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3月初旬の九州旅行記を、再開します。 福岡ドームにあるグッズショップ・「ダグアウト」。 以前、南海ホークスの復刻ユニフォーム購入で、お世話になったお店です。 「きっと何かある。あるはず」と想い・願い、来店しました。 広い店内を見回し、片隅に「ソレ」を発見しました。 もう、何も言うことはありません。 しばし、沈黙。 そして、拝みました。 九州に来て、良かった。 福岡ドームに来て、本当に良かった。 心の底から、そう思いました。 なんと表現したらいいのでしょうか。 はるばる未開の地を訪れて、伝説の財宝を発見したかのような・・。 なんのことは、ないんです。 ベースボール・マガジン社の、単なる「販売商品ブース」なんです。 いやでも、それでも。 こんなにも素敵なコラボレーション、未だかつて観たことがないんですから。 もう一度、拝む。 ありがとう・・。 「伝説を、着る」。 なんという、美しいコピーでしょう。 「それは絶対、何があっても行きたいな。福岡に」。 話をしたら、友人がそう言ってくれました。 来ます。もう一度。福岡に。 北九州市民球場。 「1塁側」・ライオンズ。 「3塁側」・ホークス。 「オールド・タイマーズ・デイ」。 「憎っくきホークス。今日だけは、ライオンズを応援バイ!!」 いつもは「黄色いユニフォーム」を着ているはずの、お爺ちゃん。 「どうしたと? なんでライオンズを応援すると?!」 お爺ちゃんの「突然の変貌ぶり」に、驚くお孫さん。 「我が青春のライオンズ」を滔滔と語り始める、お爺ちゃん。 「わが町のホークス」の偉大なるルーツにも触れる、お爺ちゃん。 「鳴り物」など、無論厳禁。 「無礼講」。 どちらを応援してもいい。どちらも応援する。 ライオンズも、ホークスも。 万雷の拍手。スタンディング・オベーション。 「九州のプロ野球」への、「栄光のパリーグ」への、オマージュ。 鳴り止まない、拍手。 「稲尾コール」も、「杉浦コール」も。 もういつ、死んでもいいよ・・・・。 ふと、我に返る。 「いい夢」、魅させてもらいました。 |
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2010年03月25日
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