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「”どうでもいい試合”が観たいんです」。 野球仲間のLuccyさんから、お誘いを頂きました。 「馬鹿馬鹿しい3位争いとか、優勝争いとかに、まるで無関係なゲームを・・(笑)」。 甲子園では、タイガースとジャイアンツが激突。 神宮には、首位・ドラゴンズが来ています。 福岡でも、優勝の掛かった「大一番」が。 そんななか、「別世界の対戦」(笑)が、首都圏で。 「カープ狂」Kさんも交えて、ふたつ返事で「行きましょう!!」・・でした。 前田「神」智徳。 試合前の、守備練習。 元気一杯。笑顔(笑)も、イッパイ。 (カメラに気付くと、仏頂面・爆) 来年はいよいよ、「アラフォー」。 同い年。 ”君”は私にとっての、大事な「希望」です。 小さな仕草のひとつひとつに、「年齢」を感じる。 けれど、まだまだじゅうぶん「一代限りの技」が通じるはず。 来年も絶対、ユニフォームを着てください。 「ノッカー」はなんと、ノムラさん。 ケンジローVSマエトモ。「4000本ノック」。 「右打ち」でも、鮮やかな打球を放っていました。 ファンの呼びかけに応じて、「即席サイン会」。 声に応えたのは、彼だけでした。 「マエケンはやっぱり、いいヒトだよね!」。 女の子。大興奮。 目がキラキラ、輝いていました。 「小さな善意」。 ファンはいつまでも、忘れません。 そして何があっても見捨てないし、離れることはないでしょう。 「人気ナンバー・ワン」。 スタメン発表の時点で、球場全体から大歓声。 ただ「出ただけ」じゃ、ない。 意図的に?石川雄洋を狙っての、内野安打。 その直後に、打線が爆発。 「2死」三塁の場面ではなんと、”スクイズ”・バントを敢行(→古葉野球!)。 大活躍。 けれど、「笑顔・ゼロ」。 何ひとつ変わらぬ”古巣の惨状”に対する「憂い」が・・だったのでしょうか。 この日のMVPです。 大家友和&倉義和。 「元夫婦対決」、残念ながら実現しませんでした。 ついに化けた、「浩二二世」。 もう、「守るだけのヒト」ではない。 「2010カープ」にも、わずかながらも”希望”はありました。 ♪ 足の速さは 誰にも負けない ・・ 懐かしく切ないメロディに乗って、「5打数5安打」。 古巣への恩返し。 「ショーゴに5本も打たれるベイ投手陣ってのも、なんだかなぁ・・」(友人) まぁ、いいじゃないですか。 風を切って走る、キムラ。 なんとなく、「本家の雰囲気」に似てきたぞ。 江尻慎太郎・加藤康介・坂元弥太郎・篠原貴行・・。 「なんだかまるで、”面子の集め方”が田尾イーグルスみたいな・・」(嘆)。 「大楽勝」だったはずのカープも、けっきょく最後は梅津智弘を投入する羽目に。 厳しいな。シンドイな。 けど、頑張ろうな。 どんな時代にも、「こういうチーム」はあったんだよね。 南海ホークスなんて、もっと酷かったイメージがある。 お客さんも全然いなかったし、「弱いこと」を話題にもしてもらえなかった。 そう思えばベイスターズなんて、まだナンボもマシ・・だよね。 「男」・村田。 ひたすらに打たれまくる投手陣に、終始「うつむき加減」。 哀愁漂う背中。なんだかもう、同情したくなるような。 しかし、最終回。 「満塁ホームラン3本でやっと同点」という状況の中で登場した、満塁の場面。 明らかにソレとわかる、「場外弾だけを狙ったフル・スウィング」を魅せてくれました。 スタンド、盛り上がる。 それで、ヨシ。 けっきょく「3球振ってオシマイ」だったけれど、みんな満足だったんじゃないでしょうか。 門田さんも、そうだったよ。 彼もやっぱり、超・一流のスラッガーです。 草野球みたいな守りで先制点を献上したターメル・スレッジは、しかし「どんな一流の草野球人でも絶対にマネの出来ないホームラン」を魅せてくれました。 石川雄洋の「佇まい」が、売り出したばかりの頃の西岡剛に似てきた。 「この世に何が起きようと、絶対に逆転は無い」という状況になっても、1塁側のベイスターズ・ファンは、最終回の「無駄でしかない抵抗」を喜び、拍手を贈り続けた。 やっぱりいいな、野球は。 メチャメチャに気持ちいい風に吹かれながら、野球を満喫できました。 「ハーパーソーダ」。 「I.W.ハーパー」を、ソーダで割っています(笑)。 美味かった。 テレビで観ていたら、3〜4回で眠くなるような「ただのJ3な」ゲーム。 でもスタジアムで風に吹かれて関われば、いくつもいくつも「見どころ」が見つかります。 面白かった。 オープン・エアのナマ野球は、やっぱりいい。 がんばれカープ。 かんばろうな、ベイスターズ。 |
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2010年09月19日
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ひとり静かにもの思いにふける時 私はこれまでの生活を思い浮かべる あゝ どんなにか多くを求めて 失敗を重ねて来たことか 苦い経験 無駄に費やした時間ばかりが 思い出され 私の胸は悲しみに閉ざされ 涙が溢れてくる だがそのような時 君のことを想えば おゝ 愛する君よ 私の心は慰められ 悲しみは消えてしまうのだ 礼子 君 田所 「わたくしごと」です。 「絶対にどうにもならない恋」を、しています。 100%、いや1000%、「どうにもならない」。 彼氏がいる相手なわけでも、ましてや人妻なわけでもない。 無論、「テレビのなかの有名人に」・・なんてのでも、ありません。 ものすごく身近にいて、毎日会社で顔を合わせている。 どことなく知的な雰囲気の、そう、礼子さん(樫山文枝)みたいな女性(ひと)。 実は数年前に一度、「ダメモト」を敢行して、失敗しています。 ならもう一度、頑張ってみなよ。 彼氏、いないんでしょ・・・? 詳しいことは書けないのですが、「努力云々でどうにか・・」のシチュエーションでは、ないのです。 ほんとうに、「不可能」・・なのです。 ときどき、寝られなくなることがある。 「どうにもならない」とわかっているのに、いつまでも「モヤモヤ」が晴れないから、胸が締め付けられそうになるのです。 閑話休題。 「男はつらいよのお話」・・です。 第16作。 田所教授。 一世一代の「ラヴ・レター」を、マドンナ(樫山文枝)に贈ります。 当然、「めでたしめでたし。嗚呼!寅さん、またカワイソウ・・」の、パターンです。 ・・・・がなんと、そうはならなかった。 「”恋敵き”も失恋」という、非常に珍しい結末(オチ)に・・でした。 こんなにも美しく、格調高い「恋文」を贈って、しかし、なのに・・。 なんだか切なくて、哀しくて。 私も、贈ったんです。 4年前に、「一世一代の一筆」(笑)を。 言うまでも無く、ここまで感性・知性に溢れるようなものでは、ないけれど。 けど、ダメでした。 たぶん、鼻で哂われたんじゃないでしょうか。 「いまどきこんな。なんかキモいヤツ・・(哂哂)」。 まぁそりゃ、そうだ・・ですよね(笑)。 田所教授を演じたのは、小林桂樹さん。 立志篇。 笑えて泣けて、やっぱり笑えるけど、でもいろんな意味で、とても切なくて。 大好きな作品です。 「師匠」寅さんと、また「恋談義」で盛り上がってください。 私も、参加したいな。 寅さんと、田所教授と、飲みたいです。 今晩また、観ました。少しだけ、元気になりました。 教授、ありがとうございました。 「毒舌マムちゃん」の、産みの親。 合掌。 |

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