなく人生の友と呼べる人々との出会いもあった。
しかしOB野球などで、どの球団のユニホームを選ぶかと言われれば、私は当然のように、阪神タイガースの縦ジマの袖に腕を通す。
阪神でプレーした9年間は、我が青春のすべてだった。
「なぜ阪神は勝てないのか?」(角川書店・刊)
哀しいですね。
今もし、「タイガースとカープ、どっちが好きですか?」と問われれば、何ら躊躇することなく
「そりゃ、赤ヘルに決まってます」と答えます。
なのに。
「江夏さん、ありがとう」と思う、「もうひとりの自分」も・・いるんです。
「ゲストに来たらどうしよう」「来てほしいなぁ」と思う自分と、「来ないよね」「来てほしくないよね」と耳元に囁く「もうひとりの自分」も・・いるんです。
「三つ子の魂 百まで」。
哀しいですね・・。
昨年は「諸事情により」、赤いユニフォームを着てはいたけれど。
来ないよね。
うん、来ないよ。
いや、でも・・。
「参加」、もう少し検討します。
|