人生いろいろ

せなぱぱさん、ありがとう。3年ぶりのブログです。これからまた、宜しくお願いします。

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「”どうでもいい試合”が観たいんです」

野球仲間のLuccyさんから、お誘いを頂きました。
「馬鹿馬鹿しい3位争いとか、優勝争いとかに、まるで無関係なゲームを・・(笑)」。


甲子園では、タイガースとジャイアンツが激突。
神宮には、首位・ドラゴンズが来ています。
福岡でも、優勝の掛かった「大一番」が。

そんななか、「別世界の対戦」(笑)が、首都圏で。
「カープ狂」Kさんも交えて、ふたつ返事で「行きましょう!!」・・でした。


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前田「神」智徳

試合前の、守備練習。
元気一杯。笑顔(笑)も、イッパイ。
(カメラに気付くと、仏頂面・爆)

来年はいよいよ、「アラフォー」。

同い年。
”君”は私にとっての、大事な「希望」です。

小さな仕草のひとつひとつに、「年齢」を感じる。
けれど、まだまだじゅうぶん「一代限りの技」が通じるはず。

来年も絶対、ユニフォームを着てください。


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「ノッカー」はなんと、ノムラさん。

ケンジローVSマエトモ。「4000本ノック」。
「右打ち」でも、鮮やかな打球を放っていました。


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ファンの呼びかけに応じて、「即席サイン会」。

声に応えたのは、彼だけでした。

「マエケンはやっぱり、いいヒトだよね!」
女の子。大興奮。
目がキラキラ、輝いていました。

「小さな善意」。
ファンはいつまでも、忘れません。
そして何があっても見捨てないし、離れることはないでしょう。


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「人気ナンバー・ワン」
スタメン発表の時点で、球場全体から大歓声。

ただ「出ただけ」じゃ、ない。

意図的に?石川雄洋を狙っての、内野安打。
その直後に、打線が爆発。

「2死」三塁の場面ではなんと、”スクイズ”・バントを敢行(→古葉野球!)。

大活躍。
けれど、「笑顔・ゼロ」。
何ひとつ変わらぬ”古巣の惨状”に対する「憂い」が・・だったのでしょうか。

この日のMVPです。


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大家友和&倉義和

「元夫婦対決」、残念ながら実現しませんでした。


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ついに化けた、「浩二二世」。

もう、「守るだけのヒト」ではない。
「2010カープ」にも、わずかながらも”希望”はありました。


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♪ 足の速さは 誰にも負けない ・・

懐かしく切ないメロディに乗って、「5打数5安打」。
古巣への恩返し。

「ショーゴに5本も打たれるベイ投手陣ってのも、なんだかなぁ・・」(友人)

まぁ、いいじゃないですか。

風を切って走る、キムラ。
なんとなく、「本家の雰囲気」に似てきたぞ。

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江尻慎太郎・加藤康介・坂元弥太郎・篠原貴行・・

「なんだかまるで、”面子の集め方”が田尾イーグルスみたいな・・」(嘆)。

「大楽勝」だったはずのカープも、けっきょく最後は梅津智弘を投入する羽目に。

厳しいな。シンドイな。
けど、頑張ろうな。


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どんな時代にも、「こういうチーム」はあったんだよね。

南海ホークスなんて、もっと酷かったイメージがある。
お客さんも全然いなかったし、「弱いこと」を話題にもしてもらえなかった。

そう思えばベイスターズなんて、まだナンボもマシ・・だよね。

「男」・村田。
ひたすらに打たれまくる投手陣に、終始「うつむき加減」。
哀愁漂う背中。なんだかもう、同情したくなるような。

しかし、最終回。
「満塁ホームラン3本でやっと同点」という状況の中で登場した、満塁の場面。
明らかにソレとわかる、「場外弾だけを狙ったフル・スウィング」を魅せてくれました。

スタンド、盛り上がる。
それで、ヨシ。

けっきょく「3球振ってオシマイ」だったけれど、みんな満足だったんじゃないでしょうか。

門田さんも、そうだったよ。
彼もやっぱり、超・一流のスラッガーです。


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草野球みたいな守りで先制点を献上したターメル・スレッジは、しかし「どんな一流の草野球人でも絶対にマネの出来ないホームラン」を魅せてくれました。

石川雄洋の「佇まい」が、売り出したばかりの頃の西岡剛に似てきた。

「この世に何が起きようと、絶対に逆転は無い」という状況になっても、1塁側のベイスターズ・ファンは、最終回の「無駄でしかない抵抗」を喜び、拍手を贈り続けた。

やっぱりいいな、野球は。
メチャメチャに気持ちいい風に吹かれながら、野球を満喫できました。


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「ハーパーソーダ」
「I.W.ハーパー」を、ソーダで割っています(笑)。

美味かった。

テレビで観ていたら、3〜4回で眠くなるような「ただのJ3な」ゲーム。
でもスタジアムで風に吹かれて関われば、いくつもいくつも「見どころ」が見つかります。

面白かった。
オープン・エアのナマ野球は、やっぱりいい。


がんばれカープ。
かんばろうな、ベイスターズ。



「ラヴ・レター」

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「男はつらいよ 葛飾立志篇」(75年・松竹)

監督・山田洋次
渥美清 倍賞千恵子 桜田淳子 樫山文枝 小林桂樹

ひとり静かにもの思いにふける時

私はこれまでの生活を思い浮かべる

あゝ どんなにか多くを求めて

失敗を重ねて来たことか

苦い経験 無駄に費やした時間ばかりが

思い出され

私の胸は悲しみに閉ざされ

涙が溢れてくる


だがそのような時

君のことを想えば

おゝ 愛する君よ

私の心は慰められ

悲しみは消えてしまうのだ


礼子 君

田所



「わたくしごと」です。

「絶対にどうにもならない恋」を、しています。
100%、いや1000%、「どうにもならない」。

彼氏がいる相手なわけでも、ましてや人妻なわけでもない。
無論、「テレビのなかの有名人に」・・なんてのでも、ありません。

ものすごく身近にいて、毎日会社で顔を合わせている。
どことなく知的な雰囲気の、そう、礼子さん(樫山文枝)みたいな女性(ひと)。

実は数年前に一度、「ダメモト」を敢行して、失敗しています。


ならもう一度、頑張ってみなよ。
彼氏、いないんでしょ・・・?


詳しいことは書けないのですが、「努力云々でどうにか・・」のシチュエーションでは、ないのです。
ほんとうに、「不可能」・・なのです。

ときどき、寝られなくなることがある。
「どうにもならない」とわかっているのに、いつまでも「モヤモヤ」が晴れないから、胸が締め付けられそうになるのです。



閑話休題。
「男はつらいよのお話」・・です。


第16作。

田所教授。
一世一代の「ラヴ・レター」を、マドンナ(樫山文枝)に贈ります。

当然、「めでたしめでたし。嗚呼!寅さん、またカワイソウ・・」の、パターンです。
・・・・がなんと、そうはならなかった。

「”恋敵き”も失恋」という、非常に珍しい結末(オチ)に・・でした。


こんなにも美しく、格調高い「恋文」を贈って、しかし、なのに・・。
なんだか切なくて、哀しくて。


私も、贈ったんです。
4年前に、「一世一代の一筆」(笑)を。

言うまでも無く、ここまで感性・知性に溢れるようなものでは、ないけれど。

けど、ダメでした。
たぶん、鼻で哂われたんじゃないでしょうか。

「いまどきこんな。なんかキモいヤツ・・(哂哂)」。
まぁそりゃ、そうだ・・ですよね(笑)。



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田所教授を演じたのは、小林桂樹さん

立志篇。
笑えて泣けて、やっぱり笑えるけど、でもいろんな意味で、とても切なくて。
大好きな作品です。

「師匠」寅さんと、また「恋談義」で盛り上がってください。

私も、参加したいな。
寅さんと、田所教授と、飲みたいです。


今晩また、観ました。少しだけ、元気になりました。
教授、ありがとうございました。


「毒舌マムちゃん」の、産みの親。

合掌。



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