「FC東京が降格した理由。繰り返されてきた悲劇」(スポルティーバ)http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101207-00000303-sportiva-socc城福浩監督が目指した「ボールも人も動くサッカー」は昨季、チームにも浸透し、形になり始めていた。ナビスコカップ優勝やリーグ戦で上位争いに加わったのは、その証だろう。しかし今季、「リーグ最少失点」を目標に掲げたことで混迷を極めた。 城福監督にしてみれば、ここまで築き上げてきたサッカーに、少しだけ上積みしたかっただけかもしれない。もしくは、それがタイトル奪取への必須条件ととらえたのかもしれないが、あくまでも最終的な結果として得られるものを第一の目標に設定したことで、もともとアグレッシブなサッカーを売りにするチームのバランスが崩れてしまったように思う。 1−0で勝利した開幕戦(vs横浜F・マリノス)から、チーム全体の意識は明らかに守備、後方に傾いていた。ゆえに、前への推進力が半減し、決定力も低下。 (略) 監督を代えて、選手も補強し、確かに対策は講じた。だが、一度狂った歯車を元に戻すのは難しい。チームに浸透したサッカー、そして意識を一変させることは、短時間ではままならなかった。 (略) 手応えをつかみかけたチームがさらなる飛躍を求めてチーム戦術に変化をもたらそうとしたとき、それが裏目に出てしまった例は少なくない。それまでのストロングポイントを失ってしまうことすらある まさに一寸先は闇の世界である。 自らの実力を推し量れず、目指すべき方向を間違えると、取り返しのつかない事態を招く。 「ひとごと」「ヨソの記事」とは、とても思えません。 イマナラマダ、マニアイマスヨ・・・。 |
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2010年12月07日
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「降格したら、やれ”地獄”だの”この世の終わり”だのと・・。じゃあ、その”地獄”で必死にやってるワシらって、一体何なんだよ」 「そんなちっぽけなことじゃなく、Jリーグの存在意義とか大事なことって、もっと別のところにあるんじゃないのかって、ワシは思うんだけどな」 元・大分トリニータ監督、石崎隆之さん。 私はこのコメントの「重み」を、ずっと大事に大事に思ってきました。 たしかに、「ショック」でしたよ。 「東京でJ1甲府のゲームを観る」というのは、昇格前からいちばん楽しみにしていたんですから。 「あり得ないよ。こんなの・・」って、思いました。 「嗚呼! またこれで当分の間、東京とは”すれ違い”なのか・・」とも、思いました。 (↑”意味”を詮索して怒ったりしないでくださいね) いやでも、ね・・。 「大幅収入源! 選手大量離脱へ!」 「J2定着&クラブ崩壊の危機!!」 毎年・毎年の、「お決まり見出し」。 アホか。 必ず毎年、「こういう大騒ぎ」をするんです。不必要な「危機」を煽るんです。 サンフレもセレッソも、ちゃんと戦力を「維持」して、キチンとしたチームを再構築したじゃないですか。 胸を張ってJ1に戻り、何の違和感もなく「溶け込みなおして」いるじゃないですか。 数年の例外を除いて、「前年降格→翌年昇格」という流れが、当たり前のように続いているじゃないですか。 たかだか1年や2年「地獄」に居を移しただけで「崩壊」するようなクラブなんて、そもそも「”天国”で戦う資格」なんかない、ということなんじゃないですか。 「30億の運営費」が20億や15億になったって、それでも「じゅうぶんな予算」じゃないですか。 (今年の「ヴァンフォーレの運営費」はいくらだったのかって、知ってますか?) ”責任”を他人に押し付けて、「私はJ2なんかでやりたくない」というような選手は、「出て行ってもらって結構」じゃないですか。 J2リーグは、「リハビリリーグ」でも「罰ゲームリーグ」でも、ありません。 「現実を真摯に受け止め、チームを作り直します。またJ1に帰ってきます」。 ただそれだけで、いいじゃないですか。 また頑張ればいいだけじゃないですか。 そもそも貴方たちは、「J2一期生」「J2育ち」なんだから。 「残った残った」って、大騒ぎ。大泣き。ベンチから飛び出して。 「”15位”確定祝いの胴上げ」なんて、初めて観ました。 ヴァンフォーレのような「小さな小さなクラブ」がやるのなら、微笑ましい光景なのかもしれないけれど。 なんなんだろう。 「地獄に落ちずにすみましたぁ!!」って、ことなのか。 サポーターさん達が泣いたり万歳したりしているのは、ある意味当然のこととは思う。 でも、選手がいつまでも泣き崩れていたり「大はしゃぎ」しているというのは、どう観たって不自然にしか思えない。 「みなさんごめんなさい。来年はもっともっと頑張ります」。 静かに、厳粛に。 そのくらいが、「自然」なんじゃないですか。 なんだか、よくわからない。 「もともとがJ2のサポだから」って、実はとっても幸福なことなのかも・・って、思ったりします。 ヴァンフォーレ甲府。 「監督・元大宮」。 たとえ「まだ噂の域」であっても、受け容れたくない。信じられない。 「なんでもいい。残ってくれれば」。 「つまらんサッカーだけど、”定着第一”だから」。 ただの1パーセントも、そんなチームにはなってほしくありません。 それこそ、「正真正銘の”地獄”」ですよ。佐久間さん。 |
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