人生いろいろ

せなぱぱさん、ありがとう。3年ぶりのブログです。これからまた、宜しくお願いします。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

「野良犬」(新東宝)

イメージ 1

「野良犬」(1949年・新東宝)

監督:黒澤明 
三船敏郎 志村喬 淡路恵子

●のらいぬ【野良犬】

その最上級生らしき学生さんが、言いました。

「よしッ! 今日はみんな映画につれていってやるぞ」

「オース、先輩ありがとうございまーす」
「なんの映画にゆくんですか」

「よーし、今日は特別に黒沢明の名画だ、三船敏郎主演のノヨシケンというやつだ」


 ”ノヨシケン”。

ま、その四年生の方は、実は、その、申しあげてよいやら、悪いやら。
あの、今をときめく巨人軍の監督をなさっていらっしゃる方なんですけど・・・。

(久保田二郎『手のうちはいつもフルハウス』話の特集より。註・この本は1979年に出版されたものである)



「新潮プロ野球大事典」(新潮文庫・刊)


何度もテレビ放送されている名画なのですが、有名な野球シーン以外は、きちんと観たことがありませんでした。

古本屋で1,000円で販売されていたので、購入。
ようやっとじっくり、鑑賞することが出来ました。


終戦直後の東京を舞台にした、サスペンス映画。
後に続く「刑事もの」の先駆けになった作品とも言われています。

復興に向けて歩き出したばかりの東京の街がリアルに記録されていて、それだけでも大変に貴重な作品になっています。

ほぼ全編に亘って、当時の「暑い暑い真夏の東京」が描かれていることも、興味深い。
あえてクーラーも扇風機も止めて、「暑かった日本」を思いながら鑑賞してみました。

三船敏郎さんの「目ヂカラ」は、やはり強烈。圧倒的な存在感。
志村喬さんは「黒澤映画の象徴的存在」と言われるけれど、個人的には「ゴジラの科学者役」というイメージが強かった方・・です。

前田吟さんの「憧れの俳優」だったそうですが、後年「親子」になったのはなんとも因縁深いですね。


黒沢監督の名前が刺激的なのは、『野良犬』の野球シーンが誇張でなしに、世界一すぐれたものであったからである。

クロサワが汎世界的な名声を博する監督であることは、『野良犬』の野球シーンに関するかぎりでは、絶対に疑いのない事実である。

(虫明亜呂無『スポーツへの誘惑』より)

(同)


後楽園球場で”実際に”行われている「巨人VS南海」のゲームが登場します。

「赤バット」川上哲治さん・「猛牛」千葉茂さん・「ジャジャ馬」青田昇さん。
南海ホークスの投手は、武末悉昌さん。
杉浦忠さんが登場する前の、ホークスのサブマリン投手です。

「公式戦の実写映像」ゆえ、これも大変に貴重な記録映像。
虫明先生のお言葉を拝聴せずとも、その素晴らしさに感涙します。

正面玄関横にあった「丸窓」も、懐かしい。
「古きよき後楽園球場」が、蘇ります。



それにしても、「ノヨシケン」・・(笑)。

長嶋茂雄さんに、ぜひとも「映画の感想」を拝聴してみたいものです。
「巨人VS南海」というのもまた、なんとも示唆的・・ですね。


「世界のクロサワ」。
「羅生門」「七人の侍」も、もう一度じっくり観てみたいと思います。




W杯とか、いろいろ

イメージ 1


パソコンの調子が、ずっと悪いままです。
分解して清掃もしたのですが、相変わらず。
クーラーで室内温度を18℃以下にしておかないと、電源が落ちてしまいます。

仕事もメチャメチャ忙しくて、疲労困憊。
会社にいる間じゅうずっと神経が張り詰めているので、帰宅するとグッタリ。何もする気がしなくなる。

まさに、「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」(モロボシダン・笑)の状態。
帰りの電車では、いつも「駒野の心理状態」(爆)になってます・・。

お返事もご訪問もご無沙汰ばっかり。本当に申し訳ありません。
今日は部屋を真冬のように?して、なんとか頑張りたいと思います。


土曜日。
なんと、16時から翌朝(今朝)の4時まで、ずっと寝ておりました(呆)。

永井玲VSダルビッシュの素晴らしい投手戦を楽しんでいたはずなのに、目が覚めたらスペインVSパラグアイをやっていた(呆)。

W杯。

パラグアイPK失敗→数分後にスペインもPK奪取→ゴールするもやり直し→スペインも失敗。

パラグアイGK・ビジャールも、「あわやPK中にPK判定?!」という、スレスレのセービング。
バッチリ、目が覚めてしまいました。


ブラジルVSオランダ戦のスカパー解説は、我等がヴァンフォーレ甲府の佐久間悟GM。
オランダサッカーに心酔・精通している方ですから、それゆえの・・だったんでしょうね。  

面白かった。
今大会は、言われるほど「面白い!」というゲームが少ないように思うけれど(私見)、楽しめました。
個人的には、ブラジルに勝ってほしかったんですけどね。


アルゼンチンは負けちゃったんですね。

ミヒャエル・ルンメニゲ ウーベ・バイン ギド・ブッフバルト。
私はJ草創期は浦和サポだったので、ドイツにはそれなりに愛着があるのですが、イングランド戦の「後味の悪さ」があって、ちょっと微妙な心境。

もっとも、「ドイツVSイングランド」には「44年越しの・・」があったりするし(苦笑)、アルゼンチンにも「オフサイド疑惑」があったりで・・なんですよね。

アルゼンチンとブラジルだったら面白そうだなぁ・・と思ったんですけど、残念でした。


日本VSパラグアイ。
大会前に「W敗」と書いた私には、「悔しい」とか「残念」とか言う資格はありません。

「一夜漬けでやった徹夜勉強がたまたま嵌っただけ」という印象が強いことも含めて、岡ちゃんに「すみませんでした」という気にはならないけれど、でも選手・スタッフの皆さんには、「ニッポンのサッカーファン」のひとりとして、心からの「ありがとう」を言いたいと思います。

明らかに疲労困憊、仮に勝ち上がっても長友もガチャピンもいない。
ある程度「守りきるサッカーが通用する」ということはわかったけれど、「これが精一杯。限界」という感も、ひしひしと。

ある意味、絶妙なタイミングでの敗退だったようにも、思いました。

何しろまだ、Jリーグが誕生して18年。
高校を卒業したばっかり・・です。

我々「アラフォー世代」の子供の頃なんて、「W杯って何ですか」だったんですから。

いまW杯に熱狂している小学生や中学生のみんなが「おじいちゃん」と呼ばれるようになるころ、「あの南アフリカの健闘があって、”いま”があるんだよ」と言えるようになっていれば、それでヨシ!と思います。

「どうか皆さん、”日本代表は観るけど、Jリーグは観ない”などと言うことだけは、やめていただきたい」

「 ”勇敢な心”は、代表戦だけでは磨かれない。数多いJリーグのゲームでこそ、そういった精神を磨く必要があるのです。」

「皆さんの力で、Jリーグの会場を満員にしようではありませんか。それこそが、明日の日本代表を強化する手立てになるのですから」

イビチャ・オシム。

パク・チソンも松井大輔も田中トゥーリオも、私はJ2の会場(小瀬)で観ていました。
「J2クラブのサポーター」にも、大いに”希望”はあります。

「選び抜かれた精鋭」は、海外にどんどん進出してもらいたい。
でも、全部の選手が「必ず海外に行かなければならない」とは、思いません。

日本VSデンマーク戦の話題で盛り上がっていたラジヲのニュース番組で、城福浩さん(FC東京)は何度も何度も「あのプレー(作戦)は日本のJでもよく観られます」というフレーズを使って(強調)いました。


数十年後の「奇跡」のために、「いまのJ」を応援しましょう!











 

全1ページ

[1]


.
くさちゃん
くさちゃん
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

野球

甲府&サッカー

サッカーくじ

標準グループ

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事