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リーグ全体で意思統一をして、初めて「同士の対戦」にしてくれたことには、オールド・ユニファンとして大いに感謝したいと思います。 ただ・・。 「横浜大洋VSダイナマイト打線」というのは、やっぱりかなりの違和感が・・。 横浜ホエールズのユニフォームが復活したことはとても喜ばしいのだけれど、それが長野県のゲームで・・というのは、なんだか間の抜けた感じがします。 せっかく足並み揃えて・・だったのなら、「年代」も統一したほうが良かったのに・・とも、思えます。 タイガース&ジャイアンツは、直接対決でこそ実現してほしかった。 「伝統だけの一戦」が、「さすがに伝統だけは・・」と、なったのに。 「”オールド”って言われてもなぁ・・」という感がなきにしもあらずだった、2球団。 いや、でも・・。 「こんなユニフォームがあったんだ、って思いました。”僕が生まれた頃”のユニフォームですから」(ヨシノリ君) 「”強かった頃”のユニフォームですね。僕はまだ、3歳でした」(前田健太) そうなんだよね。 二十歳そこそこの青年たちにとっては、これでも立派な「オールド・ユニ」なんだ。 「横浜大洋を知らないベイスターズ・ファン」も、大勢いるんだ・・。 私も、歳を取りました。取りすぎました。 「健太にも、”あの頃のような強いチーム”で戦わせてやりたいよね」(大野豊) 私が社会人になってから、はや19年目。 この19年の間で「一度も優勝していない」のは、イーグルスを除くと「ひとつだけ」です。 がんばれ、カープ。 「最終回に痛恨の一撃を浴びて、涙ぐむ14番」。 泣けました。 「ユニフォームをコロコロ変えすぎ」 「チーム・カラーがわかりづらくなる」 「単なる商業主義。金儲けしたいだけ」 ・・ 近年流行の「オールド系」にも、反発派の方々が結構いらっしゃるようです。 ご意見、なるほど・・とも、思います。 でも私はやっぱり、「賛成派」。 日本の野球は、これまであまりにも過去を蔑ろにし過ぎました。 もうあと何年「NPB」が存在するのかもわからないんですし、これまで長きにわたって日本野球を支えてくれたOBファンの方々に、少しでも「恩返し」をしてあげてほしいと、私は思っています。 ホンの数試合ユニフォームが変わったからって、どうってことないじゃないですか。 「サマーなんたら」とか「なんたらの祭典」なんてのよりは、はるかにいいです。 「商業主義」。 いいじゃないですか。「プロ」なんだから。 むかし、「選手と同じユニフォームを着たいなぁ。ほしいなぁ」と、何度も何度も思いましたもん。 お金払うから売ってよ・・って、思いましたもん。 マリーンズがファンクラブでくれた、ユニフォーム。 ファン向けに提供されたものとしては、恐らく史上初めての「レプリカ・ユニフォーム」。 嬉しくて嬉しくて、部屋に飾りましたよ。「長年の夢が叶った」って、感涙しましたよ。 南海ホークスや大洋ホエールズのユニフォームは、私にとっては「夢の結実」でした。 どちらも、本当に格好良い。素晴らしい。 いま、この2つよりも美しいユニフォームなんて、ひとつもないと思います。 パ・リーグのファンとしてはちょっぴり悔しいけれど、来週は神宮にホエールズを観に行こうと思っています。 それにしても。 ホエールズだけは、今もむかしも「中身」がちっとも変わらない・・・ね(涙)。 |
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2010年08月17日
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