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バンクーバー五輪が閉幕しました。 予想通り寝不足な毎日になりましたが、実に楽しいひとときでした。 やっぱり、スポーツは素晴らしい。心からそう思います。思わせてくれました。 参加したすべての国と選手の皆さんに、感謝したいと思います。 まるで閉幕を待っていたかのように、Jリーグが始まります。 ヴァンフォーレの記事を書くのは、実に久しぶり(笑)。 無論、「気にしていなかった」わけでも「気にならなかった」わけでも、ありません。 松尾潤さんやヨウヘイの「キャンプコラム」、前田アナ&ヤシケンさんの「キャンプ対談」、当然ながら「サンニチ情報」も欠かさずチェックしていました。 基本的に、キャンプやトレーニング・マッチの期間は「選手が怪我をしていないかどうか」だけを重点的に観る、という感じになっています。 私ごときド素人が戦術や戦力を「分析」したってどうなるものでもないし(笑)、「とにかく選手がみな無事に開幕を迎えてくれさえすればエエ」というのが、私のスタンスです。 (これは、プロ野球もおんなじ。今年はキャンプもオープン戦も全然観ていない・笑) 閑話休題。「ヴァンフォーレ・2010」。 年末の「補強」には、ちょっとビックリしました。 真面目な話、「優勝しちゃうんじゃないか」とすら、思った。 笑わば、笑え。 だって、初めてなんですもん。こんな「大補強」を経験するのは。 また、笑ったな。 「どこがだよ?!」・・ですか。 ヴァンフォーレにとっては、「ベリー・スペシャルな大補強」・・なんですよ。 「限られた予算の中で、”ちょっとだけ”無理をした」(佐久間GM)。 横浜F・マリノスとタイマン勝負して、パウリーニョを獲得。 ハーフナー・マイクのゲットだけでも、スペシャルだったのに・・です。 マラニョン&シンヨンに、マイク。 森田浩史が、ハーフナー・マイクになる。 これだけでも、じゅうぶんに戦えるよ・・と、思ったんです。 (甘い? いや、このくらいでいいんですよ、本当は。だって「限りなく昇格だった4位」なんですから) まるで、「ミニ・長嶋巨人」。 見事に嵌れば「巨大戦力」「重量打線」になるけれど、ひとつ間違えれば「空中分解」する危険も孕んでいる。 4人が4人とも、少なくともJ2では実績十分な「4番候補」だからです。 ましてや、「今季は2トップで」と明言しているわけですから、尚更・・です。 マラニョンの「サイド・ハーフ」には、未知の(不安な)要素がいっぱい。 昨年終盤にはっきりと「成長の跡」が見られたシンヨンにも、今年はどの程度出番が与えられるのかわからない。 やっぱりちょっと心配だし、寂しい。 でも、仮にそうなったらそうなったで、仕方ないですよね。 佐久間さんの「ささやかな心意気」、感謝しないといけません。 懸案だったアンカー・CBにも、J1経験者が多数加入しました。 欲を言えば、SB専任選手をもう少しほしかった気もするけれど、ほぼ残留した主力選手も含めて、「層」は大幅にアップしたと思います。 サカダイの「補強診断」で「A評価」を得たのは、J2クラブでは甲府だけだった。 総合力ではレイソルやジェフの評価が高いけれど、少なくとも「厚み」なら甲府も全然劣っていません。 「優勝するかもしれないよ」というのが少しも大袈裟ではない雰囲気が、漂っています。 前述したとおり、「大成功か大失敗か」の極端なシーズンになりそうな気がしないでも、ありません。 「新監督」にはちと重圧になりそうな要素が多くあるのもまた、事実です。 それならそれ、スカッとして気持ちがいい。 怒られるかもしれませんが、私は今までどおりどんな結果でも、受け容れます。 「たったの」、36試合。 今年は、史上最高と言ってもいいほど多くのクラブが、「精力的補強」を行いました。 「今年はチャンスだ」という思いが強いのだろうと、思います。 札幌・鳥栖・横浜FC・徳島。 無論、柏・千葉も・・。 「波」に乗れるか否かが、大きなポイントになるのだろうと思います。 福田健二さんが加入した愛媛も、物凄く楽しみ。 北九州にもぜひ、旋風を起こしてもらいたいと思います。 今年も面白い。間違いなく。 リーグに関わるすべての皆さんのご多幸を、心から祈念します。 |
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2010年03月01日
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